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NHK朝ドラの根底に流れるもの

0 名前：！：2016/04/13 11:01

今日は休みで家にいます。

NHKの朝ドラって、何がそんなに面白いんですか？

年に２回も違うドラマをやって、何十年も
続けてるけど、根底に流れてるのは

「苦難に負けないで頑張る女」
「頑張ってすごい」
「脇に必ず新人級の男がいてロマンス」

ですよね？

内容と出演者は都度違いはあれど、根底に
流れる精神は大方上記で間違いないですよね？

そんな事の繰り返しで何が面白いの？
何がよくて相も変わらず見続けてんの？

見る人がいるから馬鹿みたいにワンパターンな
テーマを１大テーマのように取り上げて
視点も変えずに怠慢なドラマを作り
同一路線のしょーもないドラマを繰り返して
るんですよね？

見なきゃいい、じゃないよ。
そういう問題じゃない。
それ以前に受信料も払ってるし。

もっと問題視すりゃいいのよ。
もちろん、NHKにも言うよ。

だけどさ、見る人間がいるからやり続けるんだよ。

これが昭和６０年代から平成初期とかなら
女性の飛躍だの頑張るだのテーマにしたがる
見たがるのもわかるけどさ。

もうそんなの出尽くしたじゃん。
どうして飽きないの？みんな。

どうでもいい話なのに次の番組の冒頭でも
出演者がああでもない、こうでもない話し合ってるし。

狭い考えの遅れた田舎向けの発信なの？