NO.6714189
耳が聞こえない
-
0 名前:妻:2016/05/07 12:59
-
先日主人に耳元で大声で30分以上怒鳴られて以来、
耳が聞こえなくなることがあり、耳鼻科を受診しました。
耳の機能には問題はありませんでした。
心療内科を受診した時に気づいたのですが、主人の声だけ聞こえなくなる時があることに。
主人の声がするだけで、胃が痛くなることに。
この先どう進めばいいのか…。
-
1 名前:妻:2016/05/08 23:43
-
先日主人に耳元で大声で30分以上怒鳴られて以来、
耳が聞こえなくなることがあり、耳鼻科を受診しました。
耳の機能には問題はありませんでした。
心療内科を受診した時に気づいたのですが、主人の声だけ聞こえなくなる時があることに。
主人の声がするだけで、胃が痛くなることに。
この先どう進めばいいのか…。
-
2 名前:チ?フ:2016/05/08 23:55
-
>>1
シ遉オ、👃篷ラノリエヨ、ヒフ萃熙ャ、「、?ネサラ、テ、ニ、?👃タ、隍ヘ。ゥ
、ス、ホソエホナニ箚ハ、ヌ、マ、ノ、👃ハシ」ホナ、キ、ニ、、、ソ、ホ。ゥ
、ス、ウ、ヌ・ォ・ヲ・👄サ・?👄ー、キ、ニ、筅鬢テ、ソ、?ソス隍ォセメイキ、ニ、筅鬢テ、ソ、熙マスミヘ隍ハ、、、ォ、ハ。ゥ
シォハャ、ヌケヘ、ィ、隍ヲ、ネ、ケ、?ネツ醋ム、タ、ォ、鬘「
、ウ、ヲ、荀テ、ニソヘ、ヒハケ、、、ニ、゚、ソ、??邊ネ、ヒチ?フ、ケ、?ホ、マ、、、、、ヘ。」
-
3 名前:ムカつく:2016/05/09 00:09
-
>>1
最低な夫だね。
主さんが壊れる前に、どうにか距離おけないかな。
-
4 名前:それってさ:2016/05/09 06:46
-
>>1
防御反応でしょ?
ご主人はあなたにとって良くないものなんだよ。
あなたの体が自分を守るためにサイン出してるんだよ。
これは動かなきゃいけない時期なんじゃないかな?
どっち方向に動くかは主さん次第。
-
5 名前:まず:2016/05/09 06:59
-
>>1
精神が崩壊する前に、別居するしかないんじゃない?
一緒に住んでいたら、嫌でも声を聞くことになるよ。
-
6 名前:心因性:2016/05/09 18:33
-
>>1
心因性だよね。
家出れないの?
子供小さいのかな。
-
7 名前:妻:2016/05/09 22:41
-
>>1
今も胃が痛いです。
主人は今日は夕飯に口さえつけませんでした。
残業して急いで帰宅し、着替え手洗い後、座る間もなく夕飯の支度をしたのに。
主人は私より先に帰宅しており、洗濯物を畳みながら飲酒してました。
本来なら「ありがとう」と言う状況なんでしょうが
自分の好きな「お手伝い」をしているだけ。
面倒で手間のかかることは全て私に丸投げ。
くたびれて考えがまとまりません。
つらつらと思いつくまま書いて、申し訳ありません。
-
8 名前:えー:2016/05/10 07:50
-
>>7
気持ちはわかるよ、
気持ちはわかるけどたたむのだけでもやってあったら違うでしょ?
何をやってあったら気に入るの?
してほしいことがあるならメモとかででも明確に伝えればいい。
それができないなら、なにもしてくれないよりマシ、と思うよりほかないし、
実際何もしてくれないよりはマシでしょ?
モラハラ、精神的なDVは絶対に許せないけど、
あなたの考え方も自分を追い詰めてるんじゃないかな?
ただ、精神的に崩壊寸前であるなら正常な思考、判断ができなくても仕方ないから、やはり物理的に距離をおくべきだと思う。
体に異常が出てるのに、ブツブツ文句をいいながら不平不満を直接ぶつけられもせず状況も改善できず、かわいそうな自分にひたっているのが好きなら、まぁ今のままやっていけばいいんじゃないかな?
こどもの有無や実家の有無など詳細がわからないけどお仕事されてるなら別居だって難しくないと思うんだけど。
-
9 名前:私は:2016/05/10 07:53
-
>>1
難聴になりました。
急性の。
ストレスと疲労が原因らしい。
-
10 名前:お疲れ様:2016/05/10 08:05
-
>>1
主さん働いてるのか。
忙しさと疲れで全部悪い方に流れていってるのでは?
私もずっと働いてるので、働かない方がいいとは簡単には言えないけど、ちょっと立ち止まって考える時期では?
専業がいいとは言わないけど、ゆるい仕事に変えるとか、せめても残業のない部署にしてもらうとかさ。
ご主人も悪いのかもしれないけど、途中のレスで主さんも余裕がないのかな〜と思った。
私も余裕のない時期があった。
夫と喧嘩ばかりしてる時期もあった。
次は離婚だと夫に言ったこともある。
うちも料理は一切しないし、今すべきなのはそれじゃないって気持ちはよくわかるけど、それでも自分に余裕が少しでもあればやっぱり感謝できるんだよね。
<< 前のページへ
1
次のページ >>