NO.6729990
桐島洋子さんのお子さんの父親は?
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0 名前:何人:2016/08/08 15:07
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3人とも違う方ですか?
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1 名前:何人:2016/08/09 11:15
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3人とも違う方ですか?
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2 名前:答:2016/08/09 16:16
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>>1
全員、父親は同じ、アメリカ人のジャーナリストだったはず。子どもが大きくなってから結婚したのは別の日本人。
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3 名前:やんや:2016/08/09 16:36
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>>2
それは、何年間にも渡って不倫をしていたと言うこと?奥さんはお気の毒ですね。
当時はそれが女の新しいかっこいい生き方としてもてはやされたそうですよね、時代は変わったものですね。
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4 名前:答:2016/08/09 18:02
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>>3
>それは、何年間にも渡って不倫をしていたと言うこと?奥さんはお気の毒ですね。
>当時はそれが女の新しいかっこいい生き方としてもてはやされたそうですよね、時代は変わったものですね。
主さん?別の人?
別に桐島洋子さんかばうわけでも、恩義があるわけでもないけど、まあ悔しかったらやってみろってくらいすごいことはやってたから能力のない下々には憧れがあっても仕方なかったかも。
不倫自体はいつの時代もあったけど、桐島さんがそれやった当時は不倫なんて良い言葉はなくてただの「お妾」「日陰の身」で既婚男性にもてあそばれただけ。
それを自分の思うがままに子どもも作って仕事も続けたのは、今の不倫とはまた能力が違うと思う。
私は50過ぎだけど、昔に比べて能力がなくても「既婚男性と愛人関係を続ける」「結婚して出産しても正社員で仕事を続ける」ことが簡単になりすぎて却って大変なんじゃないかと思ってる。
昔なら既婚男性とアレコレ出来るのは「水商売の玄人さん」か「本当に自立して能力のある人」だけだった。
一般人が「であった順番が遅かっただけ」なんて中途半端なことできなかっただけ幸せだったと思う。
子持ちでフルタイムも能力がある人の特権だったのに、今は能力が足りなくても「子どもがいても働いて当然だよね」って押し付けられているみたいで気の毒な気がする。
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5 名前:奔放:2016/08/09 18:07
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>>3
>当時はそれが女の新しいかっこいい生き方としてもてはやされたそうですよね、時代は変わったものですね。
高校時代に著書を読んでカッコいいと思いました。
母が眉をしかめるのがすごく古臭く感じました。
歳を重ねた頃にはカッコ良さなんて微塵も感じなくなっていたのですけどね。
あれだけ奔放なことしていたら人生悔いなしでしょうけど、
どれだけの人が迷惑を被ったでしょうね。
ただ、そう思いながらも、私の人生にも何かと影響を及ぼした一人ではあります…
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6 名前:戦犯:2016/08/09 18:41
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>>1
クロワッサン症候群ってあったね。女性にありもしない夢を見せて地に足をつけない生き方をよしとするような。
桐島洋子と向田邦子がイケナイと書いてあったように思う。
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