NO.6735057
結婚の嘘/紫門ふみ を読んで
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0 名前:むぎ:2018/04/21 23:36
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今日、図書館で借りて
結婚の嘘
という本を読みました。
紫門ふみ先生が書いた本です。
今、わたしは、離婚に向けての話し合い中です。
いろいろと思い悩んでいる中で
この本を読んで思ったことは
自分が思っている
夫への不満は
ほとんどの夫婦の中で
当たり前に芽生えている不満なんだな。
ということでした。
読み進めていくうち
自分の「離婚したい」という気持ちは
ほかの妻の皆さんからしたら
我慢できるぐらいの感情で
自分の気持ちは
ただのわがままなのかな
とも思いましたが
終わりの方に
「一緒にいて身の毛もよだつというのであれば話は別」
というような
(返却してしまったのでうろ覚えですみません)
記載があり
ちょっと背中を触られるだけで
鳥肌が立つほどイヤなわたしは
もう離婚していいレベルなのかなと
背中を押してもらいました。
長くなりましたが。
夫に不満を抱いている方には
是非読んでいただきたいなーと
スレを立ててみました。
同感するところ多数で
ちょっと救われるような気持ちになりました。
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1 名前:むぎ:2018/04/22 20:26
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今日、図書館で借りて
結婚の嘘
という本を読みました。
紫門ふみ先生が書いた本です。
今、わたしは、離婚に向けての話し合い中です。
いろいろと思い悩んでいる中で
この本を読んで思ったことは
自分が思っている
夫への不満は
ほとんどの夫婦の中で
当たり前に芽生えている不満なんだな。
ということでした。
読み進めていくうち
自分の「離婚したい」という気持ちは
ほかの妻の皆さんからしたら
我慢できるぐらいの感情で
自分の気持ちは
ただのわがままなのかな
とも思いましたが
終わりの方に
「一緒にいて身の毛もよだつというのであれば話は別」
というような
(返却してしまったのでうろ覚えですみません)
記載があり
ちょっと背中を触られるだけで
鳥肌が立つほどイヤなわたしは
もう離婚していいレベルなのかなと
背中を押してもらいました。
長くなりましたが。
夫に不満を抱いている方には
是非読んでいただきたいなーと
スレを立ててみました。
同感するところ多数で
ちょっと救われるような気持ちになりました。
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2 名前:こういうのを見ると・・・:2018/04/22 20:53
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>>1
夫側はヌシさん(妻)には不満はないの?
お互いがなにかしら不満があるのではないの?
妻はよくて夫だけダメなの?
わたしは全然夫がダメとか思ってないし、ここをこうしてほしいと不満があればお互いがきちんと話をするので離婚をしたいと思ったことがないので…
もし、わたしがヌシさんレベルに夫をいやだと思ってたら即刻離婚してる。
だって触られるのもイヤなんでしょう?
そこまでいったら同じ空間にいることも我慢できない。
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3 名前:不満かぁ:2018/04/22 21:31
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>>1
我慢してることについて、ご主人と話し合ったり改善を求めたりしたのかな?
自分だけが我慢したままだったり、我慢してるって思うと辛いよね。
私は結婚して数年後に夫婦とは言えお互いに不満はあるものだと思えるようになり、嫌なことは嫌って言い改善を求めるよ。
それでもあまり改善はされないけどね。
結婚して25年、今は触られることもないけど、ケンカすると同じ屋根の下にいるのが嫌になる。
旦那さんの不満を誰かにできる我慢でも自分ができなきゃしょうがない。
離婚が悪いわけじゃないから、離婚するならしたらいいよ。
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4 名前:邪魔:2018/04/22 21:33
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>>1
>終わりの方に
>「一緒にいて身の毛もよだつというのであれば話は別」というような
同じ屋根の下にいるのが嫌
同じ空気を吸ってるのが耐えられない
触られるのも気持ち悪い
目障り
邪魔
このどれかに入れば離婚だって聞いた
だって生理的に無理レベルじゃない?
不満が同じでも生理的に嫌悪するくらいなら離婚する方がマシだと思う
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5 名前:島耕作:2018/04/22 21:39
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>>1
幻想を捨てましょうという事かと。
夫婦で話し合えばいいじゃない、じゃなくて
話し合えば分かり合えるという考え自体を
まず捨てましょう、みたいな。
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6 名前:むぎ(主):2018/04/22 21:45
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>>1
まとめてレスで、すみません。
夫にはわたしに対して不満はないようです。
この本を読んで貰えばわかるかもしれませんが
夫はが妻に不満がある場合は少ないようです。
うちもその一例です。
とにかく「枠」が大切なようで
「家族」
「持ち家」
「会社員」
という枠にはまっていることが
夫の満足なようで
その中にはめられている
個々の家族の気持ちには
あまり考えが及ばないようです。
同じ空間にいることが辛くて
食事の準備ができると
「ごはんできたよー」と言い置いて
自分は家事が忙しい(フリをして)
その場を立ち去ります。
離婚の話を出してから
子供達に気に入られようと
今まで自分の趣味優先で生きてきたのに
急に猫なで声を出して
子どもと鬼ごっこをする夫を見て
吐き気がします。
子どもに媚びる姿に嫌悪。
触られると鳥肌がたちますが
子供の前では我慢をして耐えます。
もちろん、同じ車に乗ることはできませんし
わたしの車を運転されるのも嫌なので
使わないで欲しいと言い渡してあります。
夫への不満は何度も話し合いましたが
結局は分かり合えないので
絶望しかありません。
長くなって申し訳ありません。
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7 名前:私だけ?:2018/04/22 21:46
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>>1
離婚話考えたことはないし、普通に良い人だと思う夫がいるけど…
触られるのは嫌、想像すると鳥肌が立つくらい。
ちなみに夫の方がすごく淡白なことが原因のレス。
今やお互いに触ることなんて考えられない。
これって即離婚の状態だったのか…
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8 名前:おぉ!:2018/04/22 21:50
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>>5
>幻想を捨てましょうという事かと。
>
>夫婦で話し合えばいいじゃない、じゃなくて
>話し合えば分かり合えるという考え自体を
>まず捨てましょう、みたいな。
そうなんだよねーー
どうしても分かり合えないこともある夫婦が全て離婚してたら大変な事になるよね
目を瞑れるか、やり過ごせるか、折り合えるか、それが出来て、それ以外の部分に寄り添える部分があるか。
総合的にどんなバランスか、なんだよね
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9 名前:むぎ(主):2018/04/22 21:50
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>>5
そうです、そうです。
そういうことなんです。
脳みそが違うから仕方ないと。
(このくだりについては
黒川伊保子先生の本かなと思いながら読みました)
夫が住んでいる世界と
妻が住んでいる世界は
全然違うのだから
分かり合えないのが当然で
そこを間違えてしまうから苦しいのかなと。
あと、
恋愛と結婚について
深く洞察されていましたが
そこも、なるほどなーと思いました。
情熱=恋=性欲
という結びつきは
認めなければならないなって思いました。
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10 名前:好きではない:2018/04/22 21:55
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>>1
離婚に至る許容範囲は人それぞれなので主さんが我慢できないと思ったら、離婚すれば良いんじゃない?
でも、柴門ふみはなー、好きではない。
昔は恋愛の教祖様みたいに、奉りあげられてたけど。
当時、青年誌も読んでたけど、女のエゴとか嫌なとこ丸出しのところがうけてて、そんなに嫌な女ってそんな居ないと思ってた。
特に子どもに対する女の嫉妬みたいなの読んで、独身の私でも嫌になったね。
そんで、母親が素直に謝ると子どもも許して大団円みたいな。
ありえないと思ってた。
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11 名前:ほー:2018/04/23 17:39
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>>5
>幻想を捨てましょうという事かと。
>
>夫婦で話し合えばいいじゃない、じゃなくて
>話し合えば分かり合えるという考え自体を
>まず捨てましょう、みたいな。
ほー、深いですね。
急にこの本読んでみたくなったよ。
妻と夫、若い頃の話し合いは歩み寄る為に必要だけど、年取った夫婦には必要無いと思う。
話し合いほど無意味なんだよね。
今すぐ読みたいのに、買いに行けないよー。
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12 名前:意外と:2018/04/23 18:08
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>>10
馬鹿みたいな女が多いのよ。
毒母なんてそこら中にいるんだもの。
一歩手前の柴門ふみ女の方が多いのかもよ。
自分も知らずにそういう面を持ってたりするかも。
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