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澤穂希 実家退去巡って母と大家が大バトル
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0 名前:レジェンド:2016/04/20 09:15
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澤穂希 まるでゴミ屋敷!実家退去巡って母と大家が大バトル
女性自身 4月21日(木)6時0分配信
(コピペ)
本当にヒドイ話なんです。見てださいよ!」
そう言って本誌記者を部屋に招き入れたのは、東京都内のアパートの大家だった。和室6畳・フローリング6畳の2DKだが、フローリングはところどころ腐って穴があき、ガムテープで補修されていた。柱もキズだらけで、和室の窓の木枠にも、かなり目立つシミが……。
実はこの部屋は、女子サッカー界のレジェンド・澤穂希の実家で、彼女の母・満壽子さんが22年間暮らした部屋だった。大家は言う。
「(満壽子さんが)一度も掃除なんてしたことがないんじゃないかというくらい、部屋の中が散らかっていて、足の踏み場がないほどでした。まさに“ゴミ屋敷”になってしまったんです。何年かして娘の澤さんは、近所で自分の部屋を借りて生活するようになりましたが、彼女の荷物も残っていたそうです」
大家は満壽子さんに対して激怒していたが、それには理由があるという。
「本の印税が入ったとかで、今年1月に引っ越していったんです。でも部屋を見て仰天しました。ひどくボロボロになっているうえに、掃除もしないまま出て行ってしまったんですからね。玄関のドアも交換しなくちゃいけないし、業者に改修費用を見積もってもらったら100万円と言われました。せめて一部でも払ってほしいのに、(満壽子さんは)全然取り合ってくれないんです」
家賃は8万円で、敷金は11万円だったという。
「1月分の家賃も払ってくれなかったので、敷金からの支払いになり、残りはたった3万円! でも“それで精算できるはず。こちらには負担の義務はない”と、弁護士の名前で通知が来ただけです」
大家の怒りの告発について、満壽子さんは本誌にこう答えた。
「娘も結婚したもので、私も心機一転をはかるために転居しました。もちろん長いこと住んでいましたから、フローリングや畳が傷んだりなど、いろいろあるでしょう。でも弁護士と相談しましたら、『リフォームは先方が負担すべきで、追加して払う必要はない』とのことでした。確かに大家さんには、ずいぶんお世話になりましたが、何だか最後に揉め事になってしまって残念です」
・・・娘の顔に泥を塗るような事はしない方が…。
せめて掃除はしようよ。なんかガッカリだね。