NO.6793455
人生の格言
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0 名前:いろいろ:2018/07/02 18:16
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私の場合
『役員はすべし』です。
産後鬱から社交性もなくなりもちろん友達もできなかった。
小学校に入ってみたら周りは同じ幼稚園のママさんばかりで
そうじゃない私ともうひとり居たおとなしい人とで
思い切って役員の立候補をしてみた。
他学年の先輩ママさんからいろんな情報をもらえたり
小1の役員だから同じクラスのママさんから話しかけられたり
してるうちにどんどん友達の輪が広がって
今ではそのうちの何人かは飲み友達になってる。
あの時もし逃げてたらたぶんずっとお客様状態で
今でも居心地悪かったと思う。
思い切ってやって、大変だったけどがんばって
本当に良かったと思ってる。
はじめはね、診断書提出しちゃおうかって思ってたくらい
だけど、うつの薬増やしてもらってがんばっての。
今はうつの薬必要ないほどになった。
(ぶり返しが怖いから少量は飲んでるけど)
自分の居場所は自分で作るもんだとつくづく思った。
みなさんは何かありますか?
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1 名前:いろいろ:2018/07/03 10:26
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私の場合
『役員はすべし』です。
産後鬱から社交性もなくなりもちろん友達もできなかった。
小学校に入ってみたら周りは同じ幼稚園のママさんばかりで
そうじゃない私ともうひとり居たおとなしい人とで
思い切って役員の立候補をしてみた。
他学年の先輩ママさんからいろんな情報をもらえたり
小1の役員だから同じクラスのママさんから話しかけられたり
してるうちにどんどん友達の輪が広がって
今ではそのうちの何人かは飲み友達になってる。
あの時もし逃げてたらたぶんずっとお客様状態で
今でも居心地悪かったと思う。
思い切ってやって、大変だったけどがんばって
本当に良かったと思ってる。
はじめはね、診断書提出しちゃおうかって思ってたくらい
だけど、うつの薬増やしてもらってがんばっての。
今はうつの薬必要ないほどになった。
(ぶり返しが怖いから少量は飲んでるけど)
自分の居場所は自分で作るもんだとつくづく思った。
みなさんは何かありますか?
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2 名前:これこれ:2018/07/03 10:30
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>>1
>自分の居場所は自分で作るもんだ
>
まさにこれ。
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3 名前:役員は勝手に回って来るが:2018/07/03 10:37
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>>1
馬鹿に馬鹿というとものすごく怒る。
本当の事を言うとこれまた怒る。
だって嘘ついちゃいけないんでしょ。
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4 名前:淡:2018/07/03 10:50
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>>1
村上春樹のエッセイで読んだ
「それだどうした」
「そういうものだ」
です。
PTAのくじで会長になっても「それがどうした」
周りがなにもやらなくても「そういうものだ」
という感じで淡々と。
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5 名前:失敗:2018/07/03 11:19
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>>1
子育てして、仕事して思ったのは
失敗したっていいじゃないか
です。
私自身「わ〜!やっちまった!!」って心拍数上がりまくりで夜も眠れず、ストレスで毛が抜けるんじゃないかというくらいの事があったんだけど、やってしまったことでようやく学習出来る事ってあると思う。
子供の失敗も、ついつい失敗しない様にと手を貸してしまいそうになっちゃうんだけど、別に多少の失敗はしたらいいやって思えば気楽かも。
本筋からそれほどそれなければ、つまづいたり頭打ったりするのもいいかもと思えてきた。
そうでなければ新しいことにチャレンジできないし。
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6 名前:ふたつ:2018/07/03 11:40
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>>1
「他人を変えることは出来ない。変えられるのは、自分だけ」
(この場合の「他人」は、家族含め自分以外の人間全部です)
「すべての人に良く思われる人間はいない。しかしすべての人に悪く思われる人間もいない」
この二つは、結婚して子育てしてきて長年の経験の中でもっとも感じたことかな。
他人を変えてやろう、どうにかしてもっとよくしてやろう・・と、どんなに思っても、それを本人が心から望んでいるのではない限り絶対無理だ。
やっきになればなるほど、うまくいかなくなる。
親子でも、夫婦でも、そう。
できるのは、自分が対応を変えていくことだけなんだよね。そうすることによって相手が変わってくる場合もあるし、変わらないままの場合もあるけど。
あと、特に子育てしてると各方面いろんな人間関係の中で生きていかなくちゃならない。
合う人合わない人いろいろいるし、理解されないこともある。
子どもを思えばこそ、周りのみんなに自分を理解して欲しいと思うし、子どもの為にも悪く思われたくないと思うけれど、みんなによく思われるのは無理。
「悪く思われないように」ってことに神経使いすぎるよりも、自分の信念に従って誰がなんと言おうとぶれずに自分のやり方を貫くことも、時には必要だと思う。
必ず、わかってくれる人もいるから。
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