NO.6804956
働き方 150万の配偶者控除
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0 名前:フルからパートへ:2017/02/24 05:37
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このたび、フルタイムで働いていたのですが
疲労回復に時間がかかり、
体力がなくなったことで
この一年間をかけて
働き方を改めようと思っています。
2018年度から、配偶者控除に該当する対象が
150万ということで、月々12.5万以下なら
配偶者控除が受けられるということで、
間違いないでしょうか。
この場合、市民全県民税支払いは発生するのでしょうか。
どなたか、お分かりになる方、
よろしくお願いします。
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1 名前:フルからパートへ:2017/02/25 07:56
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このたび、フルタイムで働いていたのですが
疲労回復に時間がかかり、
体力がなくなったことで
この一年間をかけて
働き方を改めようと思っています。
2018年度から、配偶者控除に該当する対象が
150万ということで、月々12.5万以下なら
配偶者控除が受けられるということで、
間違いないでしょうか。
この場合、市民全県民税支払いは発生するのでしょうか。
どなたか、お分かりになる方、
よろしくお願いします。
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2 名前:今はどうなの?:2017/02/25 08:15
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>>1
配偶者控除については知りませんが、収入があれば住民税と所得税はおさめなければなりません。
ただ、所得に応じてだから低収入なら納めなくてもよいですが、年に150万稼ぐのなら納めます。
ただ、保険などで控除を目一杯受ければ住民税は年末調整で返ってくる可能性もあります。
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3 名前:夫の控除:2017/02/25 10:32
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>>1
夫が妻を扶養している場合、配偶者控除は夫が受けらえる控除。妻の所得税や住民税には関係ない。
今でも、妻の収入が100万円以上の場合、夫が配偶者控除を受けられる場合でも、妻は住民税を支払う必要がある。
配偶者控除の条件が150万円になっても、103万円以上になれば、所得税を支払う必要があるし、130万円以上になれば、夫の社会保険の扶養にはいれず、自分で健康保険や年金に入る必要がある。
妻の職場が大きければ、106万円超えると、妻は自分の職場の社会保険に入る必要がある。
そして、夫の会社が家族手当がある場合、その家族手当の条件がどうなるかは会社によって違う。
特別配偶者控除がある現状、配偶者控除の条件って、大した壁でははなく、社会保険の扶養の条件や家族手当の条件のほうが、大きな壁になる。
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4 名前:ええと:2017/02/25 21:19
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>>1
結局は170万以上稼がないと前より手取りは減ると聞いた
130超えると手取りが30万以上減るらしい
なので130万では?
>このたび、フルタイムで働いていたのですが
>疲労回復に時間がかかり、
>体力がなくなったことで
>この一年間をかけて
>働き方を改めようと思っています。
>
>2018年度から、配偶者控除に該当する対象が
>150万ということで、月々12.5万以下なら
>配偶者控除が受けられるということで、
>間違いないでしょうか。
>
>この場合、市民全県民税支払いは発生するのでしょうか。
>
>どなたか、お分かりになる方、
>よろしくお願いします。
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