育児と子育てのお悩みの相互解決コミュニティサイト
【子育て119TOPページ】   ■スピード雑談☆旬なあの噂・この噂掲示板に戻る■   最後のレス   1-   最新30  

NO.6816749

両親の老いに直面

0 名前:姉妹:2016/10/19 11:58
両親が倒れて以来、体の大きかった母が小さくなり
背中も曲がり、歩幅も小さくなって
一気に年寄になってしまいました。

もともとしっかりしていた母だったので
すっかり年寄80歳になった母を受け入れられません。

皆さんはどうやって過ごしましたか?
1 名前:姉妹:2016/10/20 16:47
両親が倒れて以来、体の大きかった母が小さくなり
背中も曲がり、歩幅も小さくなって
一気に年寄になってしまいました。

もともとしっかりしていた母だったので
すっかり年寄80歳になった母を受け入れられません。

皆さんはどうやって過ごしましたか?
2 名前:急だとね:2016/10/20 17:10
>>1
しょっちゅう様子を見に行っていたらすごく甘えるのね。
その甘え方がかわいくなくて横暴なかんじ。

無理をして骨折したときは本当に困った。
今の病院は手術したらすぐ退院させようとするの。

それでも施設入居に抵抗して、ご近所さんにはさんざん迷惑かけた。
やっと入居してくれたけれど、それでもなんだかんだと仕事を作るようにして世話をかける。

本人が一番自分の老いについていけないみたいね。
段々できないことが増えていくことを納得させていくのがたいへん。
3 名前:それるかもだけど:2016/10/20 17:12
>>1
>両親が倒れて以来、体の大きかった母が小さくなり
>背中も曲がり、歩幅も小さくなって
>一気に年寄になってしまいました。
>
>もともとしっかりしていた母だったので
>すっかり年寄80歳になった母を受け入れられません。
>
>皆さんはどうやって過ごしましたか?

話す内容も弱い?だとしたら面倒みたいな、という気持ちになるかもね。
うちはいつまでも強い。私を否定して諭そうとする。お互い、いい年ですよ。

もし主さんに、寄り添いたいな、という気持ちがあれば、たまに話の聞き役になってあげればいいと思う。
こうした方がいいよ、とかそれは間違っているよ、とか。夫の妹がそうだったよ。私にとってはわがままな姑だったけど、晩年は愚痴にまみれて身体が小さくなっていたし。姑の場合です。
4 名前:どうもこうも:2016/10/20 17:24
>>1
それが現実だもの。

受け入れられないって言葉には、まだ子どもとしての甘えがあるからじゃないかな。
でも自分を鏡で見てみて。もうおばさんだから。
そのおばさんの親だもの、年寄のはずだよ。

同じ事を何度も言ったり、アレコレばかりで話がさっぱりわからなかったり。
こちらもそうそういつも良い顔ばかりはしていられない。許容も必要だし、時には叱責も必要。

引いたり押したりしながら折り合いをつけるしかないのよ。
5 名前:うん…:2016/10/20 17:31
>>1
うちの母も耳が聞こえなくなってて、
筆談でやっと通じる。
行っても喜ばないし嫌がりもしないけど、
気を使わせてる感がして…。
(私は外に出た娘って事で)
何となく足が遠のいてしまった。
寂しい。
ずっと独身でいて、
働きながら親の面倒見ている人生もまた良かったかも…、
なんて、義実家とうまくいかないと、
必ずそんな風に考えてしまいます。

でも子供を見ていると未来があって、
幸せなことだと思います。
6 名前:いやいや:2016/10/20 18:08
>>1
受け入れられないなんて…お母様が可哀想。年齢を重ねて一番老いを感じしんどいのはご両親。うちは足が動かない!情けないと言いながら動きが鈍くなった足を叩く母を、頑張った証拠だと感謝し慰めながら看とりました。長生きしてごめんなと言われましたが何ら問題はなく、80近くまで一緒にいてくれたことに心から感謝しました。受け入れるとか関係なく誰しもが年は取るもの。決して悲観せず暮らしと欲しいです。
7 名前:そうだね。:2016/10/20 19:12
>>6
>受け入れられないなんて…お母様が可哀想。年齢を重ねて一番老いを感じしんどいのはご両親。うちは足が動かない!情けないと言いながら動きが鈍くなった足を叩く母を、頑張った証拠だと感謝し慰めながら看とりました。長生きしてごめんなと言われましたが何ら問題はなく、80近くまで一緒にいてくれたことに心から感謝しました。受け入れるとか関係なく誰しもが年は取るもの。決して悲観せず暮らしと欲しいです。

あなたレス読んで涙が出たわ。
うちは両親共に健在だけど、母がここ1.、2年で急に歳をとったと思うことが多くなった。気丈で元気な人なんだけど、それでも身体の衰えを痛感しそれを口にするように。
でも、それは決して愚痴ではなく、いつかあなたもそうなるから、それまでにこうしておくといいと、子供を想ってのアドバイスもあります。
それでも、年寄りなので話がとにかく長く、時折私に取っては重いと感じてしまうようなこともあり、つい連絡をなかなかしなかったり、なんてこともあります。
でも、それじゃダメですね。老いていく母に漠然とした不安がありながらも、それでも自分の母親ということに甘えていました。

あなたのお母様はお幸せですね。本当に心優しい娘さんとさいごまで一緒に過ごせて。
私も、少しでもあなたのような心持ちで親と過ごしていけたら、と思いました。
ありがとうございます。

<< 前のページへ 1 次のページ >>


トリップパスについて

(必須)