NO.6819475

0 名前：５１：2017/02/24 19:39

テレビで、男の更年期をやってて
野々村真と赤井英和が男性力ドック（だっけ？）なるものを受けていた。
問診で、野々村君の方は悲惨な状況だということが一目でわかった。
全ての検査が終わり、
赤井さんは正常範囲内、野々村君は重症という診断だった。

男の更年期の原因の一つに
歓び（よろこび）の減少、とあった。
他にもいくつかあったけれど、どれもこれも夫にあてはまる。

番組の中で話していた何とかいう先生の言うことが正しければ、その原因を作ったのは私、、ということになる。

見た方いますか？
自分たちにあてはまる、と思った方いますか？

1 名前：５１：2017/02/26 02:12

テレビで、男の更年期をやってて
野々村真と赤井英和が男性力ドック（だっけ？）なるものを受けていた。
問診で、野々村君の方は悲惨な状況だということが一目でわかった。
全ての検査が終わり、
赤井さんは正常範囲内、野々村君は重症という診断だった。

男の更年期の原因の一つに
歓び（よろこび）の減少、とあった。
他にもいくつかあったけれど、どれもこれも夫にあてはまる。

番組の中で話していた何とかいう先生の言うことが正しければ、その原因を作ったのは私、、ということになる。

見た方いますか？
自分たちにあてはまる、と思った方いますか？

2 名前：ぴったり：2017/02/26 09:15

>>1
見てないけど、うちの旦那は完全にそうだ。
だって精神的DVの自覚あるから。
毎日ほとんど目も合わせないし、必要最低限の会話しかない。
スキンシップとか言うけど、旦那のに触れたのはいつだったか？
ま、自業自得だけどね。

3 名前：横やん：2017/02/26 10:15

>>2
>見てないけど、うちの旦那は完全にそうだ。
>だって精神的DVの自覚あるから。
>毎日ほとんど目も合わせないし、必要最低限の会話しかない。
>スキンシップとか言うけど、旦那のに触れたのはいつだったか？
>ま、自業自得だけどね。

「旦那のに触れたのは」ってとこで、
「の」は間違って入ったの？
のが入るだけで、あそこを想像してしまったんだけど、
旦那に触れたのはって、書いたの？
「の」だけで違うもんだなーーと、日本語って面白いね。
外人さんが日本語を難しがるわけだね。

ごめん、横で。

4 名前：あははは：2017/02/26 10:18

>>3
>「旦那のに触れたのは」ってとこで、
>「の」は間違って入ったの？
>のが入るだけで、あそこを想像してしまったんだけど、
>旦那に触れたのはって、書いたの？
>「の」だけで違うもんだなーーと、日本語って面白いね。
>外人さんが日本語を難しがるわけだね。
>
>ごめん、横で。


ほんと。
「の」だけで、意味が全然違ってくる。
方向性も。

すごいなぁ。
面白いね。

ありがとー。このレス書いた人。

5 名前：うをを：2017/02/26 10:25

>>2
旦那「の」じゃない「の」には触れてるんだね！
だめじゃない「の」！
だれ「の」？

6 名前：ぴったり：2017/02/26 11:01

>>3
あはは、ごめん間違えた。
最初に「旦那の肌に」って書いたんだけど、肌どころか服にも触ってないなと思って、「の肌」を消したつもりが「の」が残ってた。

正しくは「旦那に触れたのはいつだったか」です。

「の」一文字でスゴイ話になっちゃうんだね。

7 名前：被害：2017/02/26 11:07

>>1
観てないけど、
うちの夫もそう。
しかもずっと続いています。

ネガティブな考え方だし、すぐにキレるし。
もとからこの二つは持っていたけど、更年期になってさらに拍車がかかっている感じ。

こっちのほうが精神的ストレスが溜まります。

たしか、ずっと昔だけど、もう亡くなってしまった原たいらさんという漫画家さんもひどい更年期障害で躁鬱になっていたって聞いたことがあります。

8 名前：主です：2017/02/26 11:58

>>1
家族の態度次第で回復傾向になるんですって。

「比較褒め」と「第三者褒め」

比較褒めは、たとえばお隣の旦那さんと比べて夫を褒める。
第三者褒めは、たとえばお隣の奥さんが「褒めてたわよ〜」と伝える。
単純に夫を褒めるだけじゃ褒め不足なんだって。

めんどくさいよね。
そんな言い方をもし夫にしてみたら、どんな反応するだろう。。と考えただけで、やっぱりめんどくさい。

こんなだから、夫を更年期障害にしてしまうのかしら。
なんか、嫌な番組だったな。
参考になったけど。