NO.6820121
なるほど。納得。
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0 名前:うんうん:2016/04/19 02:39
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いじめの加害者の言い分は「ふざけていただけ」「からかっただけ」。
そんな言い分が通るか!とこれまで思ってきた。
けど、子どもの習い事関係で知り合った親子を見ていると「あ〜、なるほど。納得。」と認識を改めた。
事の大小はともかくとして、本人は本当に「遊び」なのだ。
自分の方が立場が上だから何をしても許される、相手が笑っているから、問題ない。これは「遊び」なのだから。
相手の体に油性ペンで落書きても、更衣室のドアを押えせて閉じ込めても、習い事の道具を隠しても、本人は「遊び」なのだ。
そしてその親も「うちの子やりすぎちゃうから。でも、本人は悪気ないのよ。まだ精神が子供なのよ。」
身長170cm体重70キロの体した中3の精神が子供って、すでに凶器なんですが。
その親は、同じ習い事で同じ学校の同級生の子がとても優秀で文武両道でいつも自分の子と比べられて嫌、って言うけど、同級生の子はいつもあなたの子の世話をさせられ後始末をさせられウンザリしてますよ。
見かねた他の保護者が問題の親子に注意しようものなら、へそを曲げて「うちの子はちょっとふざけてただけなのに。酷い事を言われた。」と被害者面。
そのわりには「うちの子が何かしたら言ってね。」ってやっぱりポーズだったのね。
なるほど勉強になるな。
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1 名前:うんうん:2016/04/19 23:47
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いじめの加害者の言い分は「ふざけていただけ」「からかっただけ」。
そんな言い分が通るか!とこれまで思ってきた。
けど、子どもの習い事関係で知り合った親子を見ていると「あ〜、なるほど。納得。」と認識を改めた。
事の大小はともかくとして、本人は本当に「遊び」なのだ。
自分の方が立場が上だから何をしても許される、相手が笑っているから、問題ない。これは「遊び」なのだから。
相手の体に油性ペンで落書きても、更衣室のドアを押えせて閉じ込めても、習い事の道具を隠しても、本人は「遊び」なのだ。
そしてその親も「うちの子やりすぎちゃうから。でも、本人は悪気ないのよ。まだ精神が子供なのよ。」
身長170cm体重70キロの体した中3の精神が子供って、すでに凶器なんですが。
その親は、同じ習い事で同じ学校の同級生の子がとても優秀で文武両道でいつも自分の子と比べられて嫌、って言うけど、同級生の子はいつもあなたの子の世話をさせられ後始末をさせられウンザリしてますよ。
見かねた他の保護者が問題の親子に注意しようものなら、へそを曲げて「うちの子はちょっとふざけてただけなのに。酷い事を言われた。」と被害者面。
そのわりには「うちの子が何かしたら言ってね。」ってやっぱりポーズだったのね。
なるほど勉強になるな。
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2 名前:ん?:2016/04/20 00:29
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>>1
何が納得なの?
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3 名前:納得だよ:2016/04/20 00:53
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>>1
クラスの問題児の親はみんなそんな感じだよね。
その子の親だけがわかってない!
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4 名前:いるいる:2016/04/20 02:41
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>>1
この親にしてこの子あり
残念だけど、珍しくないよ。
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5 名前:わあ:2016/04/20 05:09
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>>1
中3で170センチ70キロって、体格大人じゃん。
恐ろしいわ〜、、それで色気づいたりしたら、、
問題児の親はなんか変なんだよね。
うちの子やんちゃで〜♪くらいしか思ってない。
周りは神経すり減らしてキリキリしてるのにね、、
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6 名前:そっかぁ、納得!:2016/04/20 06:42
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>>2
>何が納得なの?
え?
わからないの?
あなたの子は常に苛めっ子側なんだね。
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7 名前:KY:2016/04/20 07:07
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>>1
いわゆる親も子もKYなのよ。KY体質。周りが見えないんだよね。
そういう親子いましたけど、やっぱり普通の世間話をしていても、どこかずれてるんですよね。他人からどう思われるかという視点が抜け落ちてるんです。
まだ子供だけなら周りがいけない事を教え込むこともできるけど、親がそうだとダメですね。
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8 名前:、?ゥ:2016/04/20 07:08
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>>6
>>イソ、ャヌシニタ、ハ、ホ。ゥ
>
>
>
>、ィ。ゥ
>
>、?ォ、鬢ハ、、、ホ。ゥ
>
>、「、ハ、ソ、ホサメ、マセ?ヒイラ、皃テサメツヲ、ハ、👃タ、ヘ。」
、、、茖「フ萃熙「、?メ、ホソニ、ホクタ、、ハャ、ヒ。「イソ、簓シニタ、ヌ、ュ、?筅ホ、ャ、ハ、、、ア、ノ。「イソ、ャ、ス、👃ハ、ヒヌシニタ、キ、ソ、ホ、ォ、ハ、「、ネサラ、テ、ニ。」
、ハ、シ。「サ荀ャ、、、ク、皃?メツヲ、テ、ニ、ウ、ネ、ヒ、ハ、?ホ。ゥ
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9 名前:違和感:2016/04/20 07:50
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>>1
なんだろなー、この主さんの書き方。
嫌味っぽくて、上から目線で、うん、そうだよね〜と同意できない違和感を感じる。
そこまでわかってるなら、リアルで動きなよ。
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10 名前:読売:2016/04/20 08:12
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>>9
>なんだろなー、この主さんの書き方。
>嫌味っぽくて、上から目線で、うん、そうだよね〜と同意できない違和感を感じる。
>
>そこまでわかってるなら、リアルで動きなよ。
新聞の投書の下書き?って感じの文体だよね。
そのわりに結論が定まってない。
認識が改まったらしいけど、結局「そんな言い分が通るか!」
って言いたいみたいだし。
これじゃあ投書は採用されないなあ。
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11 名前:感覚の違い:2016/04/20 08:17
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>>1
今頃気づいたんかい!
ついでに言えば親の「何かあったら言ってね」もポーズじゃなくて本気で言ってるよ。「何か」の基準がちがうだけで。
だからいろいろ一筋縄じゃいかない。
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12 名前:わかります:2016/04/20 08:24
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>>1
世の中にはいくつになってもどの場所でも、こういうことがちりばめられていますよね。
そういうことをしている本人は、どう思っているのでしょうね。
ここで、主さんの書き方がどうだとか食いついてる人、また復活ですか?
今日はお休みなんですか?
私は50歳ですが「今頃知ったの?」とか思いません。
遅いも早いもないです、書き方だって嫌な感じはないですよ。
こういうことは今昔いつでも嫌なことです。
そう感じることに不思議はないです。
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13 名前:対処:2016/04/20 08:29
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>>1
そういう子を、正すというかきずかせるには、対象になっていないその他大勢の子達の力が必要なんだよね。
客観的に見て、嫌なことするなって言えること、やられている子に、ひどいよねって同意してあげられること。
そこのところが、大きく欠けると、事件につながってしまう気がする。
私たちにできるのは、自分の子を 寡黙なその他大勢にしない事じゃないかなって思う。
それは親も同じで、面倒なことに口をつぐんでいないで、束になってでもいいから、その親に
「それじゃすまない話、すぐに辞めさせないとね」っていう事だと思う。
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14 名前:実際:2016/04/20 08:36
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>>1
いじめっ子の親の何かあったらは、やられたらいってね。
ということで、やるのはいいのよ。
ランチでいじめの話になったんだけど、その1人がいじめる側よりもいじめるほうになってほしい、もちろん主犯格ではなくとりまきね。といってました。
理由はいじめられたら一生残るからと。
なのでいじめっ子の親はそんな心理なんだろうなと思いました。
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15 名前:訂正:2016/04/20 08:38
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>>14
>ランチでいじめの話になったんだけど、その1人がいじめる側よりもいじめるほうになってほしい、
いじめられる方よりもいじめる側にの間違いです。
ごめんなさい。
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16 名前:感覚の違い:2016/04/20 08:54
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>>12
私は主さんの言ってる事にほぼ同意だが、書き方は嫌味というか痛烈な皮肉だと思うよ。そしてそれ(書き方ね)がいけないとも思ってない。
真面目な方なんですね。
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17 名前:いるねー:2016/04/20 08:59
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>>1
私も最近、そういうことを感じている。今まで、そういう人でも自分が悪いということに気が付かないだけで、わざとじゃないと思っていたの。そんな人間がいるはずないと。甘かったわ。
良い悪いではなく、勝ち負けで物を考えているんだと思う。どうやったら自分に有利になるか、そこしか考えていないみたい。言い訳と他人の悪口のスペシャリスト。
悪いところは直せば解消するのにね。全く反省しないから、いつも皆に叱られてばかりで、本人も幸せなわけじゃないようだよ。
私もどう付き合えばいいのか分からないけど、そういう人の考え方は多少理解できるようになったよ。
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18 名前:おーい:2016/04/20 09:01
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>>6
>え?
>
>わからないの?
>
>あなたの子は常に苛めっ子側なんだね。
最後の1行は何だろ。
本気の言ってるなら、悲しい頭だね。
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19 名前:対応が変わった?:2016/04/20 10:18
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>>1
去年トラブルに合った相手の親が、主さんのいう加害者な人だったみたい。
だけど学校側の対応に吃驚したんだよね。
学校側と私だけで話し合いを設けてもらったとき、
私がこれまでの経緯を書類にまとめ居並ぶ先生方へ説明した後に、
生活指導の先生がすくっと立って、
「ぶっちゃけた話で申し訳ないですが、相手の家はこれまで度重なるトラブルがありながらも、ご両親どちらも話を聞く態勢を取りません。すみませんがそれをこちらは分かった上で、お子さんの対応を考えて行くことになります。お子さんのことは学校全体で全面的にバックアップしますので」
というようなことをはっきり言われました。
でもその言い方が相手の家のことを見切っているように思えたので、
後からだけど、
「(相手の家は)それでも大丈夫なのですか?」という風に聞いてみたら、
(教育者としてそれはまずいでしょ?と言いたいのもあった)
「でもそれが相手の家のご両親の方針ですので。こちらがどうかしてあげたいと対応しても、それに対し過剰に反応しトラブルが頻発するだけですから」
ときっぱり。
相手が応じないということを割り切って、
話を進めていく態勢にある意味凄いと思いましたが、
学校側もそういった親に対して、
対策を変えつつあるのかもしれないと感じました。
その後、学校側の事細かな対応で、
子供のトラブルも解消していき、今はもう落ち着きましたが、
学校側の対応は水面下で静かに進行していった感じでした。
学年上がりましたが、
「何かありましたら言って下さいね」
と学年主任の先生から言われています。
でも学校側がそこまできっぱり言い切るなんて、
あの家の人たち、一体何をしたんだろう?と思った。
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20 名前:公務員体質:2016/04/20 10:39
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>>19
>でも学校側がそこまできっぱり言い切るなんて、
>あの家の人たち、一体何をしたんだろう?と思った。
それはね、
相手方の家柄が
きっとお偉い議員の身内なんじゃないの?
私立なら、関係ないと思うけどね。
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21 名前:対応が変わった?:2016/04/20 11:31
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>>20
>>でも学校側がそこまできっぱり言い切るなんて、
>>あの家の人たち、一体何をしたんだろう?と思った。
>
>
>それはね、
>相手方の家柄が
>きっとお偉い議員の身内なんじゃないの?
>
>私立なら、関係ないと思うけどね。
そうそう、私も最初そう思った。そう思うよね?
それがそうじゃなさそうな感じがする。
トラブルになった相手の家のことを、
近居してる夫の義母がよく知っていて話を聞いたのですが、
そういった親戚が関係筋にいるような家ではないです。
その子供の祖父は地元でトラブル起こしてばかりいるらしい。
相手の立場や社会的地位でそうなっている様子なら、
私も元仕事先の人脈をフル活用(県教委)するぞと思っていた。
(これはいまだに誰にも言ってないです)
でも学校側の話を全部信用したつもりじゃないけど、
手の施しようがないといった感じの雰囲気だったのね。
学校側の話を聞いて、
それらを前提に対処していったほうが早そうにも感じたし、
先生たちも一応は親身な感じではあったから。
(実際、早かったと思う)
愚痴りついでに言っちゃうけど、(主さん、長々とごめん)
地域の教育委員会の人も一緒に対応してくれて、
(委員会もグルでトラブルを隠蔽するつもり?と最初は疑った)
でも今も子供のことでその人にお世話になってる。
お世話になってる手前、こういってはなんなのですが、
その人、心に不満を溜めておけない人のようで、
「あの家の子たちには・・・」とたまに洩らしてしまうの。
(ごめん、「・・・」部分は言えない)
その人も相手の家と何かあって、
相手の親たちはその深刻さに気が付いていないの?と感じた。
確かに公務員の隠蔽体質の現れかもしれないから、
注意が必要だと思ってます。
でも今もってトラブルのことを気にかけてくれるなら、
今はそれでいいという感じでしょうか。
子供も今は元気に学校へ行っているので。
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22 名前:主:2016/04/20 23:13
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>>1
>いじめの加害者の言い分は「ふざけていただけ」「からかっただけ」。
>
>そんな言い分が通るか!とこれまで思ってきた。
>けど、子どもの習い事関係で知り合った親子を見ていると「あ〜、なるほど。納得。」と認識を改めた。
>
>事の大小はともかくとして、本人は本当に「遊び」なのだ。
>自分の方が立場が上だから何をしても許される、相手が笑っているから、問題ない。これは「遊び」なのだから。
>
>相手の体に油性ペンで落書きても、更衣室のドアを押えせて閉じ込めても、習い事の道具を隠しても、本人は「遊び」なのだ。
>そしてその親も「うちの子やりすぎちゃうから。でも、本人は悪気ないのよ。まだ精神が子供なのよ。」
>身長170cm体重70キロの体した中3の精神が子供って、すでに凶器なんですが。
>
>その親は、同じ習い事で同じ学校の同級生の子がとても優秀で文武両道でいつも自分の子と比べられて嫌、って言うけど、同級生の子はいつもあなたの子の世話をさせられ後始末をさせられウンザリしてますよ。
>
>見かねた他の保護者が問題の親子に注意しようものなら、へそを曲げて「うちの子はちょっとふざけてただけなのに。酷い事を言われた。」と被害者面。
>そのわりには「うちの子が何かしたら言ってね。」ってやっぱりポーズだったのね。
>
>なるほど勉強になるな。
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23 名前:へ〜:2016/04/20 23:52
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>>1
なるほどね。
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24 名前:アドってみる:2016/04/21 06:57
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>>1
まさに、アドラーの課題の分離が出来てない。
加害者は、ふざけていたこと、かからかったことは認めている。
我が子がいじめているかどうかは認めていないようですが。
いざ、迷惑だと指摘されると、我が子がふざけたことは棚に上げ、
ショックな心情を相手に訴えることで、問題から逃れようとしていますね。
そして、相手を加害者にしてしまう。
問題をすり替えるのが上手いですね。
問題についての答えを出さなくて済むこと、謝らなくて済むことを、こういうやり方で普段からやっているのでしょう。
謝っても心の底からは反省していないのでしょうね。
酷いことを言われてショックな心情はこの場合関係ないんですけどね。
感情に訴えてきた時は要注意というのが勉強になります。
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