NO.6823521
女性の半数が「夫は外、妻は家庭」と思っているのに、一億総活躍をどう実現するのか -
0 名前:アベノミクスだと:2016/08/30 03:59
主婦層に社会で活躍させるって、
聞こえはいいけど、結局主婦にも税金を
払わせるってことでしょ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<アベノミクスで「一億総活躍社会」が掲げられ、仕事と家庭の両立支援、女性の管理職育成など「女性の活躍」への期待が高まっている。しかし、当の女性の間では「専業主婦になりたい」という声も多く、働く女性の9割は非管理職志向だ。こんな状況で一体どうやって「女性の活躍」を増やしていくのか>
アベノミクスの第2ステージとして、「一億総活躍社会」の実現が掲げられ、「女性の活躍」への期待も益々高まっている。女性活躍推進法も制定され、仕事と家庭との両立支援制度の整備、女性の管理職育成等、様々な取り組みが行われている。しかし、女性は、第1子出産で約6割が離職し(出典:男女共同参画白書平成28年版)、有職女性の約9割は非管理職志向である(出典:電通総研「女性×働く」調査, 2014年実施)。また、これだけ女性活躍推進が謳われていても、若年女性にインタビューをしていると、「専業主婦になりたい」という声を実に多く耳にする。
1 名前:アベノミクスだと:2016/08/31 07:56
主婦層に社会で活躍させるって、
聞こえはいいけど、結局主婦にも税金を
払わせるってことでしょ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<アベノミクスで「一億総活躍社会」が掲げられ、仕事と家庭の両立支援、女性の管理職育成など「女性の活躍」への期待が高まっている。しかし、当の女性の間では「専業主婦になりたい」という声も多く、働く女性の9割は非管理職志向だ。こんな状況で一体どうやって「女性の活躍」を増やしていくのか>
アベノミクスの第2ステージとして、「一億総活躍社会」の実現が掲げられ、「女性の活躍」への期待も益々高まっている。女性活躍推進法も制定され、仕事と家庭との両立支援制度の整備、女性の管理職育成等、様々な取り組みが行われている。しかし、女性は、第1子出産で約6割が離職し(出典:男女共同参画白書平成28年版)、有職女性の約9割は非管理職志向である(出典:電通総研「女性×働く」調査, 2014年実施)。また、これだけ女性活躍推進が謳われていても、若年女性にインタビューをしていると、「専業主婦になりたい」という声を実に多く耳にする。
2 名前:まあねぇ:2016/08/31 08:02
>>1
まあでも約半数は働きたいと思ってるんだよね。
私はずっと夫の扶養に入ってないから、やっと平等になると嬉しいけどね、大きな声では言えないけどね。
年金はどうなるの?年金の方も早くどうにかして欲しい。
女性が働きやすいようになるのは嬉しいかな。
3 名前:甘えるなよ:2016/08/31 08:02
>>1
男女平等にしたいんでしょ?
労働して納税する義務を負うのは当然よ。
4 名前:すり替え:2016/08/31 08:04
>>1
女性の約9割が「非管理職希望」。非労働希望じゃない。
話しをすり替えすぎてますよ。
5 名前:まあねぇ:2016/08/31 08:11
>>4
>女性の約9割が「非管理職希望」。非労働希望じゃない。
>
>話しをすり替えすぎてますよ。
私の周りでは管理職になると転勤があるとかの理由で非管理職になるしかないって人も多い。
管理職でも主婦がなれるような職場なら管理職希望も増えると思うな。
6 名前:イソコヘ:2016/08/31 08:15
>>1
イソコヘ、ッ、鬢、、ホシ酲リツミセン、ホマテ、キ、ハ、
タ、悅ゥ
シ网、シ酲リ、マニッ、ア、ミ、、、、、ア、ノ。「、オ、ケ、ャ、ヒ50イ皃ョ、ニ、゙、ヌニッ、ュ、ソ、ッフオ、、、陦」
7 名前:当然:2016/08/31 08:24
>>1
妊娠中と出産後復帰までの給料保証と保育園のシステム変更、育児と家事、介護も男女平等にしてくれないと
8 名前:soredakezyanai:2016/08/31 08:40
>>1
介護保険料の負担年齢をの引き下げ等。
あちこちやってるね。
団塊世代が高齢化になった場合、保険料が増加するらしいよ。
今回のことはまだ審議の段階。
専業主婦家庭は700万世帯。
消費税と同じくまだ難しいと思うなあ。
延期引き延ばしあると思うよ。
みんな昭和の時代に戻りたいっていってる?らしいけど
これだけ生活が便利になった以上社会保険料が増えないとどうしようもない。
主婦だけじゃなくて今介護認定も支払いもすでに高いんだよね。
お年寄りはため込んでる人多いから景気に貢献してもらえない分は払って送れなんて、若者世代は思うけど年金便りのお年寄りが大盤振る舞いなんてできないからねえ。だからヘリコプターマネーはこういう人には案外景気回復に役立ってるんじゃないかと思う。
低所得者に渡しておいしいものでも食べてもらってお金を回してほしいね。
原発に関してだけど明治に殖産興業と富国強兵で一時k的に人口が増えたらしいんだよ。
そのせいで女性は働きに出ないといけなくなって工場勤務の女性が増えたんだけどね。
で、非行少年とか増えたらしいよ。
原発に代わるエネルギーの採用って結局新たな事業展開でそこにからんでくる設備投資とか天下り含めた雇用がうまれるわけよね。
成熟を止めないためには常に新しい取り組みをしないとお金は回らない。
株式の世界でも1時期隆盛を誇った企業が特になんの理由もなく株価低迷して、まあ人気がなくなって資金が集まらなくなってってのはあるけど、別の新規事業立ち上げてIPOからやり直しってのは珍しくない。
だいたい株式分割して価値を上げていくんだけどそこには限界あるからねー。
ただ、お役人の天下りさきになっちゃったり、建設業者とかの一部しか恩恵を受けレらないならエネルギー転換はいえないようなきが個人的にはするよ。
妻は家庭ってか子供って母親に頼る部分大きいと思うんだよね。
だからその辺損なうわけにはいかない。
個人的には譲れない部分だと思うんだよね。
政府が何を言おうともさ。
9 名前:団塊:2016/08/31 08:43
>>8
団塊世代、いりますか?
団塊世代が揃って老人になってるから、給与所得者全員から介護保険料を徴収する。
働きもしない寝てる人に対して、朝から晩まで働いている若者の給料から数万円を没収する。
許せませんね。
医療の力でどうにかして欲しいです。本気で。
65歳以上って要りますか?
10 名前:上のもの:2016/08/31 08:48
>>9
昨日今日かな〜
シニアむけのハローワークできるんだって。
しぬまで働くことになるんだと思うよ。
うち掛け捨ての健康保険入ってるんだけど、この間75歳かな?伸びててびっくりしたわ。
しぬまで働くってのが前提になって来るんだと思おうよ。
つまり働き手の増加やね。
11 名前:ミスターF:2016/08/31 08:51
>>9
65になってもまだ子供が成人しない家だってあるのよ!
12 名前:それ以前に:2016/08/31 08:53
>>1
働き口が減るじゃないのね?
13 名前:働いてるよ:2016/08/31 08:56
>>9
うちの親は78だけど痛み止め飲んで朝から晩まで働いてるよ
年金じゃ足りないし
働かないのも暇だと言ってます
それより働かない若者をどうにかして欲しい
14 名前:ならないよ:2016/08/31 08:58
>>7
>妊娠中と出産後復帰までの給料保証と保育園のシステム変更、育児と家事、介護も男女平等にしてくれないと
育児や家事に介護なんて
絶対平等になんかならない
15 名前:ほんと:2016/08/31 09:01
>>13
そこだよ。
そこそこ!
16 名前:ほんと:2016/08/31 09:03
>>15
団塊の世代って仕事しかしてないから
派遣とかで働いてるんだよね。
若者だよ。
やつらは保険料とかも払ってない奴多いよ。
17 名前:うーん:2016/08/31 09:06
>>14
>>妊娠中と出産後復帰までの給料保証と保育園のシステム変更、育児と家事、介護も男女平等にしてくれないと
>
>育児や家事に介護なんて
>絶対平等になんかならない
そこは各家庭で話し合うべき問題だよね。
うちは割とやってくれる。
介護はまだだけど、私も働いてるし、今後必要なら話し合うしかない。
18 名前:うちの親も:2016/08/31 09:07
>>13
73だけど働いているよ。働き盛りの時は深夜に帰宅
なんてざらだったのにまだ働くの?って思ってしま
う。もっとゆっくりしたらいいのに。。。
団塊の世代が今の日本を作ったと思うのでいらないなん
てよく言えるよなぁ。
19 名前:帰ってこない:2016/08/31 09:12
>>17
うちの旦那の場合毎日帰りが遅いし
休みの日は疲れてるから眠る
子供が産まれた頃からそう
これでどうやって平等に?って思う
平等に…となるならば
皆が同じ時間働いて同じ給料で…とならないと無理だと思う
20 名前: :2016/08/31 09:13
>>1
何処から引っ張って来たのか明記してください。
無断引用は違反になります。
21 名前:仕事はおまけ:2016/08/31 09:14
>>1
家庭では予定外のことが時々起こる。子どもが病気や苛めで学校に行けなくなったり、誰かが病気や怪我で入院したり、家族が転勤になったり。
職場でも予定外のことが時々起こる。誰かがミスして残業になったり、誰かが急病で休んだり、自分が転勤を命じられたり。
家庭でも職場でも、予定外のことにいつでも対応できる人が必要で、職場は男性、家庭は女性がやっている。女性が家族に合わせるから、家族が問題なく暮らせている。男性が仕事を優先するから、職場は問題なく回ってる。
でも女性までが生活を職場に合わせたら、誰が家族のトラブルに対処する? 主婦は家庭がメインで仕事はおまけ、それでいいと思うけどな。女を働かせすぎると、今度は男が働けなくなるだけだよ。
私的には、65才以上の人に働かせてあげてほしい。この年になると雇ってもらえないけど、することないし暇を潰すのに苦労する、って愚痴をよくきくのよね。
同居だったら家事や孫の子守をするんだろうけど、それはそれで難しいし。
22 名前:主 出典詳細:2016/08/31 09:25
>>20
以下、長文ですがコピーしました。
女性の半数が「夫は外、妻は家庭」と思っているのに、一億総活躍をどう実現するのか - モーリー・ロバートソン 点と線
ニューズウィーク日本版 8月30日(火)11時2分配信
<アベノミクスで「一億総活躍社会」が掲げられ、仕事と家庭の両立支援、女性の管理職育成など「女性の活躍」への期待が高まっている。しかし、当の女性の間では「専業主婦になりたい」という声も多く、働く女性の9割は非管理職志向だ。こんな状況で一体どうやって「女性の活躍」を増やしていくのか>
アベノミクスの第2ステージとして、「一億総活躍社会」の実現が掲げられ、「女性の活躍」への期待も益々高まっている。女性活躍推進法も制定され、仕事と家庭との両立支援制度の整備、女性の管理職育成等、様々な取り組みが行われている。しかし、女性は、第1子出産で約6割が離職し(出典:男女共同参画白書平成28年版)、有職女性の約9割は非管理職志向である(出典:電通総研「女性×働く」調査, 2014年実施)。また、これだけ女性活躍推進が謳われていても、若年女性にインタビューをしていると、「専業主婦になりたい」という声を実に多く耳にする。
【参考記事】「一億総活躍社会」の目標設定は意外とシリアス
「仕事価値観の育成」は就職する前までが勝負
女性活躍推進のためには、企業における制度改革は重要である。しかし、女性自身の"働くことへの気持ち"が追いついていない。ここに本質的な課題がある。就職してから女性にキャリア教育を始めるのでは遅く、就職する前段階の「仕事価値観の育成」にもっと力を入れるべきである。
内閣府の世論調査(注1)で「夫は外で働き、妻は家庭を守るべき」という考え方に賛成か反対かを聞いている項目があるが、男性の46.5%、女性の43.2%がこの考え方に「賛成」と答えている(出典:女性の活躍推進に関する世論調査, 2014年実施)。男女の役割意識が根深く、男女共に、"女性が働くこと"を当たり前のこととして受け入れていないことがよく分かる。このような従来ながらの男女の役割意識が打破されない限り、真の意味で女性活躍推進は進まないだろう。
以前、電通総研は、「働き続けている女性」と「仕事を一旦辞めて、再開している女性」「仕事を辞めたままの女性」において、働くことへの意識や価値観がどのように違うかを分析した(出典:電通総研「女性×働く」調査, 2014年実施)。その結果、「働き続けている女性」は、初就職時時点で既に、長く働くことを想定し、"働くことを当たり前のこと"として捉えていた。そして、社会や人の役に立つという"利他的マインド"と"経済的自立・精神的自立・成長心"が働くモチベーションとなっていた。つまり、「働き続けている女性」にはポジティブな仕事価値観が形成されている。
結婚や出産後は専業主婦になろうと思い描きながら就職し、その後、働き続けること、キャリアアップすることに目覚める人も当然いる。しかし、人の根本的な価値観や理想とするライフコースは、なかなか変わらないものだ。女性活躍を本気で考えるならば、就職する前までが勝負である。女性自身に「結婚や出産を経ても働くという選択も魅力的な選択肢だ」「働くことを通じて、ステップアップしていくことは魅力的なことである」というポジティブな仕事価値観をしっかり根付かせておくことが必要となる。
「母親の影響」だけでは時代にあった価値観を培えない
先ほどご紹介した「女性×働く」調査では、女性の約半数は、自分の働き方意識について、「母親の影響を受けている」と答えていた。専業主婦を母親に持つ女性が母親と同じように専業主婦になりたいと思う場合も、その逆もあるだろう。しかし、母親の価値観は必ずしも、これからの時代にあった価値観とは限らず、家庭の中だけで「仕事価値観」を育成するのは望ましくない。就職前の教育課程および、社会全体において、様々な働く女性とその生き方に触れ、学ぶ機会をいかに創出していけるかがポイントとなるだろう。
【参考記事】日本は世界一「夫が家事をしない」国
先日、3歳の娘を週末の仕事に連れていった。途中からグズり、連れて行ったことを後悔した。しかし、帰宅後、仕事相手の大学准教授から届いたメールで明るい兆しを感じた。「自分の幼少期の記憶を辿ってみて、大人の議論(?)に参加した時には、とてもスペシャルな気分になったことを思い出しました!母に感謝です。」というものだった。この准教授の中には、働く魅力的な大人の姿が原体験としてあり、それ故、大人になった今もポジティブな「仕事価値観」が根付いているのだろう。
子育てをしながら働く女性にとって、仕事先に子どもを連れて行くことは、なるべく避けたいことだ。しかし、日々の子育ての中で子どもに対し、働く親の姿をしっかりと見せてあげる。自分以外の働く大人との接点を意識的にたくさん作ってあげる。社会も、職場を大人だけの場として閉ざさず、子ども達を受け入れ、楽しそうに働く姿を見せてあげる。——そのような風景が日常的なものとなれば、次世代を担う子ども達が大人になる頃には、ポジティブな「仕事価値観」が浸透し、女性が働き続けることが当たり前になっているはずだ。
昨今の「女性活躍推進」では、制度改革や女性の管理職育成等、目の前の対策に注目が集まっている。しかし、長期的視点に立って、就業前段階の女性の「仕事価値観の育成」にもっと目を向けた方がよい。そのような視点こそ、少子高齢化を抱える日本の「女性活躍推進」にとって大切である。
注1:2014年は「女性の活躍推進に関する世論調査」に名称変更された。それ以前は「男女共同参画に関する世論調査」。「夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである」という考え方は、2002年に初めて「反対」が「賛成」を上回った。その後、震災の影響を受けたとみられる2012年調査を除けば、「反対」が「賛成」を上回り続けており、「反対」は5割前後、「賛成」も4割以上で、両意見は拮抗している。
.
モーリー・ロバートソン
23 名前:ん〜:2016/08/31 09:28
>>14
>>妊娠中と出産後復帰までの給料保証と保育園のシステム変更、
これもうやってるでしょう?
育児と家事、介護も男女平等にしてくれないと
>
>育児や家事に介護なんて
>絶対平等になんかならない
これも一応やってるけど、実情がついて行ってないんだよね。
24 名前:バカだな:2016/08/31 10:09
>>20
リツイート文化なんだよ。
25 名前:馬鹿だな:2016/08/31 10:12
>>24
リツイートにも出所あってこそだろうに
26 名前:当然:2016/08/31 10:19
>>23
給料保証もなにも、いまだに退職を迫られるところも多いですよ。
保育園もなかなか入れないし、午後7時までにお迎えなんて残業があれば無理ですし。
育児家事介護も、残業で毎晩11時過ぎに帰宅するような旦那と話し合いで解決できる分けもないです。
北欧のような社会システに変えないと無理です。
でもそうならないのも現実です。
結局、専業主婦でいられる高収入旦那を選ぶのが一番良いとなりますね。
27 名前:う〜ん:2016/08/31 10:30
>>19
> うちの旦那の場合毎日帰りが遅いし
> 休みの日は疲れてるから眠る
> 子供が産まれた頃からそう
> これでどうやって平等に?って思う
>
> 平等に…となるならば
> 皆が同じ時間働いて同じ給料で…とならないと無理だと思う
>
うちの夫も遅い時は遅いよ。
でも、私が残業の時は帰ってきてくれる。
あとどんなに遅く帰ってきても、夕食後の片づけはやってくれる。
休日には洗濯だって掃除だってやってくれる。
私が専業ならたぶんやらないとは思うけどね。
休みの日は疲れて寝るって…結局会社の問題ではなくあなたの夫の問題って部分が大きいんじゃない?
28 名前:だよね:2016/08/31 10:36
>>19
>平等に…となるならば
>皆が同じ時間働いて同じ給料で…とならないと無理だと思う
男が子供産めない限り同じってわけにいかないよね。