NO.6828731

0 名前：わくわくさん：2016/09/03 13:48

犬伏の別れ、すごく楽しみな人いませんか？

いろいろなサイトを検索して、このエピソードを読んで盛り上がっています。

1 名前：わくわくさん：2016/09/04 10:27

犬伏の別れ、すごく楽しみな人いませんか？

いろいろなサイトを検索して、このエピソードを読んで盛り上がっています。

2 名前：無知：2016/09/04 10:29

>>1
歴史には全く詳しくないので、
この犬伏の別れで盛り上がっているのが
全然ピンとこないのですが、
盛り上がっているので、楽しみです。

3 名前：いやん：2016/09/04 10:32

>>1
真田親子の３ショットは最後ですね、、、

親子で別れちゃうなんて、さみしい。

4 名前：ヤマ：2016/09/04 10:36

>>1
>犬伏の別れ、すごく楽しみな人いませんか？
>
>いろいろなサイトを検索して、このエピソードを読んで盛り上がっています。

わかるよ〜

ここが一つの「ヤマ」だよね〜

兄がどう、感情を示すのか？！
今までの父との心の微妙な確執をどう打ち出してくるのか？！

楽しみですねえ

でも助命嘆願もするのよね、のちのち

私は最後の最後に捨て身で家康を追い詰めるところ、
そこが楽しみで楽しみで。

信繁、一番好きな武将なのです。

5 名前：いな：2016/09/04 18:42

>>1
薫様のセリフあるのかな。

6 名前：検索子：2016/09/04 18:52

>>1
歴史よく知らないけど、重大なシーン
なんだね。
ちょっと検索して見て来ました。
三谷脚本がどんな風に描いているか
楽しみですね。

旅行関係の仕事をしているのですが、
豊臣側に寝返った真田父子が
この後、幽閉される高野山のお寺の宿坊宿泊の
問い合わせが今年はとても多いです。

7 名前：泣いた：2016/09/04 21:20

>>1
>犬伏の別れ、すごく楽しみな人いませんか？
>
>いろいろなサイトを検索して、このエピソードを読んで盛り上がっています。



悲しいものになると思っていたけど、希望を持った別れを描いていて、感動してしまった。

なんかもう関ヶ原なんだなぁ。

8 名前：終わったー：2016/09/04 21:22

>>1
明るい前向きな感じでしたね

9 名前：ﾁﾖ､荀ｫ：2016/09/04 22:07

>>7
ﾎﾞ､ﾊ､ﾟ､ﾀ､ﾎｴｶﾆｰﾏﾃ､ﾋ､ｻ､ｺ､ﾋｺﾇｸ螟ﾏｿﾆｻﾒ､ﾇｾﾐ､ﾃ､ﾆｽｪ､?熙ﾎｻｰﾃｫｵﾓﾋﾜ､ﾊ､鬢ﾇ､ﾏ､ﾇ､ｷ､ｿ､ﾍ｡｣
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10 名前：泣いた？：2016/09/04 22:57

>>7
今日の放送を見て泣いたってこと？

11 名前：私も：2016/09/05 00:13

>>10
私も放送見て泣いたよ。
信繁と信幸が話してるシーン。
あの夜を境にこれまで兄弟で一緒に歩いてきた道が別れるんだよね。

兄弟の涙にもらい泣き。
道は別れても変わらず信じ合う兄弟でいてほしい。

12 名前：7：2016/09/05 00:20

>>10
>ｺ｣ﾆ?ﾎﾊ?ｫ､ﾆｵ网､､ｿ､ﾃ､ﾆ､ｳ､ﾈ｡ｩ


､ｽ､ｦ､ﾇ､ｹ｡｣
ｷｻﾄ?ﾍ､ﾇｼ爨ﾟｸ?ｷ､ﾆ､?熙ﾇｿｮﾈﾋ､ｬｵ网､､ﾆ､､､ｿ､ﾈ､ｳ､惕ﾇ｡｢､ｳ､ﾎﾀ隍ﾎﾈ爨鬢ﾎｱｿﾌｿ､ﾎ､ﾃ､ﾆ､､､?ﾎ､ﾇﾎﾞｽﾐ､ﾁ､网､､ﾞ､ｷ､ｿ｡｣
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13 名前：主です。：2016/09/05 10:26

>>1
レスありがとうございます。
皆さんご覧になったかしら。

前知識なくドラマを観るのもいいかもしれませんね。
私は親子三人密談の最中に様子を見に来た部下が下駄を投げつけられるシーンを楽しみにしていました。
あれは投げたのは昌幸のはずだったのに信幸でしたよね？
そこが意外で驚きました。

今まで常に主導権を握っていたのは昌幸。
それに奇策を持ちかけるのが信繁だったはずですが、今回だけば信幸が主導だったのも意外な面白さがありました。

昌幸・信繁親子は豊臣側に、信幸だけは徳川側につく理由も他に説があり、昌幸と光成は義兄弟であったし、家康が領土の件で裏切ったというのを根に持っていた。
信幸は徳川に愛着があった。
信幸は昌幸が徳川につかなかったのを本気で怒っていたというところは出なかったですね。

それはそうと、三人また膝を突き合わせてと笑いながらも、きっとそれはもうないという予感は皆していたのでしょうね。
せつなかったです。

沼田城での稲姫とのやりとりは次回ですね。
これも名シーンになりそうで楽しみです。

14 名前：治部殿：2016/09/05 12:03

>>1
兄弟愛も泣けましたが、
石田三成と大谷刑部の友情にも
涙しました。
西軍、負けちゃうから余計にね…。

15 名前：ハンセン病：2016/09/05 12:15

>>14
大谷刑部って、結核か何かかと思ってたら
ハンセン病っていう説が有力らしいですね。
だから、手袋してたり頭巾で顔を隠してたり。
みんなが近寄るのを避けるなか、三成だけは気にせず接していたので
そこを気に入ってたとか。

16 名前：説：2016/09/05 12:28

>>15
>大谷刑部って、結核か何かかと思ってたら
>ハンセン病っていう説が有力らしいですね。
>だから、手袋してたり頭巾で顔を隠してたり。
>みんなが近寄るのを避けるなか、三成だけは気にせず接していたので
>そこを気に入ってたとか。


秀吉の子であったとの説もあるんですよね。

17 名前：信繁愚痴ってた：2016/09/05 12:56

>>1
見逃せないと思ってました。
良い感じな雰囲気で終わりましたね。
中国の兵法に長けた武将の話は、最後はお父さんあっぱれな感じ。
でもその後の行く末を考えるとやはり切ない。これでお別れなんだ〜と。

少し前に戦国武将の書状を見る機会があって、
父・昌幸と信繁が幽閉中に、信繁が信幸に送ったという書状を拝見したことがあります。
「お兄さん！　お父さんが愚痴ばっかりでもう大変！　お金もないし助けてー！」といった感じで、
関ヶ原後でも水面下では手紙の交流があったんだとちょっと安心しました。

他の武将と比べて、信繁の書く字はどこか可愛らしい感じが。
信幸の字はしっかりとした感じの字でした。
一番かっちりしていた字は直江兼次で、漢字のお手本みたいだった。
伊達正宗の書状は書き方など芸術レベルだそうで。意外でした。

18 名前：ヤマ：2016/09/05 13:01

>>15
>大谷刑部って、結核か何かかと思ってたら
>ハンセン病っていう説が有力らしいですね。
>だから、手袋してたり頭巾で顔を隠してたり。
>みんなが近寄るのを避けるなか、三成だけは気にせず接していたので
>そこを気に入ってたとか。

作られたお話という説だけど、

お茶会で茶碗を回しのみする席で
皆が吉継の後を飲むことを嫌がる中
さらに茶碗に、うみが垂れてしまった
三成はそれを承知で飲み干した、と。

19 名前：説：2016/09/05 14:07

>>18
>>大谷刑部って、結核か何かかと思ってたら
>>ハンセン病っていう説が有力らしいですね。
>>だから、手袋してたり頭巾で顔を隠してたり。
>>みんなが近寄るのを避けるなか、三成だけは気にせず接していたので
>>そこを気に入ってたとか。
>
>作られたお話という説だけど、
>
>お茶会で茶碗を回しのみする席で
>皆が吉継の後を飲むことを嫌がる中
>さらに茶碗に、うみが垂れてしまった
>三成はそれを承知で飲み干した、と。



私はそれが秀吉だったと見ました。