NO.6848980
苦手意識が強い
-
0 名前:苦手意識:2018/07/23 12:26
-
人一倍苦手意識が強いです。
職場でとっても苦手な上司がいます。
たぶん一般的に見て、みんなも苦手だろうなとは思うのですが私は特に苦手です。
パワハラとまではいきませんがきつい人です。
一度苦手だと思うとすごく意識してしまいます。
他の方のようにさらーっと対応できたらいいのですが妙に気を張って緊張してとなります。
なのでちょっとした言いたいことも言えず、不自然な対応をしてしまうことになります。
コミニュケーションをとろうと思っても、苦手が勝ってしまいほぼ話しかけられずの毎日。
この苦手な上司がお休みの時は、とても開放的ですごく仕事が楽しいです。
全然違います。
やめたいけどやめられないし、我慢の毎日です。
-
1 名前:苦手意識:2018/07/24 07:27
-
人一倍苦手意識が強いです。
職場でとっても苦手な上司がいます。
たぶん一般的に見て、みんなも苦手だろうなとは思うのですが私は特に苦手です。
パワハラとまではいきませんがきつい人です。
一度苦手だと思うとすごく意識してしまいます。
他の方のようにさらーっと対応できたらいいのですが妙に気を張って緊張してとなります。
なのでちょっとした言いたいことも言えず、不自然な対応をしてしまうことになります。
コミニュケーションをとろうと思っても、苦手が勝ってしまいほぼ話しかけられずの毎日。
この苦手な上司がお休みの時は、とても開放的ですごく仕事が楽しいです。
全然違います。
やめたいけどやめられないし、我慢の毎日です。
-
2 名前:職場あるある:2018/07/24 08:11
-
>>1
いつも心に重石があるような心境でした。
私は…やめましたよ。
根性ないとか言われそうだけど、20代の頃の会社勤めなら続けたでしょうが子供もいる30代のパート勤めだから
余計な事で心をすり減らしたくなかったんです。
-
3 名前:わかる:2018/07/24 08:18
-
>>1
わたしの場合職場じゃなくて取引先なんだけど、ある知識はあちらの方が上なのはわかるんだけど会うたび上から物言われて小バカにされてしまうので、会うのがほんと〜〜〜〜〜に嫌だ!
わたしもその人に対しては主さん同様言いたいことも言いにくく不自然な対応になってしまうし帰る時いつもドッと疲れる。その取引先の他の人に対しては普通に接することが出来るし、別の同じような職種の取引先でこんな気持ちになったことはあまりないんだけど。(過去一度だけあった)
何であんな偉そうなんだろう。こっちがお金払う側なのに!
-
4 名前:堂々:2018/07/24 08:50
-
>>1
>パワハラとまではいきませんがきつい人です。
態度が悪いパートには↑こういう人がいいと思うの。
でも、常識的で真面目な人には、悪影響のほうが大きい人な気がする。
苦手でも、仕事についてはオドオドしないでキッパリ聞いたほうがいいと思う。
要は相手に言わせないように仕事ができるといいけどね。
それ以外は適当でいいんだよ。
自分も多少強くならないと付き合えない相手なのよね。
でも接点が多くなって、収入に見合わないストレスになってきたら、辞めるのも手だと思う。
-
5 名前:しみじみ:2018/07/24 09:15
-
>>1
私は別に宗教に入っていないけど
しみじみ教の詩が好き
よかったら、検索してみて。
嫌な人に会ったらしみじみ茶を飲んで
ああ嫌な人だったなーと思えばいいんだって
しみじみ教には教祖はいない
ただ、しみじみ茶を飲むだけ。
-
6 名前:主です:2018/07/24 17:48
-
>>1
今日も疲れました。
陰で苦手とか言いながら、上手く笑いあって雑談できる人羨ましいです。
私はなるべく接点もたないように避けています。
コミニュケーションとるにも、意識しすぎて全然話が盛り上がらずそっけなく終わります。
駄目だな、私。
しみじみちゃ、検索してみます。
-
7 名前:5:2018/07/24 18:19
-
>>6
ちがうよー
しみじみ教 で検索してみてね。
お茶の話じゃないから。
何があっても、しみじみと茶を飲んで
ゆったり過ごしましょ。という趣旨の
詩ですよ〜
-
8 名前:無理しない:2018/07/24 19:54
-
>>6
たしかに、苦手な人とでも上手く付き合ってる人っているね、私はできません。
無理して話して変な空気になるよりも、無理しないのが一番だと思ってます。
上司とはいえ苦手な人とコミュニケーション取らないと仕事に支障があるのでしょうか?
支障がないなら、無理してコミュニケーションとろうとして疲れちゃうより挨拶だけでいいんじゃないかな。
余裕がある時に目があったらニコってする。
苦手と言っても人それぞれ苦手度に違いもあるんだと思います。
<< 前のページへ
1
次のページ >>