NO.6883246
栽培した野菜を事後報告で送りつけてくる心理とは
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0 名前:冷蔵庫満杯:2018/08/23 11:43
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田舎に住む年寄りが自分が栽培した大量の野菜を遠方の身内に望まれもしないのに
事後報告で勝手に送りつける行為についてその心理をお聞きしたいです。
送り付けられたこちらがやんわりと「もうしないでください」と伝えるのに
向こうはその言葉の意味を都合のいいように勘違いして解釈しています。
何度伝えても定期的に送り付けてくる心理って、どう思いますか?
『自分が栽培した立派な果物や野菜を食べきれないならそれでいいから、立派さ加減を
ぜひ見てほしい』というだけの心理なのでしょうか。
こちらは本当に困るので、今回はじめて「迷惑」という言葉で伝えたのですが、
おそらくしばらくしたらまた同じことになるのが予想されます。
向こうの心理予想として、すべて調理して体内にいれてほしいのではなく、
食べきれないようなら捨ててもいいと思っているのかなと最近思い始めたのですが、
実際捨てるという行為がどうしようもなくつらくてしんどいです。
それとも、食べきれない量はさっさと処分して「おいしかった」といえばいいだけのことなのでしょうか。そういうと、次回からもっと莫大な量を送りつけられそうです。
問題は、カン違いして受け取られることだと思うのですが、はっきり伝えられていません。
野菜も命あるものですし、最初から捨てるって心が痛んでしまうので頑張って調理をするのですが
どうにもイライラしてしまうのです。