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0 名前：主：2018/09/03 14:44

昨夜の回、ほんとに泣けました。
尾野真千子素晴らしいですね！

お友達との三人のやり取りも泣けました。

1 名前：私もです。：2018/09/03 15:11

3人のところで泣きました。

いままで、原爆は直下の話はドラマ化されていましたが、近辺の話はあまりなく、時間差で衝撃がきたなど初めて知ることで、なんだかほんとに怖いことです。
次の日にラジオがつかないとか、当時は何も分からなくてどんなに不安だったかと思うと、きっと現代ではわかるつもりでいても本当のところはわからないんだろうな。

2 名前：みれなかった：2018/09/03 15:18

右手がなくて友達と話してるシーンだけ見たけど、
辛くなりそうで見なかったわ。
見たほうが良かったかな。。

3 名前：匿名さん：2018/09/03 15:22

家に落ちた焼夷弾の消火の時、ほとんど両手使ってて驚いた。
火事場の馬鹿力とは言え、傷口大丈夫なのか？
肘の途中で切断…ぐらいかと思ってたけど、手首から先みたいね。

私ははるみちゃんの、「お兄ちゃんのことは取り合いするのに、ウチはいいんやね」のところで泣けた。
けいこの回想シーンであの場面も出たから、余計泣けた。

包帯を解くシーン、すずさんの横顔美しかったね。

4 名前：匿名さん：2018/09/03 20:14

映画やら漫画は知らないまま、見てるんだけど、
八月十五日の敗戦までみんな生き残るの？
戦火厳しい呉だからてっきり、と、思ってたから。
漫画と内容は一緒なの？

5 名前：匿名さん：2018/09/03 20:33

漫画とちょっと違うけど大筋はたがえてないと思う。
ドラマはなぜか現代になるけどそれは漫画にはない。
あとあの三人の友達付き合いみたいなの、ああいうのはない。

誰が生き残るかなんてネタバレじゃん。

6 名前：匿名さん：2018/09/03 21:11

はだしのゲンの方が実際の世間に近いと思うなー。

7 名前：匿名さん：2018/09/03 21:34

前に北川景子がすず役でドラマやったけど、
それはちょっと面白くなかったんだよね。
周作さんが小出恵介だったからもう再放送ないよね〜

↑がダメだったので、
今回も期待していなくて観ていなかったけど、
やっぱり観てみようかな。

8 名前：匿名さん：2018/09/03 23:16

>>6
ものはひとつの見方じゃないし、世間も一様では無いと思うのよ。

衝撃的であれば現実的とは言えないのではと思う。

この作者の、巻末に、「違ったら早めに教えて下さい」とある。ここが素敵。
きちんと取材をして描かれてる。

ファンタジーの部分もあるけど、
この優しい世界観がとても好きだ。
この時代のひとつの真実もあると思う。

見知らぬ人に嫁ぐのも、
それを受け入れるのも、
家族に尽くしたり、いびられたり、近所と協力したり。

この人家族だけで、今回までで、父、嫁と負傷し、孫は亡くなった。