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色々な事に飽きてる

0 名前:匿名さん:2018/09/08 08:37
ここの人達は大体アラフィフだから、バブル期に青春時代だったかな?

バブル期ってホントにすごかった。

猫も杓子も高い服着て、
イベントでは高級ホテル
高級レストラン

文化的にも若者にも歌舞伎が流行ったり、
ゴルフ
海外旅行
留学

外車
ダイビング
ウインドサーフィン
スキー

なんだかありとあらゆるものが流行り、
しかもどれもかなりの高級志向な時代。

当時まだ私はほんの若造なのに、
ものすごく本物に触れてしまったせいか、

今、本当に本物が味わえる年齢になったのに
なんだか全てが目新しくなくて、
逆に覚めてしまう。

今の高級と言われるものも、
バブル期の高級感程ではないから
余計に冷めてしまうのかも。

だから、なんかつまらないんですよね。
新名所とかできても、なんだか、
安っぽいというか。

「あー、この感じね」って
見切ってしまうんです。

同じように感じる人いませんか?

この感覚分かりますか?
1 名前:逆でごめん:2018/09/08 08:45
今も昔も貧乏なのでちょっとしたことが刺激的で感動的です。
バブル知らないし・・
中古のミニバンの仕様にすら感動 笑
2 名前::2018/09/08 08:46
>>1


本当に上から目線ではなく、
その方が絶対に幸せだと思う。
3 名前:匿名さん:2018/09/08 08:57
私はバブルの終わりかけが青春時代。
あの高揚感はおかしかったよね。
でも私は地味な子で、今も昔も興味がないです。お金もないし。

私はもともと物作りが好きなんだけど、
最近はその熱が冷めてきてる。
他人のを見て「いいなあ」とは思うんだけど、
手をかければある程度の物は作れるが、満足行く物は作れない、
ということが見えてしまって、作ろうともしない。
そういうのは年なのかなあと思うよ。

でもまたいつか作ると思う。今はちょっと休憩の時間。
人生にはそういう波があるんじゃないかと思ってる。
4 名前:匿名さん:2018/09/08 09:00
>>3


分かります!

私はバブル期のせいにしたんだけど、心の底では
もしかして年齢?って気もしてる。

でも、同年代の友人たちはみんな趣味の事で
お教室を開いたり、エナジェティックで。。

人生の波ですか。

なんか、目がパッと明るくなった感じがします。

ありがとう!
5 名前::2018/09/08 09:01
名前書き忘れました。

#4は主です。
6 名前:匿名さん:2018/09/08 09:11
バブル期はコートの八万円にこれ安い!と即買いした記憶あるわ。普通のOLでした。バックも靴もなんでもブランドものじゃなきゃ買わなかったし。
今は服なんかユニクロで十分。
バックやらもブランド丸わかりなんか持ってると、逆にかっこわる〜って感じの若い世代に感化されてか
デザインと素材で好きなものを選ぶようになった。
あのバブル期の日本は確かにお金はあったけど
全てにおいてセンスがなかった気がする。
成金って言葉がぴったり。
当時の同じ世代のパリっ子がブランドなんて一切身につけずに、かなりオシャレだったのを思い出すわ。
7 名前:匿名さん:2018/09/08 09:40
バブルは終わってたわ。
本物志向は雑誌などに半分くらいは残されていて
半分あこがれてるけど
半分は本物っていうより、自分が好きなものを見出そうという世代だった気がする。
あえてブランドに走らないとか。
やせ我慢でもあるけど(笑)
何でも手に入れば飽きるのはゲームでは体感出来てるけど
生活ではとてもとても。

物は捨てなくちゃいけないから増やせないし、欲しくもなくなってきてるけど
世の中に楽しめるものが探せないってことはないな。
見たいものや行きたいところもあるし、習い事がもっとうまくなりたいし。
8 名前:匿名さん:2018/09/08 10:01
田舎なのでバブルなんてものを特に感じる
こともなかったけど、この地方の同級生あるあるを
ひとつ。
自動車学校を卒業する時に、ブランドの
バッグがもらえたの。
もうみんなそれにつられて
○自動車学校はどこどこのバッグだから
入ろう、やめようみたいな感じ。田舎の
18歳の子がみんな揃ってブランドバッグ。
今思えば異様よね。
9 名前:匿名さん:2018/09/08 11:27
ヨーロッパの造りはどこも一緒で変わり映えがしない、といったような感覚かな。

確かにバブルの頃は、行ってみたいやってみたい味わってみたいことは片っ端から出来て満足できた。

でもまだまだ上辺しか知らないって自分でわかってるから、今後はもうちょっと踏み込んでみたいと思っているよ。
10 名前:匿名さん:2018/09/08 11:28
ヨーロッパの造りはどこも一緒で変わり映えがしない、といったような感覚かな。

確かにバブルの頃は、行ってみたいやってみたい味わってみたいことは片っ端から出来て満足できた。

でもまだまだ上辺しか知らないって自分でわかってるから、今後はもうちょっと踏み込んでみたいと思っているよ。
11 名前:まあねえ:2018/09/08 11:45
そこまでやりきった人はいいけど
私はまだ体験してないことの方がおおいから
やりたい事行きたいところいっぱいあるよ。
昔は貧民街だったような都市だって、どんどん
垢抜けてきて、ソウルだってシンガポールだって
日本には無い世界があちらこちらに広がっているんだもの。
成長していく都市を見るのも、昔ながらの都を眺めるのも飽きない。

ただ、ヨーロッパ行った後にディズニーランド行くと
作り物というか、ニセモノ感がして、最初の頃の感動がない。
主さんが感じるのはそういう感覚なのかな。
外車とか日々の生活でそこまで感じるってことは
相当遊びつくしたんでしょうね。
羨ましい限りです。
12 名前:匿名さん:2018/09/08 11:48
バブル時期ってサービスを提供する側が威張っていた。
コンビニ店員もフンって顔して接客。
服売り場の店員が、ハウスマヌカンとかもてはやされて
客選んでた。
お金を支払って嫌な思いして、安っぽく見えないようなのを
買おうとするとものすごく高くて、貯金がろくにできなかった。

私には居心地悪い時代だった。
けばけばしくて悪い夢。
今のほうが幸せで、いちいち店員に馬鹿にされず
なんでものびのび買える。
13 名前:匿名さん:2018/09/08 15:36
うーん。
グルメに関しては今の方がバブル時代より確実に進んでるわよ〜

歌舞伎に関しては、見るだけでなく
それなりに社会的地位がある家庭だと楽屋までお邪魔できるし
(紹介してくれる人が周りにいるようになる。)
一緒にご飯なんて、若造にはできないけど、
今の年齢ならこちらからお誘いしても失礼でもないし。

主さんって誰でもできる表向きの事しか楽しんでないと思うんだけど・・・
この年だから楽しめる事って一杯あるよ〜
飽きたで片付けずにしっかり見てみたら?
14 名前:匿名さん:2018/09/08 16:42
バブル期に贅沢三昧だったという理由もあるけど、
年齢による経験値だと思うけど。
そりゃあ長く生きてりゃ、飽きと感じることも当然。

まだ行ったことない海外で旅行していない所、
行ってるみると、新鮮かもよ。
あと、やったことないスポーツ、
やったことない勉強とか分野とか、
そういうのに本気で取り組んでみるとか。
てきとーーーではなく。
人生長い。今は何だってできる。
(時間とお金さえあれば)

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