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0 名前：餓死：2018/09/15 21:29

子供の放置餓死事件が元になった映画。
どう思った？
母親擁護の感想もあったけど、私は全く思いませんでした。

1 名前：匿名さん：2018/09/15 21:42

そんなもんよく見るね。よく見る気になれるね・・・
無理だわ。

2 名前：匿名さん：2018/09/15 21:51

>>1
なんで？私見てみたいな。

3 名前：匿名さん：2018/09/15 21:56

あの凄惨な事件の映画化！！
ゴメン、主さんを含めどんな人が見るんだろう。
母親擁護はしないけど、 子供達の父親は？父親側の祖父母は？
あの母親は何か障害があったんじゃなかったかな？彼女の実家は父親だけみたいだったが、やはり彼女と同じで
家の中は足の踏み場もないほど散らかっていたらしい。

4 名前：匿名さん：2018/09/15 21:58

あの事件の映画化？
怖いな、、、
あの母親の狂気が自分にも感染ったらと思うと見るの怖い
あの事件に愛や正しさってあったのかな？とは思うけど

5 名前：匿名さん：2018/09/15 22:05

>>3

主さんじゃないけど、どんな人が見るんだろうってまるで見る人はおかしいみたいな感じで失礼じゃない？

そのあとの勝手な憶測の方が私はひどいと思うけど。

誰も知らないもそうだけど、社会的な問題を映画化することは悪い事じゃないと思う。
嫌な気持ちにしかならない人は見なければ良いし、深く向き合ってみたいと思って見るのも意義はあるでしょう。

6 名前：匿名さん：2018/09/15 22:52

>>5
いや、上の人じゃないけど
どんな人が見るんだ？は自然な感想じゃない？
深く向き合いたい人が見るのは自由だけど
一体誰が？？と感じる自由も同じくらいあっても
いいんじゃないかと思うけど。
私は少年Ａの本を読む人に「一体誰が？？」を感じるけど
あれだって、向き合いたい人が読むのは自由だと思うよ。
でもこちらの感じ方や感想まで干渉するのは
違うと思うわ。
自分に自由があるように、他人にだってあるよ。

7 名前：匿名さん：2018/09/15 23:34

そんな映画やってたんだ！
タイトルはどんな意味ととったらいいのか。

8 名前：主：2018/09/16 00:23

一番最初の餓死放置事件と次に起きた餓死事件（こっちの方が有名）を混ぜたような映画でした。
一番最初の方はお兄ちゃんだけが何とか生き残っていて、帰って来た母親に駆け寄って「ママ遅いよ！」って。

次の事件は、二人共亡くなってしまいましたね。
どちらも母親が幼い子供二人を置き去り、男と遊びほうけたみたいで腹立たしいです。

9 名前：主：2018/09/16 00:27

自分も同じ母親だから興味ありました。
私も一度寝てる子供（３〜４才）家に置いて買い物行って、帰宅したら泣いてた事がありました。

10 名前：匿名さん：2018/09/16 07:23

あの、ホテトルだかソープだかに働いてマンションに子供閉じ込めていたやつ？ブログやる暇はあったんだよね？
なんか昔からこういう事件あるよね。

11 名前：匿名さん：2018/09/16 08:53

私は胸糞映画好きだから行くよ。
今まで見た胸糞作品は　　佐川君からの手紙　Mバタフライ　ブルックリン非常出口
ザザンボ　ガザの美容室　ルイの9番目の人生　サラ偽りの祈り　愛のむきだし・・・かなっ。
でも検索してみたら私の住んでる県では公開予定無しだったよ。

胸糞映画って人間の悪意のバリエーションが見られるので、人生最悪事態を想定するのに使えるよ。
何が起こっても驚かないでいられるから。

これは、探してでも見る価値ありと見た！

12 名前：主：2018/09/16 08:57

すみません、だいぶ前の映画で今上映じゃないです。
紛らわしい書き方すみません。

13 名前：怖がり怪談好き：2018/09/16 16:56

>>11

奥様、冷たい熱帯魚は？
なんてね^^

若い時ほど胸糞映画は見れなくなったよ。
20代後半までは見てた気がする。
去年初めて「時計仕掛けのオレンジ」を見て、そういうのはもういいかなと思いました。

>主さん
そういう映画が有るんだね。
私は子供を持ってから
子供関連は本当につらくなるから見れない気がする。
でも耐えられる人は見ていいと思うし、
見た人はきっと誰かに言いたくなったり感想を聞きたくなる作品なんじゃないな。
見てないのに無責任な意見だけど
母親擁護する気になれないよ。
どういう人が擁護するんだろう？