NO.6938437
大事なのは中学教育
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0 名前:心の根幹を生成:2018/09/16 22:19
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のびのび成長するための一つの方法として良い教育があげられると思うんです。学校選びに成功したら、少なくとも自分の家庭内を客観的に自覚できるようになるし比較材料が出来るので実親について冷静に判断できるようになってくると思いませんか?
何が言いたいかと言うと、鉄は熱いうちに打て
と言われる通り、その子供に合った教育環境って大切だということです。ただ結局はその子の気づきにかかっていると思うから、良かれと思ってお膳立てしてやった教育環境も無駄になる可能性がある。偶然なのか必然なのかわからないですけど。
世の中にはいろんな学校が存在していて、公立私立たくさんあるけれど、子供時代の根幹を地固めさせるべき時期は小学校高学年から中学生くらいだと感じます。となると中学校選びって大事だと思いますが、そう感じませんか?
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1 名前:いや:2018/09/16 22:31
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幼児期でしょうね
中学は勉強のやり方ができてないと伸びません
中学では遅いということになります
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2 名前:匿名さん:2018/09/16 22:44
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つまり
中学で受験して私立を選ぶ方がいいという話?
よく分からないけど
うちはあえての公立です。
私立派の人もいるでしょうし、きっとそこは平行線だと思う
つまり公立私立、どちらもいいところがあって
仮定の教育方針の違いでしょうから。
そこは同じ子をどっちにも行かせるは物理的に無理で
結果も同じ子では計り知れない訳だから
一概には言えないのでは?
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3 名前:匿名さん:2018/09/16 22:46
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思春期ですから、成長の主軸が家庭から社会になるので
そういう意味では一番身近な社会である中学校選びは大事だと思います。
家族よりもお友達が大事になってくる時期ですよね。
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4 名前:匿名さん:2018/09/16 22:48
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小学生の時の勉強に大きなつまずきさえなければ、本格的な勉強は中学からで十分だと思う。
中学からでも十分に間に合うと言うか。
うちは小学生まではのびのび。
宿題とかはちゃんとやらせてたけど、それだけ。
中1の定期テストだけは良い点が取れるように手助け。
良い点数が落ちて行くのは嫌なものだから、あとは勝手にそこそこやってたかな。
公立中学だけど、中1から勉強は塾にお任せ。
私立でなくても別に良いと思う。
今上は大学生だけど、親は環境はある程度整えても、要は本人次第だと思うな。
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5 名前:匿名さん:2018/09/16 22:49
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言いたいことがよく分からない。
世間の多様性を知り、自分の家庭の在り方を客観視するなら、いろんな家庭の子がいる環境がいい。似たような子が集まる学校では駄目。
でも、その子にあった環境をというなら、似たような子が集まる学校がいい。いろんな子がいる学校では平均的な子に合わせるしかないので、一部の子にしか合わない教育方針になる。
で、主さんはどっちがいいと思うの?
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6 名前:匿名さん:2018/09/16 22:52
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>>0
少なくとも自分の家庭内を客観的に自覚できるようになるし比較材料が出来るので実親について冷静に判断できるようになってくると思いませんか?
この部分の真意がわかりかねる。
何があつたの?
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7 名前:4:2018/09/16 22:57
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>>5
すごくわかる。
うちは小中は公立だけど、まさにいろんな家庭の子がいる環境の方が世間を知るのに良いと思ってるから。
一生温室で育てられないし、雑草のように生きてほしいからね。
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8 名前:匿名さん:2018/09/16 23:11
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義務教育だからなあ。
うちは選んだけど。
それをすることが難しいひとや地域もあるよね。
中学がら寮に入れるのを方針としてる方がいるけと
それは主が言いたいことにあってるかな。
中学がではなく、中学の友達が、と読み取ったんだけど。
私は本当は公立でよかったんだけどね。雑草魂が希望。
うちの子の行った学校の子は少し打たれ弱いそうですよ。
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9 名前:匿名さん:2018/09/16 23:26
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うちは中受した方。まあ入った学校は選んだというより選んでいただいたという感じになっちゃうけど。(こっちが選んだって、向こうが成績で要らないよって言われればそれまでだから)
で、この私立公立に関しては2番さんが言う通り各家庭の考え方で平行線だし、ひとりの子が同時に私立中と公立中に通ってどうなったか結果を出すわけに行かないから結果論にしかならない。
うちはこっちが正解だった。
雑草魂は小学校で十分だった。
私はタイトルだけ見て違う意味に取っちゃった。
中学教育をちゃんと受ければ普通に暮らすのに困らないって意味かと思った。
私の英語の基本は中学英語だし、料理や裁縫は家庭科で基礎を教わったから本を読めば一人で理解できるし、打ち水をする意味とか、台風のどっち側が危ないとか、旅行に行く先の基本的な知識とか、普通に書店で売ってる本を不自由なく読む漢字力とか、全部中学の授業をテストで90点取れる程度に勉強しておいたから事足りてる。
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10 名前:匿名さん:2018/09/16 23:51
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公立でも私立でもその子に合えば良い学校になるんじゃないのかな。
良い学校だと思った私立でも苛めにあって引きこもりになったらダメ出し、公立でもお友達に恵まれて部活も勉強も切磋琢磨して高校でトップ高へ入る子達もいる。
要はやっぱり家庭のが関わり方が問題なんだと思うよ。
勉強する環境も、土台も家庭次第だと思う。
どこに行ったら安心なんてことではないってことだけど、でも中学校生活が1番大切だと思うのは同じ意見。
中学校で頑張らせて上に行けたら、そこで随分差がつくと思う。
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11 名前:匿名さん:2018/09/17 00:11
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環境に頼り過ぎなければいいんじゃないかな。
中学がどこであれ、良い影響もよくない影響もあって良いと思う。その環境で自分がどう立ち向かって行くかだと思う。親の手助けが必要なら、手を差し伸べるだけ。
うちは幼稚園から公立で、受験は高校と大学と大学院だったけど、何にも問題なかったし、自分で考えて選んだから後悔もない。
就職もサクサク進めて頑張ってたみたい。
悩んでいたら、もちろん話し相手になったけど、結局乗り越えるのは自分だから、構い過ぎ図、突き放し過ぎず。
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12 名前:匿名さん:2018/09/17 00:28
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その子にあった選択ならどこでもいい。
でも、成長過程だと何が正解かなんて正直わからないよね。
うちは私立中に進学してとても良かったと思ってる。
価値観などいろんな意味でこのまま似たような環境で育った人と巡り合って結婚してほしいというのが親の願いでもある。
でも、オール公立というのもきっとアリなんだと思う。こればかりは未知数だからわからない。
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13 名前:匿名さん:2018/09/17 03:37
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「のびのび」は「良い教育をする」というより、「余計な教育をしないこと」が大事だと思うよ。のびのびって、子どもが大人にあれこれ指図されず、自由に生きることだと思う。
それと「学校選びの成功」というのはどういう定義なんだろう。何をもって成功とするかは人それぞれだと思うけど、主さんは「自分の家庭を客観的に見る」というのが学校で学ぶ一番大事なことだと思うのかな? 例えば恵まれた家庭の子が、同じく恵まれた子ばかりの学校に行って「これが世間のスタンダード」と勘違いするのは、学校選びの失敗なんだろうか。そういう子はそのままエリートコースを進めば問題ないと思うが。
「鉄は熱いうちに打て」というのは「タイミングを逃さずに教育しろ」と言うことで、「その子に合った環境が大事」とは意味が違う。「中学で」と言う意味なら、じゃあ高校選びや大学選びは間違えてもいいの? どこで失敗しても困るが、どこで失敗しても立ち直るチャンスはあるんじゃないなのかな。人間は生きている限り日々変わっていく。人生のターニングポイントは12歳とは限らないし、何度あるかも分からない。人生塞翁が馬。二転三転して、人生が終わる頃にやっと正解不正解が分かるんじゃないかな。
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14 名前:庶民代表:2018/09/17 06:21
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生まれた家が、ふっつーの家なのでふっつーの教育でいい。
友達で東京出身の、田舎の小学校にしては小綺麗な友達がいたけど
その子はやっぱり結婚は東京のいい家の人として、今凄く幸せそう。
もし私だったら周囲のお付き合いに疲れてしまうだろうから、今の庶民が楽で良かった。
子供も「まじめな庶民の大学」に進んで、
友達と遊ぶ時にも経済的な無理もなく、
しっかりした真面目な普通の子ばかりで居心地よく過ごせているようでよかった。
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15 名前:ざっそう:2018/09/17 07:16
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うちは、上が中高一貫の高校生、下が公立中学に上がったばかり。
どちらも本人の希望。
私立はお金かかる分手厚いし、先生の質もいい。
教育内容も施設も充実している。
公立に入れて、いろいろな先生がいることを知った。
体育館も狭いから部活の練習も十分出来ないし、クラスメートもごちゃごちゃ。
いろいろな事が起き、感じ、日々学んでいるみたい。
息子は、成績が良く、理論的なところがあるから本当は私立向きだったのかも。
でも自分で選んだ道だし、この世の中で生きていくにはいい練習かもしれないと思っている。
とりあえず勉強をしっかりして、上を目指している。
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16 名前:匿名さん:2018/09/17 08:30
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中学教育と言うより、周りの環境は中学時代最高に重要だと思ってるよ。
私の子がスポ少してた頃の仲間皆同じ中学に行ったんだけどなぜか徐々にヤンキー化して行ってさ、同じ野球部に入ったら他の野球部出身の子達も混じって稀に見る悪い学年と言われる学年になった。
ヤンキーってこんな風に出来上がるんだとじっくり観察させてもらった。
うちの子は良かったのか、悪かったのか、その波に乗れなくて、仲良かった子達の野球部内で浮いて来たよ。勉強好きだったし。
ちょうど主人の転勤があったから主人だけ単身する予定だったけど転校させる事にしたけど、それが凄く良い結果になったよ。
うちの子と似てた真面目な子で、うちより頭良かった子はそのまんま中学にいたから勉強にも集中出来ないままだったし、今有り得ない高校に通ってるし、お母さんと何度か会ったけど、転校させとけば良かったと後悔してるよ。
中学自体は決して悪い地域じゃないんだけど、学年によって教育方針なんてへし折る子達が集まる学年があるから主さんの言ってる学校選びなんてそんなに関係ない体験をした。
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17 名前:匿名さん:2018/09/17 08:46
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うちは受験していい中学に入り、よい仲間に恵まれ、中学満喫して、高校で折れました。
いじめられないよう、武道もならった。友達は多かった。
過保護になりすぎない工夫をしてきたつもりですが
まあぽっきりと。
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18 名前:匿名さん:2018/09/17 08:54
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>>17
私の子の中学は本当にありがたい中学で、親も皆教育熱心だし、何の文句もなかったんだけど、進路指導の先生が説明会で「ここの中学の子は高校生になってから不登校になる子が多いので気をつけて下さい」と言ってたのが印象的でした。
中学が良い事も重要だけど高校とのギャップがあると大変みたいですね。
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19 名前:匿名さん:2018/09/17 09:20
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感じません。
その家庭の方針や意向、その子のタイプや学校の状況によって、
一概に「大事なのは中学教育」と決め付けられない。
その子、その子によって、成長度も
メンタル面の変化も学校に合う合わないも千差万別。
どうなるかなんて、日々変化していくし、誰もわからない。
親がよかれと思ってやらせた受験勉強(中受の場合)、
行くことになった学校も、学年が上がるにつれて、
友人や担任、教科担当教員、そして、部活
その他諸々で合わなくなることも、
その子に合ってうまくいって楽しくなることもある。
自分の時も含め、「その人に合った教育環境」なんて、
入ってやってみなければわからない世界。時期ではない。
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20 名前:匿名さん:2018/09/17 09:21
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>>18
同じ学校内の進路指導の先生がそう言ってるんですか?
ちょっと驚きですね。
そういう傾向があるのは何故なんでしょう?
急に勉強が難化するんでしょうか。
それとも高校から入ってくる子たちの影響ということですか?
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21 名前:匿名さん:2018/09/17 10:28
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横だけど、うちの子が論文書いたら主さんのスレ文みたいな感じなんだ。
結局何が言いたいのか分からない。
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22 名前:背中合わせ:2018/09/17 11:09
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どの段階でどういう環境を選ぼうとメリットとデメリット、長所と短所がある、ただそれだけだと思う。
うちは公立中から国立附属高校に。
国立附属高校の内部生はやはりご家庭が裕福でしっかりしているので、生徒も品がよく素直でいい子ばかり。
自分で考えて行動できる。
でも、自由な校風のわりにイエスマンが多い。
他者の事情を慮るということができないことに驚いた。
内部進学のために持病のことが隠されていて病気の子を知らないということもあるし、事情のある家庭がないからかなと思っている。
公立小中だったけど、教育に無関心な親が多く、下町ゆえに勉強よりスポーツという考えの家庭が多くて驚いた。
小学生ではまだ幼なすぎてそれほどわからない家庭の事情が、中学になるとわかるようになったこと、相手の事情を考慮するというのが普通に自然にしていた。
高校に進学し、交通費を節約するのに自転車通学したり、家庭の事情で塾に通えず大学受験のために自分で勉強していたり、大学進学費用のためにアルバイトしていたりと耳にすると、恵まれた環境の子よりしっかりしているなと思う。
プライドがなくておちゃらけキャラがいるのはホッとする(国立の高校は高レベルの会話ができて面白いが、基本的にプライドが高くておちゃらけキャラがいないので時にしんどいらしい)
うちは公立中と中高一貫校の両方を経験できて良かった。
狭くて同じ環境にずっといるよりも色々経験できるので。
私の場合、高校の校風はその先の人生の土台になっているし、高校息子を見ていてもそう感じる。
それでも、いつだって通過点。
不良ばかりの環境では心配だけれど、基本的に自分次第だと思っている。
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23 名前:匿名さん:2018/09/17 11:23
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>>21
私も、何度読んでもわからない。1段目2段目と3段目とのつながりが特にわからない。
最善の教育環境をお膳立てしてくれた親のありがたみを子に知ってもらわなくちゃ、意味がないということ?
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24 名前:匿名さん:2018/09/17 12:09
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>>21
そういう論文を多分たくさん読まされてる先生も大変だよね。論文を書けと言われるとこういう場よりさらに堅苦しくカッコつけて書きたくなるだろうし。
小説の新人賞なんかに応募してくる作品も、アイデアとかストーリー以前に文章が破綻していて何が言いたいかわからないものが多いって聞いたことがある。
個人の能力だけ上がれば良いというわけではなくて、全体の国語力の底上げができる教育が良い教育なのかもと思っている。
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