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0 名前：おめでとう：2018/10/01 18:39

デジタル毎日より

スウェーデンのカロリンスカ研究所は１日、今年のノーベル医学生理学賞に京都大名誉教授の本庶佑氏（７６）ら２人を選んだと発表した。
「ＰＤ−１」を発見したことが評価された。
これをもとに、がん治療薬「オプジーボ」が開発された。
授賞式は１２月１０日、ストックホルムで開かれる。
日本の受賞は２年ぶり。
米国籍の２人を含めて計２６人となった。

1 名前：匿名さん：2018/10/01 18:40

おおおおおおお

2 名前：匿名さん：2018/10/01 20:23

おめでとう！
二名で名前が出てないってことはもう一人は日本人じゃないってことなのかな。

いやいや。すばらしい！
また詳細は調べてみるわ

3 名前：おめでとう：2018/10/01 20:27

もう1人は、米テキサス州立大（University of Texas）のジェームズ・アリソン（James P. Allison）教授だそうです。

4 名前：おめでとう：2018/10/01 20:31

　受賞理由は、「免疫を抑える働きを阻害することでがんを治療する方法の発見」

5 名前：匿名さん：2018/10/01 22:06

それってすごい発見だよね！
癌の治療って、良い細胞も駄目にするのがネックなんだもんね。

6 名前：匿名さん：2018/10/02 07:11

>>5
そうなのよ。画期的な発見だと思う。
免疫療法は今、革新的に伸びているから。
昔、治らないといわれてた病気も次々新しい薬が認可されて不治の病ではなくなってる