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駄な思い出しの人生相談

0 名前:匿名さん:2018/11/25 21:05
子供時代ずっと家で読売新聞をとっていたので、人生相談を好んで読んでいた。
雪国に嫁いで、雪のせいで離婚したいとか、新婚で、なんだか体調悪く受診すると過労、とにかく二人でベッドにばかりいて、休みは一日中ベッドインだとか。
友人がうつ病になり、友人の母から宜しく頼むといわれたが、自分は本心は関わりたくない、とか。
回答は忘れたけど、もしそういう相談をされたらどう答えますか。
何だか思い出したので書いてみた。
私なら、雪が離婚理由にはなると思う。新婚さんは、レジャーに出かけたらという。子供出来たらあんまり行けないもんね。うつ病は、理由をつけて離れてもいいというかも。
1 名前:匿名さん:2018/11/25 21:32
雪国・・・離婚かな。大学4年の春休みに新潟のあるスキー場のスキーに行ったんだけどね。民宿に友達3人と泊まった。そこの民宿のおばあちゃん、お母さんに「ここに嫁に来い」としつこく言われたよ…。最初は遠まわしに断っていたんだけど、おばあちゃんが「こんな雪深いところにお嫁に来るのは嫌かい?」って聞いたからはっきりと「いやです!」って答えたわ。その話を思い出した…。
新婚さんは…やりたいだけやりなさい・・かな。今に飽きるから・・・。
鬱業は…静かにフェードアウト。
2 名前:匿名さん:2018/11/25 21:35
>>1
鬱業 笑
そんな仕事の人とは関わらない方がいいね
3 名前:匿名さん:2018/11/25 21:47
雪国は冬期うつ病ってのもあるからね。静岡出身のうちの母が結婚して父の転勤で日本海側雪国県に行ったら冬の間全然太陽が見られなくて辛かったって言ってた。

新婚さんはお体お大事って感じ。というかぶっちゃけ粘膜お大事に…。

鬱は逃げて、とにかく逃げて。
4 名前:匿名さん:2018/11/25 22:17
岩崎宏美が離婚したときに、転勤先のイギリスが天気が悪い日ばっかりで嫌だったって言ってて、そんな理由で子どもまで手離すの?って驚いた。
後日、もちろん親権とるつもりだし取れると思ったけど、負けたと知ったけど。

雪国に嫁いだのは、雪国の生活が嫌は離婚理由にはなるだろうけど、慰謝料は下手したら払う立場かもね。
新婚さんは若い日の笑い話になるでしょう、って感じ?とにかく服着て刺激しないようにしましょう、とか。
鬱のお友達は無理ですと伝えて自分を守りましょうかな。

私が何かで読んで勝手だなーと思ったのは、自分は未婚で相手が既婚の不倫の末に、結婚したくて相手に別れてもらった。
でも、夫婦って儚いものだと思って、その人と結婚する気が無くなった。って言うもの。
相談内容は最終的には、不倫して離婚するような人じゃない人と結婚したいとかで、支離滅裂。よく掲載したなと思った。
5 名前::2018/11/25 23:54
依存体質の人からの相談が多い印象。

昔あったのは、娘を持つ母親からで
娘が地元に就職して、結婚したら近場に住んで
子育てを手伝いながら、たまには一緒に出かけたりして
そういう老後を過ごすのが理想だったのに現実は違う
みたいな内容。

回答は、自分の人生を生きろ友達つくれ
だったような。

たとえ娘が理想通りに近くにいたとしても
母親は若い夫婦に干渉せず自分の生活をして
他人との交流を持つことで楽しい思いも
思い通りにならない悔しさも体験して
そうやって初めて若夫婦の良き先輩になれる
適切に助け見守り導くことができる
みたいな感じだった。

親って、子供の成人前は努力しなくても親だけど
成人後や別世帯後は、意識を改めないと
重荷や邪魔になることもあるなぁと。
6 名前:匿名さん:2018/11/26 00:30
日光に当たる時間が短くなると鬱を発症するのはもう周知のこと。
雪国勤務の間だけ実家に帰っていて良いと言って貰えないなら、診断書貰って弁護士同席のもと離婚の話し合いでしょう。
健康上の理由への無理解で慰謝料なしの離婚ができれば良いね。かな?
新婚さんはもうしょーがない。そう長いこと続かないし。
最後のは逃げろ!だね。自分で経験したから自信持って言える。逃げきれって。
うつ病の友人のことを友人の母親からお願いされ続けて振り回されすぎて、私と保育園児だった娘の両方がうつ病になった。
どんなに断っても電話がき続けて、包丁で自殺すると言ってる!自分らは到着まで2時間はかかるタクシーで駆けつけてくれ!
あなただけがすぐ行ける距離だ!娘に何かあったら!間に合わなかったら!罪悪感をどれだけ植えつけられたろう。
生き死に話は卑怯だよ。
毎週末はどんなに断っても、お弁当を持たせて我が家へ突撃。
半年もかからず娘が死ね死ねって声が聞こえると言い出し、病院行って入院。
私も同じく。
関わっちゃいかんのは百も承知。
でも親と本人の突撃はなかなか避けれないよ。
近所の目もある。
子供が小さいからどうしても公園とか外に出るし、張り込まれてはもう、、、、
あんな思いは誰にも味わって欲しくない。本当に。
7 名前:匿名さん:2018/11/26 19:23
ぶさいくだし、頭も良くないし、人生を悲観して引きこもって自慰ばかりしていますという男の相談があった。

回答はよく覚えてないけど母に「自慰って何?」と聞いて「バカッ」て言われたのを覚えてる。
8 名前:匿名さん:2018/11/26 20:40
>>7
元そういう人が、いろいろしょうがいとかで困った人たちを啓発する組織を作り上げた。時々東京でもイベントをやってる。学校に講演に招かれたりしている。
頭は良かったんだと思う。
9 名前:匿名さん:2018/11/26 20:42
忌野清志郎の養母(叔母)が、息子がギターばかりで勉強しないと相談したんだよね。
10 名前:匿名さん:2018/11/26 20:55
うろ覚えだけど、田舎の主婦の話。

都心の高級マンションに住む同級生の生活が
自分が幼いころから夢見た毎日そのまんま。
そこから帰って最寄り駅に着き、家に電話すると
年寄りを置いて何やってるんだ早く夕飯つくれと言う同居の義母。
アルバムで見せてもらった友達の義母はお洒落で素敵。
性格も穏やかで女学校を出て自立している。
どこで間違ったんだろう。
怖がらずに都会に出れば良かったのか。

出たからといって友達と同じにはなれなかったかもとか
いろいろ突っ込みどころはあるんだけど
若い頃に読んだ感想は「同居って大変そう」だった。
11 名前:匿名さん:2018/11/26 21:23
>>9
へー!なんだか感慨深い。

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