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犬の寿命が延びたの?

0 名前:匿名さん:2018/12/03 07:50
犬の寿命が延びたのは、やはりちゃんとした食生活をさせてるから?

昔の様に味噌汁ぶっかけご飯とかは良くないから、長生きできなかったとかそういうのも関係してるの?
1 名前:匿名さん:2018/12/03 08:08
大いに関係してると思うよ。
病気や怪我で獣医さんにかかる率も多くなったと思うし。
2 名前:匿名さん:2018/12/03 08:12
ペットとして飼われている犬だけカウントしたら、延びるでしょうね。
3 名前:匿名さん:2018/12/03 08:16
食べ物の影響は大きいです。
味噌汁ぶっかけもそうですが、ドッグフード自体も改良されています。
病気の犬のための療法食とか、ダイエットフードとか。
それと、室内飼いの犬が増えたのも要因です。
酷暑厳冬の屋外飼いは身体に悪いし、室内の方が衛生的に飼うことができます。

犬の寿命がのびたことで高齢犬が増え、老犬介護問題が起こっています。
最期まで責任を持って面倒みたいものです。
4 名前:匿名さん:2018/12/03 08:28
>>1
うん、きっとそう。
5 名前:匿名さん:2018/12/03 08:36
30年前実家で柴犬を飼い始めた時、まだ外につないで飼うのが普通だった。
獣医さんに予防接種に連れていった時、「郊外のこのへんでは、外につなぐと蚊に食われて心臓に虫がたまるフィラリア症にどの犬もかかっていて、短命だ」と言われて、予防の注射をするように言われた。

あのあたりから犬を獣医さんに連れて行く家庭が増えていったように思う。
実家のあたりでは犬の死亡原因にフィラリアが多かったらしい。
ドッグフード食べさせるというのも広まり始めていた。
うちは、フィラリアの話を聞いて恐ろしくて柴犬を家の中で飼い始めた。おかげで17歳まで生きたよ。
6 名前:匿名さん:2018/12/03 08:47
うちも拾ってきた犬3頭
ほぼ20年生きた。

中学生の時拾ってきたけど
結婚する時実家に
置いていくのが可哀想だった。
最後の1頭も母に面倒みてもらいました

20年生きるなら母も歳だし
もう犬は辞めとこうと言おうと思ったら
すでに母が保護施設から
1頭迎え入れていた。
7 名前:匿名さん:2018/12/03 08:59
私犬飼ったことが無い人間です。

ドックフードって、柴犬用とかダックスフンド用とか別れてますよね?
あれ、別の犬種のやつ食べさせるとまずいの?

別に柴犬が足短くなるわけじゃないだろうし?
8 名前:匿名さん:2018/12/03 09:19
5番です。
うちが食べさせてたのは別に犬種別ではない、ロイヤルカナンで、ただ年齢別にはなってた。いまは犬種別のも出てるのかな?
そういえば、いまは猫を飼ってるけど、猫のフードでもペルシャ用とか分かれてるやつあるね。
その犬種によって足りなくなりがちな栄養素を足してるとかじゃないかな?
犬種によって、骨が弱いとか遺伝的な病気があるみたいだし。
9 名前:匿名さん:2018/12/03 09:21
ドッグフードもそうだけど、今は子供同然で体調が悪そうなど何かあると
すぐに動物病院に連れて行くしね。
昔は動物病院なんていくら取られるか分からなかったし、高額だったし
連れて行かなかった人も多かったよね。
庭で飼ってることが多かったので体調の変化なんて見過ごされちゃうこともあっただろうし。
私が子供の頃に飼ってた犬もそうだけど、なんの病気か分からず自然死ってのが多かったと思う。
今みたいに犬に入れ込んでいる人もあまりいなかったと思う。
10 名前:匿名さん:2018/12/03 09:22
フィラリアが多かったと思うよ。
予防するなんて知識も薬もなかったし、外飼いがほとんどだったから5〜6年なんて普通だったんじゃないかな。
せいぜい30年前くらい前から、やっと一部の飼い主が認識し始めたくらいじゃないかなあ。
その頃は半年くらい毎日飲ませないといけない薬が殆どで、月一回なんて薬は画期的だった。
それでも都会の飼い主と田舎の飼い主の差は大きかったし、市内でも地域差、飼い主の年齢で予防意識あるなしの差が大きかった。
田舎の年寄りは最後まで、味噌汁ご飯あげて予防なんてしなかっただろうね、寿命って言葉が好きだから。
今はみんな予防してるから、余程山の中に住んでいない限り、フィラリアもった蚊もいないからフィラリア症なんて聞いたらビックリする。
実物見たことある獣医なんて少ないんじゃないかしらね。
11 名前:匿名さん:2018/12/03 09:49
>>7
それとは別の犬種が食べても問題ないと思うよ〜。
毛の長くなる犬だと毛艶のよくなる成分が入ってたり、関節弱めだとそう言うのを補える成分だったりが入ってるの。
主成分は同じで、犬種によってちょっとずつ補助成分が違いますよってだけなはずだよー。
12 名前:匿名さん:2018/12/03 10:05
食事もそうだけど、
夜は家に入れてあげるかどうかも大きく関係してるらしいよ。
昼間のうとうとは外でもいいけど、夜は安心して寝れる環境が
長寿の秘訣らしい。
外飼いの子は、絶えず警戒して寝てるから精神的に疲れるみたいよ。

それと、犬の医療は昔と全く違うからね〜
今は動物病院に行くと、どういう治療が望みか書面で聞かれる。
直ぐにレントゲンを撮る最新治療なのか、とりあえず様子を見てからか、
昔の感覚で最新医療はしない派なのかって感じ。
まぁざっくり言えば、お金をかけ方の大中小を問われる感じ。

今の医療の力はやっぱり凄くて、うちのワンコは2度三途の川から戻ってきたわ。
家に高酸素ゲージを設置した事もあった。
13 名前:匿名さん:2018/12/03 12:19
>>10
ノーベル賞の大村教授のおかげだよね。
14 名前:匿名さん:2018/12/03 12:30
上げ
15 名前:匿名さん:2018/12/03 12:35
子供の頃からかれこれ5匹の犬を飼った。
3匹は外飼いの柴犬雑種、2匹は室内犬のミニチュアダックス。
平均して12年位は生きていたかな。
外飼いの1匹はフィラリアになって大手術したけど14才まで生きた。
ミニチュアダックスの1匹は難病になり12才まで、もう1匹は今16才。
16才のおじいちゃんで足がふらつく事が多くなったけど、食欲もあり、元気だよ。
近所にいるコーギーは短命だと飼い主が言ってた。
10才位でよぼよぼしていたな。
16 名前:匿名さん:2018/12/03 13:02
>>15
こんなところにメールアドレス載せない方がいいのでは。
捨てアドかな?
17 名前:うさぎ:2018/12/03 19:51
動物病院の待合室で介護が必要な大型犬を見かけると物理的に大変そうだなと思う。
車まで看護士さんが担架を持って迎えに行って2人で運ばれてました。
小型犬の老犬は毛布にくるんで抱っこできるから移動一つとっても負担が違うよね。
18 名前:匿名さん:2018/12/03 21:14
>>17
うん。本当に大変そう。
かかりつけの病院に、リヤカーみたいなのにラブラドールを載せて来る老夫婦がいるんだけど、
自分たちも腰や肩が痛いんだけどねーと言ってた。
老老介護。
19 名前:匿名さん:2018/12/04 10:21
今ってお犬様だらけだからね。
爺さんがトイプーとか可愛いわんこ連れてるのが増えた。
以前は爺さんには柴犬か雑種と決まっていたのに。
20 名前:匿名さん:2018/12/04 10:43
私は柴犬の雑種が好きだけど、娘がアトピーやアレルギー持ちだけど毛の抜けない犬種は大丈夫なので
トイプードルを考えてるよ。
トイプードルはアレルギー出しにくいから飼う人も多いんだろうね。

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