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0 名前：匿名さん：2018/12/18 20:14

うちの子現在19歳が二人。
この子達妊娠中も妊娠加算の制度はあったの？

私、幸いなことに、産婦人科以外の病院に行く必要が無かったので、この言葉聞いても今一ピンと来なかったんです。

妊娠解って、主治医から双子は色々トラブルがあるから、すぐに母子手帳を貰うなと言われ、OKが出てもらった途端、検診代が高くなった様な？

それも妊娠加算と言う事？保険が利かなくなったからそうなったのかな？

1 名前：匿名さん：2018/12/18 20:16

私もいっちども健診以外の受診がなかったのでわからなかった。

2 名前：匿名さん：2018/12/18 20:17

この春からだったと思うよ。

3 名前：匿名さん：2018/12/18 20:19

最近急に始まったから問題になっているんだと
思うよ。

4 名前：匿名さん：2018/12/18 20:19

>>2
割合が変わったのであって昔からあったんだと思い込んでた。

5 名前：匿名さん：2018/12/18 20:19

今年4月から

6 名前：匿名さん：2018/12/18 20:22

そうなんだ。
ニュースきいても私も前からあったのかなーと思った。

少子高齢化なのに変な話ね。
小児科や産婦人科のなりてが少ないからなんだろうか。
ほんと変な話。

7 名前：匿名さん：2018/12/18 20:22

これで加算がなくなる代わりに医者には国から手当が出るってこと？？

8 名前：匿名さん：2018/12/18 20:35

出産子育てがすごく難しい時代になっちゃったよね。

子供産むとして、
いわゆる能力普通以上で育てやすく賢く誰にも迷惑かけない、そんな理想的な子じゃないとな風潮。

従って出産時に万が一のトラブルなんてもっての他。

妊婦さんもナーバスだから疑心暗鬼。
なので産科医も戦々恐々。

これじゃ産科医も減るし少子化も抗えない。

妊婦加算はやり方が失敗だったと思う。
でも根底にある考え方としては否定は出来ないかな。

9 名前：匿名さん：2018/12/18 20:38

>>8
デザインベイビーなんてものがある世の中だからね。

10 名前：匿名さん：2018/12/18 21:24

急性期で手術や処置が必要な妊婦さんの場合はわからないでもないけど
町の病院での診察なら要らないな〜と思う。
ましてやコンタクトレンズの処方でも加算なんて変よね。
でも知らないだけで、取られてる加算は他にもあるよ。
ただの風邪でも喘息にも用いる薬が出れば
喘息系の病名がついて、この手の薬には加算がつくからね。
夫婦で病院に風邪でかかって、薬が微妙にちがうせいで会計も違うことはよくあるよ。
ついでに言うと、ずっと加算のない病気でかかってたとこに
体調を崩して加算の取れる病名が途中でついたりすると
金額がそれまでの倍くらいになることもよくあるよ。

11 名前：匿名さん：2018/12/18 21:29

>>7

なんらかの名目で、また医師会に金が行くようにすると思うよ。
今度は妊婦だけではなくてもっと幅広くとるようにするかもね。
持病持ちとか成人病とか。