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中国や韓国が買収した企業の製品が輝きを失うのはなぜ
0 名前:主:2018/12/23 11:26
会社に勤めていたころ、素敵!欲しいな!まだあるかな!?とバーゲンになるのを待っていたメーカーもいくつかあるんですが、そういうのに限って中国や韓国の傘下に入りデパートから撤退していきました。靴とかバッグとか服とかですけど、イタリアのメーカー。
それでもネットで追いかけて今期の新製品・・・と検索したら色気が無くなってモサくてダサくなっていたのです。
あれなんででしょうね?中国や韓国の人の嗜好に合わせたって事なんでしょうかね?
チョコの世界もそうじゃないですか?モロゾフとかメリーチョコとかコージーコーナーとか。
1 名前:匿名さん:2018/12/23 11:31
そもそも、時代に合わないとか色々な事で人気が落ちたから、そんな国の傘下になったんだろうから、だっさい中国とかのセンスを取り入れても無理ってやつじゃない。むしろイメージダウン。
買わない人がますます増える。
2 名前:匿名さん:2018/12/23 11:32
コストダウンに比重が大きすぎるのでは?
近所のラーメン店、昼はいつも激込みだった。
ところが中国人店主と入れ替わった。
その後行ってみたら、多少味が変わったのは仕方ないとして、肉の量が減ってモヤシばかり。
明らかに悪化したなぁと思ってたら、客の数がた減りよ。
3 名前:匿名さん:2018/12/23 11:35
チョコのメーカーの例しかないからそれにレスだけど
若い頃(大学生やOL時代)既に輝いていたとは思えん。
幼い頃は輝いて見えたが。
47歳。
4 名前:匿名さん:2018/12/23 11:42
ボルボも中国の手が入ったので、買い替えるをやめた。
違うメーカーにした。
5 名前:FILA:2018/12/23 11:47
FILAも韓国企業が買収したよね。
買う気なくした。ボルボも除外してる。
6 名前:匿名さん:2018/12/23 12:11
結局のところ
安かろう悪かろう
に尽きるんじゃないかな
中国韓国って、安さと速さが何よりの価値じゃん