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0 名前：夫との関係：2018/12/29 22:30

夫は鬱もちです。
もう10年くらい薬を飲み続けています。
年に何度か体調が悪くなり重い気分をこちらまで伝染しそうになりながらも、なんとか乗り切って暮らしてきました。
どれだけ依存されようが私の中でおおらかに接することが出来ていました。
今までは。
ですがここ最近特に私への依存に悩まされ、それとともに私の年齢や仕事の忙しさもあると思うのですが、主人が家にいると気分が沈むようになっています。
もともと内向的でほぼ外出しない主人。
主人がどこかへ出かけると聞くとすごくうれしくなります。しかしすぐ帰ると聞くと気分が沈みます。家の中にいると苦痛で仕方がなくなってきて悩んでいます。
同じ部屋にいるだけで気が重くなります。
怒鳴るわけでもないし、寝転がってテレビを見てるだけの姿だけでも気分がとてもふさぐようになり、これは倦怠期なのでしょうか？
休日一緒に出掛けようと言われると、つい
「しんどい。一人でたまには出かけてくれない？」
と言ってしまうこともありますが一人では出かけません。
最近は仕事が暇で早く帰宅、休日は朝早く起きてくるようになりとてもしんどく思います。
朝新聞を読んでいるときに早くに主人が起きて部屋に入ってくると、気分が沈みます。
最近では私もストレスが溜まってきて、冷たくしてしまうことが多く主人に申し訳ないと思いながらも、そっけない態度をとってしまいます。
正月休み主人がずっと家にいて、毎日長時間過ごすのがしんどくて仕方がないです。
友達もいないのでほんとに出かけず、今から正月の間この数日のことを思うと気が重くて仕方がないです。
いつかこの関係がかわり、私の気持ちがましになる時はくるでしょうか？
同じような経験された方、乗り切って今は仲がいい方おられますか？

1 名前：匿名さん：2018/12/29 22:34

経験がないので適切なアドバイスできないけどごめん。
主さんが病んでしまいそうと心配なんだけど、大丈夫？
主さんがちょっと出かけたり、一日くらい一人で実家に帰るとかできない？
実家が無理なら満喫とかでも。
主さんが息抜きしなきゃ共倒れになりそう。
無責任なこというけど、ご主人よりまず我が身を大事にしたほうがいいのではないだろうか。

2 名前：匿名さん：2018/12/29 22:49

横だけど、夫が定年退職後にストレスが増えたという妻が
パーソナルスペースを作ることで乗り切ってたよ。
個室じゃなくてもいいらしい。
キッチンの隅に、壁に向かって机と椅子を置き
そこには趣味のものだけを置く。
すぐにできるから試してみてもいいんじゃないかな。

3 名前：匿名さん：2018/12/29 23:39

それって、旦那さんが真面目なタイプの悩みだと思うよ〜
うちの主人、一晩で10万とかさらりと使ってくる奴。
出かけるなーーーーーーーって思う時がありますよ〜

4 名前：匿名さん：2018/12/30 01:01

私も一人の時間がないとキツイ。

仕事が忙しい時期、
家族に話しかけられるだけで苛々して、
自分の部屋を作って籠るようにした。
しばらくして仕事が暇になって、
また普通に過ごせるようになったんだけど、
去年今年と大学４年生がいて、
就職が決まったら家にいることが多くなった。
これがまたストレスなのよ。
春になるのを指折り数えてる状況。

主さんのストレスも分かるよ。
自分の部屋を作って、
一人になりたい時はそこに籠ればいいと思う。

5 名前：匿名さん：2018/12/30 06:06

辛く思う時は距離を取るのが一番。
自分の部屋を過ごしやすいよう整えて、この休みは主さんが出かけるのがいいんじゃないかな。
いい雰囲気のカフェで過ごしたり外泊したり。
人格障害の夫がいるのでそうしてる。
じゃないと自分が壊れるよ。

6 名前：匿名さん：2018/12/30 09:10

うちの家の逆です、うちは旦那が友達がとても多いし
スポーツしてるので休みになったら個サル（やりたい人がメールして空きがあったら行けるフットサルです）に行ったり、元々所属してるサッカーでリーグ戦をしてたり。
そして、もう受けなくてもいいのに新たに資格を取るためにストイック勉強したりして過ごしています。

私はずーっと家にいます、職場では楽しくできるけど友達、ママ友というのはいません。
私はそれが居心地がいいのですが、旦那を見てるとお前は怠け者だーと言われてる気分になります。

でも仕方ない。
私は出来るだけ旦那が出かけてくれる方がありがたいです。
個サルは上の息子を連れて行ってくれる時もあるし、下の子はつかの間の家でゴロゴロを楽しんでいます。

私は1番一人でゴロゴロするのが好きです。
旦那に洋服見に行こうって言われるけど、なんやかんや行っていません。
旦那さんも一人でお出かけしてくれるよつになるといいね。

7 名前：匿名さん：2018/12/30 09:35

各々の部屋を作ってみたら？
各々が難しいならご主人の書斎とか。
2番さんみたいなのも部屋のレイアウトの本や
ネットでもよく見るよ。
仕切りがあってミシンだったり絵の道具だったり
パソコンだったりがおいてあって
そこにいると同じ部屋にいる人から見えない感じ。
子供向けの部屋の中に設置する部屋みたいなのも
秘密基地的な感じで、前にテレビで見て可愛かった。
部屋やお庭にスペースがあるならそういうのも良さそう。

8 名前：匿名さん：2018/12/30 11:18

パーソナルスペース作ったとしても、鬱の夫は
今まで通り主さんのいる所に来て、依存してくる
と思うなあ。
今更だけど、ご主人が通院している病院で
鬱を夫に持つ人の気の持ちようや対応の仕方を
教わるのもアリだと思う。

9 名前：匿名さん：2018/12/30 11:31

私も趣味の合わない主人が居て、リビングとか独占されるから2階に行っちゃうなぁ。割と2人で行動するのが好きな人で、休日も当たり前の様に一緒にいます。だから大した用も無いのに1人で出かけると、俺何かした？怒ってる？と面倒くさい。

10 名前：夫との関係：2018/12/31 06:26

レスくださった方々お礼遅くなりました。
ありがとうございます。
昨日は朝早くからやはり主人が起きてきて、心臓がグーっと締め付けられる気持ちになりました。
いてもいいけど、早く寝て朝は遅く起きてほしい。
もうこんなこと言いだしたらダメですね。
でもレスいただいた内容で、プライベート空間確保いいですね。
せま基本リビングで私は用事したりするので、その一角に自分だけのスペースを作ろうと思います。
病院みたいに天井からカーテンをしてスペース確保できるときっと気分的にすごく楽だと思います。
まずはできるところから、やってみようと思います。
また、私自身が外出したり家を出るっていうのも限界がきたらしたいと思います。
昔家にいると息が詰まるから、わざと休日に仕事を入れている方がいましたが、今その気持ちがとてもわかります。
心配してくださった方、ありがとうございました。

11 名前：匿名さん：2018/12/31 07:37

>>10
ここに書いてある事は普通の事で、なんで今までやらなかったのという感じ。主さんにとっては、少なからずも見捨てられない気持ちというか、愛情があったんだと思う。無意識にも共依存のようになってしまったら、お互いのためにはあんまり良くないので、家庭以外に目を向けるといいと思います。

12 名前：匿名さん：2018/12/31 07:51

リビングってさ、意外に主婦動線だよね。
食事したり、掃除したり、洗濯物にアイロン掛けたり
書類書いたりさ、キッチンとの往復も結構するし
寛ぐのもリビングで寛ぎたいよね。

思うんだけど、旦那さんに部屋を作ってあげたらどうかな？
「あなたの部屋を作ろう」っていうんじゃなくて
夫婦としての寝室があったら、そこを旦那さんが居やすい
空間に徐々に変えていく。

テレビを置いて、パソコンもそこに置いて、ソファも
置いて、自然に旦那さんがそこへ籠る様にもっていく。
掃除機掛けるから、ちょっと部屋に居てくれる？とか
言って、コーヒーと新聞持たせて部屋に行かせる。

で、そのまま部屋で過ごせるように、ポットにコーヒー
いれて、「コーヒー置いとくね」なんてしておくと
案外出てこないかも？

会社の同僚が主さんとまったく同じ事を言っていて
外出するようにしたりしていたんだけど、やっぱりさ
家でのんびりしたいんだよね。
でも、一緒にいたり姿が見えるとドーンと気分が落ち込むの
繰り返しで、行きついたアイデアが上手くリビングから
追い出すだったらしい。

あんまり相手の顔色伺ったり、体調を気にしすぎると自分が
参っちゃうと思うので、自分を中心に相手も心地良くいられる
ように考えた方がいいと思う。

13 名前：匿名さん：2018/12/31 15:17

>>10
主さん、まだ見てくれるかな。

主さんの気持ち、よくわかります。
心臓ギューッもわかるし、私は頭皮がザワザワするような感覚もありました。
私もストレスでチックが出てしまい、コントロールできない咳払いと唾の飲み込み音に苦しみました。
瞼は痙攣しっぱなしで、これも辛かった。

当時は夫が視界に入るだけでも苦しかった。
夫を支えなきゃ、子供に心配かけたくない、自分だけでも明るくしよう、と元気にやってたつもりが、いつの間にか自分を追い込んでたみたいで。

夫に、理由をつけて実家に帰ってほしい、家ではなく図書館やネカフェで過ごしてくれ、と頼みました。
今思えば、夫も私もおかしくなってた。

気の利いた解決策はないんだけど、主さんの気持ちがわかるよって伝えたかったの。

主さんの心が少しでも軽くなることを祈ってます。