NO.7199306

0 名前：匿名さん：2019/01/16 23:05

昔々の冷湿布。
缶に入った白い硬めのとろみのあるの液体。
それをヘラですくって、ガーゼに乗せて
直接肌に貼っていた。
剥がすと、乾いた湿布が肌にカペカペ付いてたりして。

↑同年代のはずの旦那が覚えていない。
誰か覚えてませんか？
多分昭和50年代の話です。

1 名前：匿名さん：2019/01/16 23:16

40年生まれ。
薄っすらと覚えているような…
でも50年代では私はもう今あるようなタイプの湿布を使っていたので、もっと昔に祖父母宅でかどこかで見かけたのかもしれません。

2 名前：匿名さん：2019/01/16 23:19

それ、今でもあるよ！

湿布かどうかはっきりわからないんだけど
おととし、娘が虫にさされて
ありえないくら腫れ上がっちゃったのね。

で、皮膚科にいって出されたのがそれ。
虫刺されだから軟膏かもしれないんだけど
スースーする、って言ってた。

今は缶ではなくてプラスチックの容器に入ってて
ヘラ(うちではナイフを使った・・・)
でガーゼに薄く伸ばして患部に。

なんともいえずべたべたしてたけど
主さんのそれとは別物かなぁ？
別物だったらごめんね。

3 名前：匿名さん：2019/01/16 23:21

ゼノールってやつじゃない？

4 名前：匿名さん：2019/01/16 23:45

あせもの薬とかとは違うの？

5 名前：匿名さん：2019/01/17 00:01

ゼノールで検索すると、色々な製薬会社から鎮静や湿布外用薬として出てるね。
ゼノールという物質があって、そこからのネーミングなのかな？
「ゼノール 昔」で検索すると主さんと同じような回顧してる人がいる。

6 名前：匿名さん：2019/01/17 06:59

整形外科ではなくて、接骨院でよく使われてたよね？
たしか…

7 名前：匿名さん：2019/01/17 07:15

51歳、記憶にないな。

8 名前：匿名さん：2019/01/17 07:28

５２歳

私が小さな頃から、トクホンみたいな湿布薬あったよ。
私の祖父がよく背中に貼ってた。
うちのは富山の置き薬だったから、トクホンのジェネリックみたいなものだったけどね。
子供心に富山の薬屋さんが来るのがなんかワクワクだったなー。
お腹痛いと昔は「正露丸」か、「熊の胆(い)」だったなー。

子供の頃はよくお腹が痛くなってた。
まだ消費期限とか賞味期間とか記載が無かったものがほとんどだったから、傷んだものとか食べてたんだろうな。
よく死なずに生き残れてる(笑）

9 名前：８：2019/01/17 07:30

>>8
ごめん。自分語りで、書き落とした。
小さな頃からトクホンと同じのあったから、
主さんのような湿布薬は見たことないなー。

時代劇では見た気がする(笑）

10 名前：匿名さん：2019/01/17 08:15

なんとなく覚えてる。
家か、学校の保健室で使ってたような気がする。
私は50歳、埼玉在住です。

11 名前：匿名さん：2019/01/17 08:46

>>0

全く記憶に無いです。
うちには無かっただけかもしれないけど、祖母の家には色んな薬有ったけど、見たこと無いですね。
トクホンなら有ったよ。

12 名前：匿名さん：2019/01/17 11:26

小学生の頃病院であったわ。

13 名前：匿名さん：2019/01/17 11:47

トクホンとかの筋肉痛のじゃなくて、
ヤケド治療のだったらあったよね。

最後茶色の油紙を載せられて、包帯まかれるの。

14 名前：匿名さん：2019/01/17 14:58

近所に柔道の道場と師範がやってる接骨院があったので、近所の子供なら小さい頃はみんな柔道やってたって感じの街で育った。

私も、多分託児代わりみたいなこともあったんだろうが、年長から3年生まで通わされてた。
んで打ち身や捻挫なんかの時は柔道辞めてからもしょっちゅう接骨院で看てもらってたんだけど(高校生くらいまでは通ってた)覚えてるのはマッサージの時にブリキっぽいスキットルみたいなやつに入ってる粉をかけられるんだけど、それがメンソールっぽい匂いがしてた。
なんかサラサラした粉だったなあ。

そして主さんの言う、クリーム状の白いヤツを、そこではカットした新聞紙にたっぷりと塗りつけて患部にペッタリしてから油紙を被せ、包帯されてた。
ガーゼは覚えてない。でも新聞紙はカットの手伝いをさせられたこともあるからよく覚えてる。

昭和46年生まれ。東京下町育ちでした。

15 名前：匿名さん：2019/01/17 17:02

サロンパスしか知らないな〜。
祖父母が使ってた。
昭和４３年生まれ、東京です。

16 名前：1958年生まれ：2019/09/11 02:11

もしかして ゼノールと言う物だと思います。
私は中学生の時バレー部で打ち身や捻挫等しょっちゅうで保健室に行っては貼ってもらってました。
白っぽい少し固めのクリーム状でそれをヘラを使いガーゼに塗り伸ばし患部に貼った瞬間のヒンヤリ感とあの独特な湿布薬の香りが好きでした。今の湿布薬とは違うマイルドな優しい香りです。最後に茶色の油紙を貼りあとは包帯でグルグル巻き。
剥がした後は白くカピカピでした。
今でもあるのかなぁと検索したら主さまのお話が出て来て懐かしくてレスさせていただきました。

17 名前：匿名さん：2019/09/11 08:58

子どもが小さなときに、あせもが悪化したときに処方されたのがそんな感じだけどな—。

18 名前：匿名さん：2019/09/11 09:04

トクホンとかサロンパスは分かるけど、自分で塗るタイプは見たことない。

19 名前：匿名さん：2019/09/11 09:39

現在５１歳。
覚えてる。

20 名前：匿名さん：2019/09/11 10:36

>>2
それはタクトホワイトという商品名ではない？
我が家も愛用してます。
フィルムケースを少し太く、少し短くしたようなジャー型の容器に入ってるやつ。
塗るとミントの香りがほのかにしてスースーする。
乾くとサラサラして、汗疹だとポツポツの頭が小さいカサブタ状になるやつ。
汗疹でもない、汗かぶれ的な場所に広範囲で塗ると気持ちがいい。


ここからは主さんへ
接骨院ではありましたね。
私が覚えているのは、薄いガーゼに塗った上に新聞紙を切ったものと油紙を重ねて包帯を巻かれてました。
今思えば新聞紙ってちょっと乱暴だよね。
次の日に診察に行くと、その貼ったものが患部の形に固まってて、剥がすと言うよりパコンと外す感じが楽しかったのを覚えてます。

21 名前：匿名さん：2019/09/11 10:56

51歳ですが、覚えてますよ。
私が小さいときは、小麦粉を酢で練ってガーゼに塗りつけて貼るということもしていたわ。

22 名前：匿名さん：2019/09/11 19:28

こういう話は年代だけでなく地域も大きく影響しそう。聞いたことも見たこともない。
都会か田舎かで10年違うような気がする。

23 名前：#20：2019/09/11 19:41

>>22
そう？
私は都内生まれ育ちで現在も在住、昭和43年生まれ。
都会か田舎で10年違うと言うけど、それはどっちがどっちなの？
少なくとも私が中学生の57年か58年には都会でも存在してたけど。まぁ大昔には違いないが。
私が知ってるのは通ってた柔道場の先生が経営していた接骨院、柔道整復師さんですね。

24 名前：匿名さん：2019/09/21 14:23

68歳 東京生まれ。
ゼノール だったと思います。記憶が、正しければ。

25 名前：匿名さん：2019/09/21 14:55

>>22

地域というより家族構成じゃないかな？
年寄と同居してたりすれば、足腰が痛いと訴える年寄が愛用してたりしたんじゃないか？
核家族だとあまり使ってなかったんじゃないかなって思う。

26 名前：匿名さん：2019/09/21 15:04

子供の頃、捻挫すると使っていました。

27 名前：キョンキョン：2020/01/21 19:30

63歳ですけど中学の時に皆ねんざで
ゼノールしててウラヤマシカッタ(笑)

28 名前：匿名さん：2020/01/21 19:38

>>27
古いのあげてきておいっ！とおもったけど、
名前と年齢がおもしろいからゆるせちゃう。

29 名前：匿名さん：2020/01/21 19:49

>>28
今もいます？なんかそれらしい書き方だね。

30 名前：匿名さん：2020/01/22 08:32

56歳です。
覚えています。
母が作って祖母に貼ってました。

31 名前：匿名さん：2020/01/22 14:54

50歳です。
祖母が病院に行って
ガーゼみたいな物にクリーム状のベターって塗って
腰や膝に貼ってた記憶があります。