NO.7200705

0 名前：主：2019/01/17 17:34

息子がまだ小学5年生の頃、
子どもやママさん達で集まってた時、せっかくお友達ママが作ってくれたオヤツを食べて息子が「ママの作ったやつのほうが美味しい」と大声で言って、場を凍らせた事…

私は気が動転して「そんな事いちいち言わなくていいの」と怒って見せたが、その前に 失礼な事を誤るべきだったと、後々後悔して、今も時々思い出してします。
今はその方とはもう疎遠でが…

皆さんは何かありますか？

1 名前：匿名さん：2019/01/17 17:39

子供出来事前提なの？

あるよ。
近くの旅館に泊まって帰るとき、見送りの女将を前に、小さな旅館だな、と園児息子が言った。

2 名前：主：2019/01/17 17:42

>>1
別に子ども限定ではないよ！

3 名前：匿名さん：2019/01/17 17:48

かれこれ
8年くらい前に深夜パート帰りにひったくり（強盗致傷）
にあったことかな
新聞に地域版にのった
一応示談で不起訴
犯人のフェイスブックみたら今意気揚々と暮らしてるみたい

現場をたまーに通るとやっぱ思い出しちゃうんだよね。

4 名前：匿名さん：2019/01/17 18:40

２０歳の頃に一気に見たことだけどね
バイクの免許取りたいなぁって思っていた頃で、大学の女友達が先に免許とって初ツーリングに行くって言ってたら
1ヶ月くらい大学に来なくて心配していたら、初ツーリングで事故してて、松葉杖ついて痛々しい姿で現れたの。
その近々に大学の帰り道で、目の前で2メートルくらいの距離で普通乗用車が大型バイクを跳ねてライダーが数メートル吹っ飛ぶのを見たの。
もう一生バイクには乗らないでいい！！！って思った。
子供にも言い聞かせてる。バイクは無力で無防備だって。
あんなに身近な怖さって２０歳やそこらじゃ経験ないかな。

5 名前：匿名さん：2019/01/17 19:51

若い頃コンビニで箱に入ったカントリーマームを買い。
家に帰り食べようと開封したら中身は食べた空き袋が詰められていた。
きちんと開封出来たので、一瞬、自分で食べたのか？考えてしまったが、もちろん食べていない。
いたずらにしても酷いなと思いました。

6 名前：匿名さん：2019/01/17 20:00

子供が受験合格した時。

7 名前：匿名さん：2019/01/17 20:09

なんだろ。いっぱいあるものじゃない？

主さんみたいな子供の失言で言えば、
「女のくせにタバコ吸ってる」と見ず知らずのお姉さんに言ったこと。
うちはそういう考えはは夫にも私にもないのに。

子どものことで言えば。失言じゃないけど。
子どもが私の買い物に飽きて
一人で帰ろうとしたこと。
はじめて教えもせずに読んだ漢字。水。
あややの等身大パネルにむかってかわいいといったこと。
大好きな絵本の冒頭を読むとまだ１歳未満なのにその本を持ってくる姿。
就園前だけでもまだまだあるーーー

8 名前：匿名さん：2019/01/17 20:21

生後3か月の長男に「おはよう！」と何回も話しかけてたら 長男がカワイイ声で『おはよ』って言ったこと

旦那も聞いてて一緒にびっくりした

絶対忘れない

9 名前：匿名さん：2019/01/17 20:23

電車への飛び込み自殺を３回みたことがある。
一回目は大学一年の時小田急線。
二回目は２９歳の時、小田急線（一回目とは別の駅）
三回目は結婚して子供が出来た後、子連れで京王線。

10 名前：匿名さん：2019/01/17 20:41

>>9
それすごい確率じゃないの。
引き寄せる何かがあるんじゃない？

11 名前：匿名さん：2019/01/17 20:44

嘔吐ネタ、虫ネタ注意！トラウマ必至！
苦手な人は絶対に読まないで！

子供の頃、戸棚の奥にあったミロを水で溶いて飲んだら、口の中に粒粒が残った。
やっぱり水じゃちゃんと溶けないのかなと思って、コップをじっくり覗きこんだら
白い虫がくにっくにっって感じでいっぱい動いてた。

思わず流し台に吐いて、吐いた物の中にも白い虫が動いてた。
泣きながら何度も吐いた。

それ以来、茶色の粉系のドリンクを飲むときは、ものすごく確認してから飲む癖がついた。

12 名前：匿名さん：2019/01/17 20:46

息子が4歳の時。
市営バスに乗って習い事に通っていたんだけど、
ある冬の寒い日、雨からみぞれに変わって早く帰りたかったのに、
息子がトイレに行きたいと途中下車。
なんとかトイレを貸してくれる商店を見つけて一安心したのだけど、
待てど暮らせど次のバスが来ない。
みぞれは雪に変わって景色が段々白くなる。
寒くて寒くて疲れて鼻と頬っぺたを真っ赤にした息子に
バス来ないねぇ…雪いっぱい降ってきたねぇ。と言ったら
「かーちゃ(母さん)、じょぶ(大丈夫)よー。じょぶだからねぇ。」としゃがんだ私のおでこを冷たい手で撫でてくれた。

一生忘れない。私、この思い出だけでどんな辛い事も乗り越えられる。
そう思いながら生きてます。
(息子は今、バリバリ反抗期の14歳です(^^;)

13 名前：匿名さん：2019/01/17 20:48

>>11
茶色じゃなくても粉系はヤヴァイよ。
小麦粉とか天ぷら粉とか。
私は冷凍庫に入れてる。

14 名前：匿名さん：2019/01/17 20:51

>>9
ごめん、上のものだけど、思い出したら、計４回だわ。
その後、子供が小学生高学年の時、JR山手線で
飛び込むところを見てしまった…。
子供がショックで泣き叫んで大変だった…。

なんかあるのかな、私…。

15 名前：匿名さん：2019/01/17 20:52

そーだなぁー

ネタ的な事で言えば。

昔幼稚園時代、
みんなでクリスマスパーティーやろうとなった。

三日前くらいに調子を崩した子がいて(嘔吐下痢)
延期しようか、となったんだけど
大丈夫大丈夫、と本人。(というか親)

では、と開催する運びになって
当日
昨日弟が吐いてさー、でももう大丈夫！
って
みんな凍りついた。

帰れとも言えずみんなで
予定通りちらし寿司食べてパンケーキ作って・・・

翌日その場に来ていた
本人家族以外全員ダウン。
その人数たるや
保護者5人と園児5人、その弟妹など3人計13人。

凄い威力だね。

今はノロといえばかなり警戒するだろうに
(いや当時も結構だった筈だが)
こうやって拡散していくんだなぁと身をもって体験した出来事だった。

以来、ノロはトラウマ。

16 名前：11：2019/01/17 20:56

>>13
小麦粉、天ぷら粉は、今自分が保管して調理するから、食べる時はそんなに気にしてない。
生で食べるものではないし。

他で出されたコーヒーとかココアを、すごくよく見てしまう。
味は嫌いではないから飲むけど、「猫舌なの〜」って言いながら、じっくり見つつちびちび飲んでる。

17 名前：匿名さん：2019/01/17 21:01

うちの実家の隣が、一階は大矢さん一家が住んで二階がワンルームみたいな作りだった。
小学校の時に友達と家の庭で遊んでいたら、
シンナーだったか薬物をしてるから警察を呼んでほしいと、メモを手渡された。

私が母に言って間もなくパトカーが来た。
そのあと、訪ねてきた刑事さんが「太陽にほえろ」のようなかっこいい人ではなく
警察手帳も厚くてボロボロで、テレビと全然違ったことに・・子供の私は落胆。

この一通りの出来事は、今でも忘れないわ。

18 名前：匿名さん：2019/01/17 21:05

結婚式の最終打ち合わせ兼、衣装合わせのとき。
式場の喫茶室で待ち合わせをしたんだけど、母と私と妹（次の年結婚予定で参考にと
付いてきた）で喫茶室に行ったら、すでに彼氏と彼氏母親が来ていた。
挨拶して着席するや否や、神妙な面持ちで彼氏がこういったの。
「まずは、先に一言言っておきたいことがあります。今回、両家の結婚に際して、
我が○○家は、全面的に、この結婚に賛成しているわけではないということを
そちらに知っておいていただきたい。」って。
私たち口あんぐり・・・。確かに彼が結婚したいと言い出した時、彼の父親が反対し、
すったもんだしたけど、結局、彼の親戚がとりなして、納得していたはず。
式がちかくなってきて、やっぱり反対だから、ちゃんと言えと彼に強要したらしい。
あのシーンは忘れられない。

19 名前：匿名さん：2019/01/17 21:10

>>18
で、結婚はどうなったの？

20 名前：匿名さん：2019/01/17 21:20

>>19
普通そこで終わるよね。
まさかその彼が今の夫です、なんてこわいよ。

21 名前：匿名さん：2019/01/17 21:28

>>20
終わるだろうけど、最終打ち合わせでしょ？
料金発生してないのかな。
慰謝料とか、どうなるのかなとか。

22 名前：匿名さん：2019/01/17 21:29

>>19
結婚はしました…が…５年後、離婚しました。
結婚後も、色々、義両親にはやられました…（涙）
すぐに○○家っていうし（そんなたいそうな家柄ではないのに）
結局、彼が原因の不妊が分かったのですが、彼が私に原因があるようなことを
義両親に話していて、私が一方的に責められるようになったので、離婚しました。

あの、シーン、いまだに夢に見るんですよね…。
夢の途中で「そうだ、私、離婚して、再婚して子供もいるんだよね」と気づいて
ホッとするんです。

23 名前：匿名さん：2019/01/17 21:31

>>21
ああ、ほんとですね。
うわ、嫌ですね。どんな修羅場。

24 名前：匿名さん：2019/01/17 21:47

高１の時の担任、当時２８歳男性、学生結婚していてお子さんがいた。
先生というより兄貴みたいな感じで、女生徒に人気があった。
高２の途中でいきなり転勤。普通はありえない時期に転勤だった。
その後数年して、突然の転勤は、私の同学年の女生徒と恋愛関係に
なってしまい、そのことが学校関係者にバレたからだとわかった。
それからしばらくして、先生は離婚して、その教え子と再婚した。
最初の奥さんとの間にお子さんが二人、再婚した教え子との間に三人・・・。

25 名前：匿名さん：2019/01/17 22:05

>>11

それって未開封だったの？

粉類は開けたら冷蔵庫にいれてるよ。

26 名前：匿名さん：2019/01/17 22:15

>>16
小麦粉に付くダニやシバンムシは、アレルギーの原因になるよ。
加熱してもダメらしい。

27 名前：匿名さん：2019/01/17 22:15

>>11

虫繋がりで

長靴を久しぶりに履いたら蜘蛛の子が
蜘蛛の子を散らす状態で出てきた。
でもうぎゃーではなく
うおっくらいだった。

うにゃうにゃの方が苦手なので
あなたのには負けた。

28 名前：11：2019/01/17 22:24

>>25
>>26
「子供の頃」って書いてるのに、読み飛ばされてるのかな。
粉ものの保管について何度もしつこくレスいただかなくても大丈夫です。
自分が保管したものにはそういう意味で心配してないし、他で出されたもの限定です。

29 名前：匿名さん：2019/01/18 11:25

ひとり暮らしだった頃。
換気をせず窓も開けず電気ストーブつけていたら（エアコンなかった）結露がひどくて、部屋に名前の分からない虫が2種類出た。毛布についていた一ミリくらいのクネクネした虫。取り除いてもまた湧いてきた。

あと、ホコリにしか見えない、肉眼でようやく確認できるくらいの虫が冷蔵庫やPHSの画面についていた。（最近ではスマホに埃がついていて拭こうと思ったら動いてビックリしたという話をきいた）
あのクネクネ虫と、ホコリ虫はなんだったのか。
実家で暮らしていた頃、母親が寒いのに窓全開で掃除していてとても嫌だったの、
念願のひとり暮らしで、意地でも窓開けなかった。
そのせいで虫が出たとは考えもしなくて、むしろ乾燥肌が治ったと勘違いして喜んでいた。
ハンドクリーム手放せなかったけど、ひとり暮らしの冬はしっとりしていた。
結婚してから「寒い」と言われつつ換気をしている。

30 名前：匿名さん：2019/01/18 11:39

まだ20歳位のとき、酔っ払って夜中帰宅していたら
茂みから男が出てきて、あっという間に胸と尻をピンポイントで揉まれたこと。
強姦されててもおかしくなかったという恐怖と、暗がりでも寸分の間違いもなく
乳と股をガッと掴まれて、痴漢ってすごいなと感心した気持ちを忘れない。

それと中学生の時私立だったので朝満員の山手線に乗っていたのですが
身動きできない中、指先だけをたくみに動かしてスカートをスルスルと上げ、
パンツの中に手を入れられた。というか湿った部分までしっかりたどり着いてた。
それも痴漢すげぇって思った瞬間。

31 名前：匿名さん：2019/01/18 11:52

20年以上前、電話営業の仕事をしていました。
特殊な営業でした。
「一生恨むから！」って契約者様から投げつけられた言葉、忘れません。

ご主人に内緒で高額ローンを組んだことがバレ、無一文で放り出された専業主婦。

何時間でも愚痴を聴いてくれて、この人なら信じられる、心からお礼を言いたいと商品を買ったのに。
愚痴と言う形で家の内情、姑の悪口など全部話してしまった。
あなたにとってはこれ以上ない形での情報提供にしか過ぎなかったのね。
お手紙のやりとりも嬉しくて、家族写真なども同封してしまった。
私がバカだったと言われたら何も言えない。

主人には、親権は俺が持つ、文句あるか？と言われて何も言えなかった。
子どもたちは姑の家に越していった。
私は実家でも同居の兄夫婦に冷遇され、早く出て行くように言われた。
兄嫁に「一週間ですよ」と期限を切られて笑うしかなかった。
両親から借金して、アパートを借りた。
仕事も見つけなければならない。
資格もキャリアもない40歳に簡単に仕事が見つかるかしら。
幸いローンは主人が肩代わりしてくれたけれど。
慰謝料代わりだと思えってね。

主人が怒っていたのは、契約を内緒にしていたという一点。
もう信頼できない、一緒に暮らすことはできないと言われました。
とんでもない額のローンだから、もっともだと思います。
あなたには色々勉強させてもらいました。
大きな代償を払ったけれど。
一生恨ませてもらいます。

32 名前：匿名さん：2019/01/18 12:02

>>31　
何度読んでもこの人がどっち側の人かわからない。
恨んでる方なの？恨まれたほうなの？
途中で話が変わっただけなの？

33 名前：匿名さん：2019/01/18 12:07

>>32
何時間でも愚痴を〜 以降最後まで、クレーム電話の内容なのでは？

34 名前：匿名さん：2019/01/18 12:57

結婚の挨拶に彼の実家に行った時
彼の父親が彼に向かって
「何も結婚を急がなくてもいいじゃないか。
お前が28くらいでこの家を建て直して
それから23位の子とすればいいじゃないか！」って。
当時彼は26
私24。結果的に破談にしました。

35 名前：匿名さん：2019/01/18 13:42

>>31
あなたの書き方って本当に独特。
そのうち身バレしそうだよね。
ま、ほぼほぼフィクションだろうけど。

36 名前：匿名さん：2019/01/18 15:02

「ごめん、やっぱり君を愛せない」
付き合って１年、プロポーズしてきてOKしたのに、
その後２か月くらいしてから、電話で、言われた。
何が何だか分からなかったわ。結局、あとで、彼は
彼の会社の女性と関係を持っていたことが分かった。
私にプロポーズした後にその女性からアプローチを受けたとか。

37 名前：匿名さん：2019/01/18 15:32

>>31親戚に詐欺電話に騙された人がいます。
そっくりだわ、あなたの話。

高額な教材を売りつけて、合格後仕事を発注するというやつ。
もちろん仕事なんか来ない。そもそも国家資格が簡単に取得できるわけないでしょう。ごく普通の主婦がちょこっと勉強したって受かるわけない。それを教材買わせるために毎日電話かけて親身になって話を聴いて夫や子どもや姑のことで悩んでる主婦には神様に見えるらしい。救世主だったと親戚は言ってたよ。
商売の話をしなくなって、客が申し訳なく思うんだって。すると相手は、気にしないで話しているのが楽しいからと言う。
いいえ、そんなわけいかないわ、お宅の教材買わせてもらうわと65万円のローンを組む。
契約後しばらくは変わらず電話がある。クーリングオフ防止にね！ある日突然連絡が取れなくなる。
それがこいつらの手。最初の電話で要りませんと電話を切っておけばこんなことにならなかったのにと嘆いていた。
他にも同じ系列の会社で美顔器など、色々売りつけていたはずだよ。

38 名前：匿名さん：2019/01/18 16:03

>>36
わー、やな男。
結婚しなくて正解でしたね。

39 名前：匿名さん：2019/01/18 16:20

>>37=>>31

自己レス乙。

40 名前：匿名さん：2019/01/18 17:01

娘が大学生になって初めてのバイトの給料で、母の日にリラクゼーションのギフトチケットくれた。
最初なので数時間分の給料で数千円しかなかったはずなのに、その大半を使ってた。
実は昔、娘が小さい頃、同じチケットを実家の母に贈ったことがあって、その時娘が｢おばあちゃん喜んでくれるかなぁ｣とか言うので、｢きっと喜んでくれるよ。ママだってあなたが大人になってこんなのくれたら嬉しいもん｣って言ったのを、ずーっと覚えてたんだって。

なんか嬉しいやら申し訳ないやらで泣きました。

41 名前：匿名さん：2019/01/18 17:50

>>34
彼のお父さん、あなたを一目見て気に入らなかったのよ。
破談にしたくてわざと目の前で言ったのだと思う。してやったりよ。

42 名前：匿名さん：2019/01/18 17:56

>>11
そろそろ腹を食い破って出てくるお、、、、

43 名前：匿名さん：2019/01/18 18:04

本当に波乱万丈な事ばかりで嫌な思い出ばかりが頭に残って忘れられなかったけど、ここ数年は、気に病むほどの嫌なことは「あー、そんなことがあったなー」くらいの感覚。
バンダイに楽しかった事を思い出して、その出来事を共有する事が増えたかな。

ただ例外があって、子供時代の事はまだ時々苦しくなるかな。
今が一番幸せ

44 名前：匿名さん：2019/01/18 18:46

>>43
つらい記憶ってうまい具合に蓋を閉じるというか、薄れるよね。
直後だと走馬灯のように現れるが。

45 名前：匿名さん：2019/01/18 19:44

妹が二度、同じ男に騙された事かな…。
前にも書いたけど、同じ男を二回、親に合わせに連れてきて、
結婚のあいさつをした。
一度目は、挨拶後一年くらいして、学生時代から付き合いのあった女性と
結婚していた。結局その女性とはその後離婚。
そして、再び、うちに結婚したいと言いに来た。
今度こそと家族で思っていたけど、知らない間に、職場の同僚と
結婚していた。二度とも、妹を捨てるようなことをしておいて、
しばらくすると妹をストーキングするようなことをしでかしていた。
よく分からない男性だった。

46 名前：匿名さん：2019/01/18 19:45

>>40さーん 泣いちゃったよー！
良い子に育ってくれたね〜泣

47 名前：匿名さん：2019/01/18 20:00

癌の末期でまさに死にそうになっている実父を見舞った時、
私の顔をみて、声を絞り出すように何かを言っていた。
聞き取れなくて、何度も聞き返してしまった。
何度か聞き直してやっとそれが「げ・ん・き・か？」だと
わかった。涙があふれでた。もう、子供が二人いるいい歳の
娘のことをいつまでもげんきか？と気にかけてくれるのか…と。
いい父だった。
私はバツイチで、最初の結婚のとき、元夫のあることで悩んで悩んで
やっと親に相談した時、父親が「人生はいつでもやり直せる。
お前はどこに出しても恥ずかしくない子。今までよくやった。
もう、戻ってこい。何も心配するな」と言ってくれたので
離婚する決心がついた。

48 名前：匿名さん：2019/01/18 20:22

前にも書いたけど、初冬の義実家での白菜の塩漬け・・・。
あれは忘れられない。毎年冬になると思い出してしまう。
なんであんなに大量に漬物つけるのかな…。
初めはいいお味でも、樽の下の方になると漬かりすぎていて
すえた味がして、結局、大量に捨てているのに…。

49 名前：匿名さん：2019/01/18 20:23

旦那は農家の長男で、結婚した時はサラリーマンだったけど将来は実家に帰るから家を買わないと言っていた。
それが私の親が死んで遺産が入ったら「子どもの通学のために家を買った方が良いと父親（私には義父）に言われた」とお金を半分ずつ出して都内に家を買うことになった。
立地も間取りもいい家が見つかって良かったんだけど、不動産屋で手続きする時私が「あ、私が半分出しているので、名義は共有です」って書類を２枚お願いしたら旦那の顔が凍り付いていた。
お金だけ出させて名義は自分だと思っていたらしい。
そんなわけないじゃん。
あの旦那の固まった顔は忘れられない。そしてちゃんと名義共有を主張した自分を褒めたい。（てか、素でお金出すんだから共有だよねって思ってたよ）
義父が家買っていいって言ったのは私からお金取り上げる算段だったのかなと思っている。

50 名前：匿名さん：2019/01/18 20:47

大学４年の時、付き合っていた彼氏は大学の近くに下宿していた。
合鍵を渡されていたので、ある日、大学に行く途中に
寄ってみた。彼氏は授業のはず。掃除か洗濯でも…と思っていた。
鍵を開けて入ったら、ベッドに彼氏と知らない女性が寝ていた。
彼氏は寝たふりをしていた模様。私はそのまま何も言わず部屋を出て、
その日の夜に「別れましょう」と電話した。
卒業後数年たった時、その彼からブランドのバッグが届けられた。
どういうつもりだろう・・・と放っておいたら、数日後、彼から
電話があり「お前、あんな高価なものもらっても、ありがとうとかなんとか
連絡もよこさないのか？」と言い出した。そして「俺、やっぱりお前じゃないと
ダメなんだ。よりを戻そう」と。
だからいってやった「もう、大学時代の私とは変わっているんだよ。
いつまでもあなたの事を思っているわけないじゃん。」と。
ブランドのバッグは送り返した。