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0 名前：匿名さん：2019/01/21 12:17

この間、県道走っていたら「高齢者専用信号」と書かれた信号があった。

あんなの見たの初めてのような気がするんだけど、歩行者の押しボタンが普通より長いとかそういう事なのかな？
でも掲示する意味ある？
長めだとしても、こっちは中々青にならないな・・と思うだけじゃないの？

1 名前：匿名さん：2019/01/21 12:24

見たことないよ。
うちの近くには「障害者用」の押しボタンはあるけど。
押すと、青信号の時間が長くなるみたい。
それと同じかな？

2 名前：匿名さん：2019/01/21 12:25

主さんの見たものかはわからないけど。
テレビで見たのは、老人や子供の足だと、
青の間に渡り切れない横断歩道。
児童館や老人施設が近くにあるから、歩行者用
信号の青の時間を長くして欲しいというのだった。
実現できたのならスゴイよね。

3 名前：匿名さん：2019/01/21 12:36

高齢者には発信機が配られて(？)いて、その発信機でも操作できるらしい。
「信号が青になりました」と喋る信号も。
車側に掲示する意図はわからない。

4 名前：匿名さん：2019/01/21 12:40

見たことないから検索してみた。
青信号に変わった時に、青信号になったことを声で知らせる、
歩行者側の青信号の時間が通常より少し長くなるらしいです。

これは別に聞いた話だけど、横断歩道の青信号の時間は
高齢者の歩行速度を基準にはしていないので
歩くのがゆっくりになってきた高齢者が渡りきれないことがあるのは
ある意味当然らしい。
広く周知されて、数も増えるといいですね。
私も少し気にして見てみよう。
主さんが話題にしてくれたおかげで知ることができた。
ありがとう。