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葬式業者、紅白のタオルを置いて行った
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0 名前:匿名さん:2019/01/21 21:14
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実姉のお舅さんが数年前に亡くなり、田舎で独特の慣習があって、驚いたと話してました。
お葬式の業者を使ったらしいのですが、義兄実家にその人たちが打ち合わせで来た時、紅白の手ぬぐいセットを置いて行ったんだそうです。
「なぜ紅白。めでたくないよ。」と言うのが皆の反応で、長男さんも「これなんだ?どういう意味?白とグレーと間違えたのか?」と疑問を口にしてたそうです。
長女さんはずっと地元暮らしだそうですが、そんなの見たことないとの事。
しかし、その義兄実家を先日大掃除したら、それと似た手ぬぐいセットが売るほど出て来たそうです。年始にもらう事があるタオルと同じような感じです。
私も少し貰ったけど、箱は汚れてても、中は綺麗です。
ちなみに贈答品の多さは半端なかったらしく、それも、微妙に箱や袋が違ってるので、他の人からもらったものじゃないか?との事。
お姑さんは認知症で長男さん達との同居も無理になり、今は施設に入ってると聞いてるので、聞いてももう意味がないんだと思います。
紅白の手ぬぐい、亡くなった時、配るってあり得るんですかね?
「天寿まっとうした」と配るとか?
でも、実姉のお舅さんはそこまで年行ってなくて、もうちょっと長生きしてほしかったと実姉、泣いてましたよ。
検索してみたけど、やはり寿方面に結びついてしまって、見つかりません。
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1 名前:匿名さん:2019/01/21 21:27
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紅白のタオルはわからないけど、
私が住んでいるところは、90歳以上の人が
亡くなった時には、祝 長寿って書かれている
ぽち袋が香典返しと共に配られる。
中身は5円。
それと同じ意味で紅白なのかなって思った。
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2 名前:匿名さん:2019/01/21 21:28
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以前ネットで、香典返しが紅白の手ぬぐいだった、という記事を見たことがあります。
蝶結びの紅白の熨斗に、「天寿」と書かれていたとか。
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3 名前:主:2019/01/21 21:30
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お舅さん80だった様な。
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4 名前:匿名さん:2019/01/21 21:48
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お葬式 紅白
で調べたら、紅白饅頭も出てきたよ。
80過ぎたひとがなくなったら配る地域があるとか。
昔は80歳は長寿で大往生扱いだったのね。
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5 名前:匿名さん:2019/01/21 22:15
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紅白饅貰ったわ。
大往生って事かしら。
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6 名前:匿名さん:2019/01/21 22:15
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↑饅頭です。
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7 名前:匿名さん:2019/01/21 22:17
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紅白の手ぬぐいが沢山出てきたって話、ここで見たことある。
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8 名前:匿名さん:2019/01/21 22:26
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検索したら 80歳以上で亡くなられると天寿を全うされたといわれ、そのお祝いの意味で紅白饅頭や紅白餅を配る風習がある地域があるらしい。
紅白タオルを配る地域もあるのでしょうね。
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9 名前:匿名さん:2019/01/21 22:35
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うん。
親戚や家族が全うした、となったら
もはや祝いだとは聞いたことがある。
会社の先輩の祖母の葬儀に出たら赤飯がでた。
同伴した上司が
ああ良かった、これは祝でいいんだ、とつぶやいていた。
若かった私にはいまいちよく分からなかったんだけど
90越えたら長生きしたってことで
よく頑張ったね、ってお祝いするとかなんとか。
ちょっと詳しくは覚えてないんだけど
とにかく一定を超えたらお祝いだ、と。
でもうちの旦那の祖母達なんてどっちも100超えて亡くなったけど
そんなにお祝いじゃなかったなぁ。
70超えてる子供達(義母とか叔父叔母とか)が
結構憔悴して悲しんでいたよ。
そんな所で赤飯も紅白もないのかも。
私としては
紅白出したいかも。
それくらい悔いない人生だといいよね。
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