NO.7210420
秋野暢子、還暦を機に尊厳死協会に入会
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0 名前:匿名さん:2019/01/22 10:07
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秋野暢子、還暦を機に尊厳死協会に入会 母親の死、後悔続くも…TVで
1/21(月) 10:56配信
yahooにこの記事が載ってます。
尊厳死協会なんてものがあるのね。
そして尊厳死協会の会員証を医者に見せれば対応を考えてくれるのね。
これは、広く知らしめておいた方がいいのでは?
番組は見てないんで、番組でのニュアンスはわからないんですが。
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1 名前:匿名さん:2019/01/22 10:09
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尊厳死と安楽死って違うんだよね。
尊厳死は、いよいよになった時に無駄な治療をしないって事だよね。
安楽死協会もできないかな。
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2 名前:匿名さん:2019/01/22 10:16
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尊厳死は治療の見込みがない患者にはすでに行われている。
積極的な治療をしない、呼吸が停止したら呼吸器をつけない、心臓が停止したら強心剤を打ったり
マッサージをしない。
だから突発的に本人の意志がわからなくなったときのみ、それが役に立つと言うだけだと思う。
実際そうなると家族としては突然治療をやめるより、心の準備をするためにちょっと時間がほしいって
思うこともあるし、変な話しこの日だけは葬式を避けたいって思うこともあるかもしれない。
そういうことも無視されてしまうってことだけどね。
これが安楽死だと言うなら広めるべきだと思うけど、尊厳死の部分だけでは広めても意味ない気がする。
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3 名前:匿名さん:2019/01/22 10:45
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この番組は途中から見たので、きちんと理解してないけど…
秋野さんは海外ロケで終わってすぐに病院に行ったら、危篤で医者から「処置をしなければ2時間の命ですが、どうしますか?」と言われ30分考えさせてほしい。
その後、延命治療しない選択をしたが、その事で悩み続けていたが、自分が親になって母が考えていた尊厳死について理解出来たから、自分もそうしたい。
家族を悩ませないように自分の意思表示をきちんとするために協会に入った…
そんな感じでした。
前半見ていないのでお母さんの話の下りが分かりませんが
私も父の危篤の時、頭がパニックになり色々大変だった思い出があるので考えさせられました。
もう少し子育てが落ち着いたら自分の終活も考えたいと思える番組でしたよ。
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