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子どもが考える怖い話
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0 名前:匿名さん:2019/01/31 23:18
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【注意:ちょっと怖い話&汚い話】
子どもの頃、和式のボットン便所(汲み取り式)だった。
下を見ると汲み取り槽。
当時で築40年50年の木造のボロ屋で、
トイレはまるで外にあるような作り。
夜暗くなってからトイレに行くのが怖くて怖くて仕方がなかった。
それは、汲み取り槽から人の手
(しかも今で言うゾンビのような)が
出てくるような妄想に取り憑かれていたから。
そんなはずはないのに。
今思うと笑える子どもの頃怖かったものなどありませんか?
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1 名前:匿名さん:2019/01/31 23:28
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夏に薄い掛物をかけて寝ていても、足を出すとなぜか引っ張られるような気がして足までしっかりかけていました。
うちの夫も小さい時そうだったと聞いて驚いた。
もう今は腹巻にすれば掛物なんていらないかなと思うくらいテキトーになりました。
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2 名前:匿名さん:2019/01/31 23:40
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家族で温泉旅行へ行き、あるトンネルを抜ける途中で、
上半身だけのおばあさんが物凄いスピードで追いかけてくるらしいという話を、
車中の地元ラジオで聞いた。
無事に宿には着いたけど、5階の部屋の窓に沢山の手形が付いていて「おばあさんが付けたんだ…」とゾッとした。
(風で運ばれて貼り付いた葉っぱか何かが、そう見えただけだと思う。)
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3 名前:匿名さん:2019/02/01 00:07
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二階の子供部屋から一階トイレに降りるまでの天井には人の目があったよ。
昼間に見たら木の模様なんだけど、夜になると魂がこもってこちらを見ているんだと思ってた。
なので、私はトイレに行くたびにお母さんを起こしていました。
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4 名前:匿名さん:2019/02/01 00:13
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甥っ子が幼稚園の頃、実家の仏間で一緒に寝ていたら、
天井を指差して「いっぱい、いるねー」と言った。
…何が居るんだ?
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5 名前:匿名さん:2019/02/01 00:26
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子どもの頃父が単身赴任して、赴任先の宿舎はぼっとん便所だった。
初めてのぼっとん便所が怖くて、その時姉がぼっとん便所に出るお化けは「がんばり入道ホトトギス」と唱えれば消えるという知識を仕入れてきたので、トイレに行くたび大声で叫んでいた。
まあ、もっと怖いのはその宿舎があったところは歩いて5分くらいで海で、こんな海の近くは珍しくて夏とはいえ夕方6時近くまでぶらぶら姉妹で石や貝を拾って遊んでいたのですが、ほとんど同時期同じ海岸で横田めぐみさんが行方不明になっていたのでした。(そんな話、公務員だった父も何も聞いてなかったし知らなかった)
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6 名前:匿名さん:2019/02/01 00:54
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北枕は良くないと聞いてから、一瞬でも北に頭を向けて横になった夜は、その後に南枕に寝直しても怖い夢を見ていた。
あと、なぜかお腹の上に手を置いて寝ると怖い夢を見た。
そして怖い夢を見ていて目覚めると、手がお腹の上に乗っていた。
今は全く上のような状況は無い。
大体、怖い夢自体見なくなった。
子供の頃ってなんであんなに怖い夢を見たんだろう?
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7 名前:匿名さん:2019/02/01 06:22
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小学校のころ、こっくりさんをよくやった。
あんなの誰かが舞い降りてくるなんてありえないのに、真剣にこわかったわ
帰ってくれなかったらどうしようー、って。
あと閉じた貝を食べたら死ぬと言われてたのに食べちゃって、
ああ私は今日死ぬんだ・・と人生諦めた日があったが今まだここにいる
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8 名前:匿名さん:2019/02/05 07:33
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あげ
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