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88才、ガンになった場合

0 名前:匿名さん:2019/02/09 08:59
女優の八千草さんもう88才なんですね。
膵臓ガンで手術を受けられたとのこと。

その年齢で、手術と言うのは一般的にもある事なんでしょうか?その症状にも寄るのでしょうが、そこまで高齢で手術ってあまりしないのかな?と思っていたんです。体力的な問題?
八千草さんの場合、金銭面は何も問題ないと思うしね。

義母が86歳、認知症で施設に入ってます、もし癌が見つかっても、高齢者は進行が遅いと言うし、治すための治療は果たしてするのかな?
すでに亡くなってる実親がその状況だったとしても同じです。

不適切ではない言い方なのかもしれないけど、認知症自体がもう緩和ケアと言うか、痛いとかそういうの解らない世界にしか見えないので、本人はさほど辛くはないのかな?とか思うんですけどね。
1 名前:匿名さん:2019/02/09 09:05
その記事、知らないんですけど
祖母の友人は90越えでしてます。
皮膚がんで簡単な手術でした。
簡単だったりするなら手術することもあるのかと。

祖母は軽い認知ですが痛いのつらいの騒ぎますよ。
かわいそうです。
癌ではなく骨粗鬆症だけど。
いろんなところが悪くて、もう何の手術も治療もできないからだです。


八千草さんは認知じゃないよね?
2 名前:匿名さん:2019/02/09 09:08
切ってどうにかなるガンならやるんじゃない?
よほど本人希望で絶対メス入れたくないなら別だけど。
大きいものだと生活の質に影響するからやる場合もあるし
痛みを抑えるための治療の必要とかもそのうち出てくるかもだし。

あと床に就いた途端体力が落ちたりボケ始めたりもあるから
兼ね合いも大事だろうね。

どっちにしろ完治しなくても
言葉悪いけどガンで逝くのと寿命とどっちが早いだろうって年齢だしね。
3 名前:匿名さん:2019/02/09 09:14
旦那の祖母が、どうも乳癌の手術を
90でしたと言ってたような。
癌が出て来ちゃって酷いからだった気がする。

癌じゃないけど義母が83で手術する事になって怖い辛いと嘆いているので
慰めとして、
「手術できるくらい元気だという事だよ」と励ましてました。
4 名前:匿名さん:2019/02/09 09:22
義父は81で手術したけど、あと5年遅かったら手術していなかったかも。
結局、再発してしまったけど。

術後の麻酔による錯乱がひどくて大変だった。
年寄りに多いのか、よくあることなのかわからないけど。

八千草薫さん、好きなので快復を祈ります。
それにしても88歳の代役が66歳の風吹ジュンてどゆこと?
5 名前:匿名さん:2019/02/09 09:36
表向きのコメントというのも必要だからね。
本人はもう治療を拒否して穏やかに過ごすことにしてるのかもしれないよ?
6 名前:匿名さん:2019/02/09 09:39
>>4
綺麗でかわいらしい雰囲気のお年寄り演じられる人が他にいないのかね。
そもそもあのドラマ、かけみたいな役者ばかり。
気が付いたら代役だらけになってもおかしくなさそう。
あのドラマ最初みたけど、煙草を美化してるし、年寄りがずうずうしいし、不愉快に思えてすぐ見無くなっちゃった。年寄り向けドラマで、私にはまだ共感できないと言う事で、ちょっとホッとするけど。
7 名前:匿名さん:2019/02/09 10:39
手術といっても、治すためだけじゃなく色々ある。
祖母は膿?を排出するドレーンを入れただけ、
処置室で所要時間15分。名前は「手術」だったからね。
8 名前:匿名さん:2019/02/09 10:48
認知症で痛覚が鈍ると?
9 名前:匿名さん:2019/02/09 11:02
体力的に無理なら医師は手術しないよね。
耐えられると判断したんでしょう。
正直昔は、80歳超えて手術とか、必要あるの?と思っていました。
でも自分が50代に入って、あと30年後大きな病気になって、もうその年齢で治す必要ないでしょって言われたら絶対ショックだろうなと思うようになった。
ただ家族の負担は大きいと思う。
90歳近い親戚が手術して退院して、車椅子生活なんだけど奥さんがすごく大変。
事情があって子ども夫婦とは疎遠で頼れない。お金のかかる施設は入れないしね。

これが独居だったらどうするんだろう。
家に帰ってもひとりで高齢でとなったら誰が面倒みるんだろう。
しかも年金生活でお金がなかったら困るよね。
10 名前:匿名さん:2019/02/09 11:48
>>8
医者の親戚もひどい認知症はもう、痛みとかにも鈍感になってると話してたよ。
血を流してても気が付かないとかありだから、周りが気をつけないとまずいらしい。
11 名前:匿名さん:2019/02/09 15:42
>>8
認知症は痛覚鈍るよ。
満腹中枢がマヒして何度でもご飯食べちゃうのと同じで
脳のどこかがマヒしちゃってるんだと思う。
うちの高齢父がそうなのよ。お医者さんに「これで痛くないとは信じられない」と言われた。
人体の不思議。でも本人にとっては良いことだと思っている。
12 名前:匿名さん:2019/02/09 21:42
実父が去年84歳で心臓の手術をしました。
たぶん3回目くらいだったと思う。

今度発作が起こったら、もう大病院で手術とかはしない、近くのかかりつけの病院で、苦しくないようにだけ処置してもらってくれ、と言った。

悲しかったわ。
13 名前:匿名さん:2019/02/09 23:22
祖父、90で大腸がんが見つかり手術して、その後手術などすることなく、96まで生きました。
元気で体力あったから手術したのでしょうが、入院したことにより、ボケてしまった。
14 名前:匿名さん:2019/02/09 23:30
>>11
徘徊する認知症の人。
足が悪いからその辺にいると思いきや、痛覚鈍ってるからどんどん歩いてすごく遠くで発見される事があると聞いた。
15 名前:匿名さん:2019/02/09 23:33
認知症の人が生きてる意味が増々わからなくなってきた
16 名前:匿名さん:2019/02/09 23:43
うちの母は80で大腸ガンの手術をしました。
その後転移もなく、87の今も元気ですが、お腹を開くような手術はもうしないかな。
体力によるだろうけど、手術をキッカケにせん妄が出たり、寝たきりになる可能性が高いですよね。
17 名前:匿名さん:2019/02/10 00:09
八千草さん、いつ恋の途中から出演がなくなって
どうされてるのかなと思ってました。
その後もドラマに出演されてたんですね。
18 名前:悲しい:2019/02/10 09:00
>>15

大好きな父は、認知症の末昨年亡くなりました。
認知症がわかってから、どんどん変わっていく父の姿、忘れられません。

生きている意味?
ありますよ!!!!

寝たきりでいいから、ずっと生きていてほしかった。
いなくなってしまって悲しくて、悲しくてたまりません。
私のために、母のために、娘たちのために、父の事が大好きな人たちのためにずっといてほしかった。


あなたはなんてひどいことを言うのでしょう。
あなたの言葉でキズついて悲しんでいる人がここにいますよ。
今日は娘の入試の日。
出掛ける前にふたりでお墓参りしてきました。
19 名前:匿名さん:2019/02/10 09:05
>>17
そう言えば全然出て来なくなったのは、ギャラが高いのか?と思った事あったわ。
あのころから具合悪う買ったのね・
20 名前:匿名さん:2019/02/10 15:38
>>15

ヒドイ
21 名前:匿名さん:2019/02/10 15:50
>>15
だね。

長生きがめでたい時代じゃなくなった。
22 名前:匿名さん:2019/02/10 15:53
>>18

あなたは認知症になって徘徊してても娘さんが探してくれるし、

ウンコ壁になすりつけても娘さんが掃除してくれるからいいんだろうけど。
23 名前:匿名さん:2019/02/10 15:59
>>18
あなたのお父さんのことを言われてるわけじゃないんだからさー。
あなたみたいな優しい娘がいる人ばかりじゃないでしょうよ。
24 名前:匿名さん:2019/02/10 16:41
小室圭さんが公開した手紙に衝撃の一文 「まるで皇族になったかのよう・・」

火をつけたのは、1月22日、眞子さまの婚約内定者である小室圭さんが発表した文書だ。母・佳代さんが抱える借金問題について、それまで沈黙を貫いていた小室さんは、文書を通して初めて公に言及。寝耳に水の秋篠宮さまは愕然とされたという・・

「秋篠宮さまは文書について、発表前日のメディアからの問い合わせによって知ったそうです。長女の結婚を左右する重大な事柄を、他人づてに聞いた秋篠宮さまは、さぞ驚かれたことでしょう。

さらに発表当日、《眞子さまも文書の公表を把握している》という報道を目にされた。眞子さまはご存じだったのに、なぜ自分には伝えなかったのか──秋篠宮さまが相当なショックを受けられたことは想像に難くありません」(皇室ジャーナリスト)

・話題となっている 小室圭さんの報道

小室さんの代理人弁護士は、週刊誌のインタビューにこう話している。

《眞子さんは、圭さんが発表した文書の存在と内容、そしてこういう形(マスコミを通じて)で、皆さんにお届けするというのを知っていらっしゃった。これは圭さんが言っていたことです。圭さんは、『(眞子さまが)知っていました』と公に説明せざるを得ない、という判断をしたのです》

なぜ小室さんが眞子さまのかかわりを「公に説明せざるを得ない」と判断したのか、その意図は不明だが、つまり、小室さんが意図的にメディアに報じさせたということである。そして結果的に、眞子さまとご家族の仲を急激に冷え込ませることになった。

「関係者の中で話題になっているのは、小室さんが発表した文書の最後に使われている『どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます』という一文です。

一般のかたにはピンと来ないかもしれませんが、皇族方が出される文書の中では、おなじみのフレーズです。小室さんは皇族でもないのに、まるで自分が皇族になったかのような言葉遣いで、“皇族のにおい”のする文書を発表したことに、大きな違和感を持った関係者は多い」・・

・詳細は(source: NEWS ポストセブン - 小室圭さん文書 「皇族っぽさ」をにおわせた問題の一文)

皇族気取りは言動の端々に出てるよね。

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