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自信に満ち溢れる友人達
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0 名前:匿名さん:2019/02/17 13:52
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五十を過ぎて、学生時代の友達にあうと、
みんな自信に満ち溢れてる。
例えば、野菜ソムリエだったり、
ワインに詳しかったり、
スピリチュアルに詳しかったり、
栄養バランス、
ダイエット、
海外旅行、
などなどなど、
みんなものすごく自信に満ち溢れて話す。
そこには他の意見を受け入れる隙はなくて、
本当に確固たる自分の考えがある。
昔はみんなもっと謙虚だったはずが。
で、私といえばそういう自信家が苦手な
あまのじゃくタイプ。
目をキラキラさせて話を聞いてる友達もいるけど、
私は斜に構えちゃう。
この感じ、わかる人いませんか?
うらやましい訳じゃないのよ。
この世に100%なものってほとんどないのに
迷いのない語り口に萎えてしまうの。
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1 名前:匿名さん:2019/02/17 13:55
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分からなくはない。
羨ましいのもあるとは思う。
主は自分に自信がないのよ。(私も)
否定して決裂する気もないし。
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2 名前:匿名さん:2019/02/17 13:56
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周りから見たら単に嫉妬してるようにしか見えないってことも頭に置いておこう。
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3 名前:匿名さん:2019/02/17 13:58
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うん、わからないでもないけど、嫉妬に満ち溢れてて妬み嫉みでがんじがらめになってるのが傍からはモロわかりだけど自分じゃ頑として認めない、ってふうに読み取れる。
実際にその場にいたらまた違うんだろうけど。
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4 名前:主:2019/02/17 14:02
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本当に嫉妬じゃないんだよね。
例えばね、栄養に詳しい人が、
体調悪い子に、
あー、それはね、玄米と○○を摂ればいいとか
スピリチュアルな友達は
○○神社にいついつ行くといいとか、
本当にみんな自信満々でおすすめしてくるのよ。
病院に行けじゃないの。
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5 名前:匿名さん:2019/02/17 14:04
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>>4
あら、じゃくそ馬鹿にしてるのね
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6 名前:匿名さん:2019/02/17 14:04
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昔、心理学を学んでいたときに知ったのだけど
「真ん中をとる安心」みたいな心理があるのね。
その心理の正式な名前は忘れたけど。
AとBが揉めたとき「どちらにも悪いところがあるのよ」
という考えが正解のように感じることね。
どちらか一方が100%悪いケースも世の中には存在するのに
目の前のケースが、どれに該当するのか見極める前に
真ん中を取ることで安心してしまう。
100%を主張してくる人の話を聞いて、本当にそうなのか
あとから自分で検討するよりも
最初から真ん中を取るほうがラクで安心するんだと思う。
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7 名前:匿名さん:2019/02/17 14:11
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自信に満ち溢れた営業がやってくると、矛盾をつきたくなる気持ちにはなる。
ちょっと自信なさげな若い人の方が、
なんだか一生懸命だしかわいそうだから買ってやろうかという気になる。
そんな感覚だろうか
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8 名前:匿名さん:2019/02/17 14:14
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自分と違う主張だから鼻につくだけということはない?
もし自信満々に「結局は病院へ行くのが一番よ!」と主張されたら
同じように斜に構えたり、萎えたりする?
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9 名前:匿名さん:2019/02/17 14:18
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50でそうだったら、60過ぎにはどうなるのか。
健康な人だけが悠々自適で自信満々なのか。
そのうち孫自慢が始まれば
孫のいない人は抜けていくのか。
自信に満ち溢れているのを見るのが辛かったら
離れていくしかないね。
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10 名前:匿名さん:2019/02/17 14:18
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>>6
うな重の竹を選ぶ人が一番多いとか、値段がよく判らない商品が500円・800円・1000円だと800円が一番売れるけど1000円・1500円・2000円だと1500円が一番売れる的な?