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0 名前：匿名さん：2019/03/10 09:18

ロシアのトルソワがフリーで4回転＋3回転と
単独の4回転成功。

ジュニアの大会なのにシニアも併せて歴代3位の高得点らしい。

いやもう、フィギュアスケートはどこまで行くのか。

1 名前：匿名さん：2019/03/10 09:23

女子って、かなり若い時にそういう事やっても、年齢あがって出来ないとかそういう例が多い様な。
成長で体形が変わったりするから、大変なのかな？
ボインちゃんになったり？

2 名前：匿名さん：2019/03/10 11:04

>>1
死語じゃんw

3 名前：匿名さん：2019/03/10 11:08

体重が軽いジュニアしか出来ないと思うよ。
大人の体型になってくる17歳くらいが1番苦しむらしいね。

4 名前：匿名さん：2019/03/10 11:59

そうそう
ジュニアの時には体が軽いからってので難しい4回転やループ３−3−3なんてのも出来るけど、
成長期に入って体が重くなって、身長が伸びて踏み切り点や体制の取り方が全部変わっちゃって、崩れる。
成長期で実は一から作り直し何だよね。食事制限等全部
大変だよ。大変な中美しく感動的なプログラムを見せてくれるスケーターに感謝だよ。

5 名前：匿名さん：2019/03/10 15:11

女子選手は、中学生の時はポンポン跳べても、芸術性を身につけて優勝候補になる頃は跳べなくなる人多いよ。

6 名前：匿名さん：2019/03/10 15:29

安藤美姫も昔4回転飛んでたよ。
若い頃はみんなぼんぼん飛べるのよ。
高橋大輔もみんなジャンプ飛べない人認識(羽生＝ジャンプ、高橋＝ステップ)みたいだけど、怪我の前はぼんぼん飛んでた。
にわかは何も知らないだけ。

7 名前：匿名さん：2019/03/10 21:03

>>6

前からみんなぼんぼん跳んでたかな？
女子で公式戦で成功したのって安藤美姫以来じゃない？

髙橋大輔が４回転跳べないって認識したこと無いけど、ぼんぼんまでは行かない気がする。一度目の引退前はプログラムに2回入れても成功率高くなかったよね。いまのトップたちは３回は当たり前だからぼんぼんだと思うけど。
それと彼のステップが最高なのは確かだわ。

8 名前：匿名さん：2019/03/10 21:46

体が軽くても女子がポンポン4回転は跳べないよ
高橋大輔が跳んでたのは4Tだけじゃなかった？
今のシニアトップの男子は3種類くらい跳べる
でも高橋大輔が世界のトップレベルだった頃は
ほとんどの男子選手がそうだったからね
全体的にレベルアップして進化してるよね
高橋大輔はジュニアからシニアにあがってしばらくは
ガラスのハートなんて言われるくらい
大舞台ではなかなか良い演技が出来なかったけど
五輪でメダルをとって素晴らしいよ

ジュニアはシニアよりジャンプも少なくて
トルソワは4Lzが回転不足の転倒での
歴代3位だからね〜
パーフェクトだったら超えてたかもよー

9 名前：匿名さん：2019/03/10 22:20

ロシアは入れ替わりが早い。
シニアデビューするまで、トップグループではいられない。

10 名前：匿名さん：2019/03/11 00:40

>>6
最後の1行、性格の悪さが出ている上に、
書いてる事、なんか違うし。
どっちが「にわか」なんだかね。

11 名前：匿名さん：2019/03/11 06:33

結局ザギトワもあれっきり？
使い捨てみたいな世界だな。
トゥクタミシェワみたいに本当の技術をもって
長らく魅せてくれるスケーターを望む。

12 名前：匿名さん：2019/03/11 08:34

>>11

あれっきりとは？
ロシアの４回転の子達はまだジュニアなので、ジュニア世界選手権に出るけど、今月のシニアの世界選手権にはザキトワもメドベージェワも出るよ。
トゥクタミシュワは補欠。

13 名前：匿名さん：2019/03/11 08:41

>>11
あれっきりって…
世界選手権に出るじゃない。
体型変化と下がすごすぎて苦戦してはいるけど。
リーザはロシアでは稀な存在ね。
3Ａは以前より高さも余裕もあるよね。
世界選手権に選ばれなかったのは残念だけど。