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小室圭 次年度の奨学金もゲット済み
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0 名前:匿名さん:2019/04/13 14:03
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ぜーんぶ人の金で生きるエキスパート小室圭!健在でした。
奨学金は全校だかで一人だけの極狭き門じゃありませんでしたっけ?
3年間本当に全部タダで通って弁護士資格取りそうな勢いですね。
小室圭さん、次年度の奨学金約(返済不要)を皇室パワーでゲット!生活費は弁護士事務所持ち!
新事実!米ロースクールに留学中の小室圭さん 次年度の奨学金約650万円を獲得していた
現在、ニューヨーク州の弁護士資格を取るため、アメリカ・フォーダム大学のロースクールに留学中の小室圭さんに関して、新たな事実が明らかになった。5月に1年目のカリキュラムが終了する小室さんだが、夏から始まるカリキュラムでも1年間授業料全額免除の奨学金を獲得したというのだ。「直撃LIVEグッディ!」が話を聞いたのは、小室さんがパラリーガルとして在籍している都内の弁護士事務所。
事務所スタッフ: 最近、小室圭さんから「奨学金が決まった」と電話で報告を受けました。
つい最近、小室さん本人から奨学金の審査に通ったと弁護士事務所に電話があったという。フォーダム大学のホームページを見てみると、年間の学費は約650万円。今回の奨学金でその全額がまかなわれ、将来の返済も不要だという。スタッフは、さらに弁護士事務所から小室さんに支払われている給与についても言及した。
事務所スタッフ: 今も彼はうちの職員なので支援している。従来、彼に支払われていた給料をそのまま生活費として支払っている。支援は計3年間を予定している。
グッディ!が調べたところ、パラリーガルの給与は一般的に年間500万円程度だった。番組では、ニューヨーク州弁護士の徳永怜一さんに小室さんが獲得した奨学金について解説していただいた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00010012-fnnprimev-soci
“金銭トラブル”解決のため給与を充てるべき?
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190410-00010012-fnnprimev-soci&p=2
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1 名前:匿名さん:2019/04/13 16:21
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小室圭が務めている奥野法律事務所は、小室が眞子さまと結婚して皇族と関係ができたら、なにかうまい汁が吸えるようになってるんだよね?
でなければこんなことしないよね?
皇族と親戚というだけで、いろんな人が忖度してくれるんだろうな。
眞子さまはたとえ皇室を離脱して一般人になっても、一生そういう人たちに囲まれるんだろう。
小室圭なんかと結婚させることは断じて許せない。
そして秋篠宮は一体何やってるんだ??
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2 名前:匿名さん:2019/04/13 17:23
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別に良いんじゃない?
利益供与する方にも期待する利権があるんだろうし、それが理由で優遇されているからと妬む必要もない。世の中にはよくある話。
とりあえずあと2年は日本に帰る暇なく勉強するしかないんだろうし、返って良いことだよ。
その間に破談になるのが好ましいけど、外野が騒いでどうなるものでもない。
親族も少ない野心家で努力家のでナルシストの成り上がりヒールって、まるでドラマみたいよね。ドラマだと容姿も良いんだけど、現実はあんな感じかもね。
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3 名前:匿名さん:2019/04/13 17:25
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>>1
自主性を重んじたのか?単に放任だったのか?だね。
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4 名前:匿名さん:2019/04/13 18:15
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いいんじゃないか?
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5 名前:匿名さん:2019/04/13 19:06
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勝手な憶測だけど、入学願書に自分で天皇の孫の婚約者と書いたことがすべての始まりだと思う。
大学側は日本の皇室との太いパイプが出来て嬉しいし、小室圭はタダで弁護士資格の勉強出来て、ゆくゆくは弁護士資格も取れる。
弁護士資格を取って仕舞えば眞子さまとの結婚の障害がほぼ失くなったと言えると思っているだろう。
もうまんまと小室圭とバックにいる後押ししてるなんらかの人達にやられちゃったんだと思えてしょうがない。
皇室はもう負けちゃったんだよ。
これで女性天皇になろうと悠仁さまが天皇になろうと、天皇家直の外戚の地位は揺るぎない。
もっともっと利権に群がる人達が増えるだけだと思うなぁ。
眞子さま本当に幸せになれるのか、、、幸せになって欲しいけど、なれる未来が見えてこないよ、、、一平民にはさ。
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6 名前:匿名さん:2019/04/13 21:13
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似たような質の人間同士だから惹き合うんだろうね。
眞子さん尺度では幸せになるんじゃないの?
そもそもメシとカネは潤沢だし結婚すればあっちも充足。
白蓮さんの言ってた通り民間からお妃入れるのが間違いだった。
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7 名前:匿名さん:2019/04/13 21:20
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>>6
やっぱり全部人のお金で暮らす皇族に民間人が入れる余地を与えちゃいかんかったのかな
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8 名前:匿名さん:2019/04/15 17:38
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ほとぼりが冷めるのを待っているのかねぇ・・・
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9 名前:匿名さん:2019/04/15 17:44
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ほとぼりえが冷めるほどマイナーな存在じゃないんだよな〜皇族って
眞子さまどうするんだろう
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10 名前:匿名さん:2019/04/15 17:48
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>>7
今の日本人は皇室宮家以外は民間人でしょ?
元華族だってもはや民間人の子孫ばかりじゃない?
もしも少数残っていても血が濃すぎて怖いよ。
民間人はダメなんて、そんなこと言ってたら誰とも結婚出来ないよ。
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11 名前:匿名さん:2019/04/15 18:39
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母は喜んでるだろうね。
少ないだろうが、支援者もいるのだろう。
あの息子は、姓名がものすごく強運なんだってね。
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12 名前:匿名さん:2019/04/19 21:49
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小室圭さん、特別奨学生に選ばれる日本の司法試験も楽勝か?
もう1つ、結婚の条件とされていたのが、「小室さんの経済的な安定」だった。法律事務所のパラリーガル(事務員)では、眞子さまが元皇族として品格をもって生活するには心許ないとされてきた。
「小室さんは金銭トラブルの解決よりもむしろ、“自分がステータスのある仕事に就くこと”の方に強い関心があったのではないでしょうか。そのために、総額3000万円ほどかかるとされるアメリカ留学までしたんですから」(皇室ジャーナリスト)
この4月初旬、小室さんの留学に大きな動きがあった。9月から2年間、新しいコースで学ぶためには、新たに年間約6万ドル(約660万円)が免除される「特別奨学金」を得る必要があったのだが、小室さんは見事にその奨学生に選ばれたという。
「選考基準は『類い稀なる成績と強力なリーダーシップ』です。約400人の学生の中から2人ほどしか選ばれない、限りなく狭き門でした。
小室さんが目指しているとされるニューヨーク州弁護士の資格試験には、ロースクール卒業生の約9割が合格するので、奨学生になるほどのトップ成績を修める小室さんはもう受かったも同然です。むしろ、奨学生になるのは、日本の司法試験に合格するよりはるかに難しいといわれているので、日本で弁護士資格を取るのも楽勝だということでしょう」(法曹界関係者)
通常、大学側は奨学金のエントリーの締め切りから2〜3週間かけて慎重に審査をする。しかし、小室さんだけには締め切り直後に「合格」の連絡をしたというから、異例の特別待遇だったわけだが、それも、“あまりに学業が優秀だったから”なのだろうか。
とにかく、結婚の条件である「経済的な安定」をクリアする道筋はしっかりとついたようだ。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190419-00000017-pseven-soci&p=2
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13 名前:匿名さん:2019/04/19 21:50
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母親の黒い噂は??
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14 名前:匿名さん:2019/04/19 21:55
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>>12
締め切り直後に合格って出来レースだったんじゃないの?
天皇の孫の婚約者パワーで
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15 名前:匿名さん:2019/04/19 21:55
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>>12
つまりめでたいってことね?
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16 名前:匿名さん:2019/04/19 22:19
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どうでもいいよ
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17 名前:匿名さん:2019/04/19 22:31
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倫理観がないってのがもう 皇室の人間と関わっちゃいけない分類なんだけど、、、、
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18 名前:匿名さん:2019/04/20 09:36
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他にもいくつか奨学金をGET出来たら寧ろお金持ち生活だね
母子家庭の苦学生とか親が借金400万円とか全部無関係なことに思えてくるね
これで日米の弁護士資格取ったら無敵だね
小室圭さん、“皇室利用”で留学費用「全額免除」獲得か…秋篠宮家への批判強まる
報道によれば、小室さんが留学している米フォーダム大学・ロースクールの学費は年間約650万円であり、5月に1年目のカリキュラム(LLMコース)を終了する小室さんは、夏から始まる2年間のカリキュラム(JDコース)に移行するという。1年目は授業料全額免除の「マーティン奨学金」を受けたため、学費に加え、寮費、書籍代、日米の往復航空券などの生活費もカバーできたという。ちなみにこの奨学金が支給されるのは約400名の学生のうち2人のみで、“類まれなる成績”と“強力なリーダーシップ”などが審査項目になっていると報じられている。
そして、2年目以降の年間650万円に上る学費が免除される返済不要の奨学金も獲得したと、今週発売の「女性自身」(光文社/4月30日号)と「週刊女性」(主婦と生活社/同)が報じているが、小室さんの代理人は「女性自身」の取材に対し、奨学金をいくつか申請しているがまだ決まっていないとコメントしている。
さらに両誌によれば、小室さんがパラリーガルとして在籍していた奥野総合法律事務所が、従来の給与相当額を「生活費」として小室さんに支払っており、その“支援”は3年間におよび、一般的なパラリーガルの給与から計算すると、3年間で総額1500万円に達するという。
ttps://biz-journal.jp/2019/04/post_27538.html
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19 名前:匿名さん:2019/04/20 10:40
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そんなに奨学金貰えて勉強してることが妬ましいのか?
別にいいじゃん。学校にも弁護士事務所にも期待か思惑があっても。
私たちの懐痛まないし。
それに相応しい人に成長するかもしれないししないかも知れないけど、しょせんは他人だし本人次第。
なんとかして足を引っ張りたい心情も理解出来ない。
ちなみに、別に結婚応援してないよ。
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20 名前:匿名さん:2019/04/20 11:49
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>>19
妬ましいのじゃなく、おかしいんじゃないかっていうことだよ。たくさんいる留学生の一人か二人しかもらえない奨学金をこの人がもらえることが。SPに警護され、事務所からも支援金を受け、返済しなくていい奨学金も手にできるって、本当に類いまれなる成績と強力なリーダーシップがあってのことなの?って疑問を持ってるってこと。
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