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0 名前：匿名さん：2019/06/14 11:33

ウチの子北海道に住んでるんです。
こんなんじゃますます帰って来て欲しくなります。
なんでこんなことになってしまうんでしょう？


「何を信用したら?」市の要請でクマを駆除したのに銃所持許可が取消に

2018年、砂川市で市や警察の立会いのもと要請に応じてクマを駆除したハンターが、鳥獣保護法違反の疑いで書類送検され、その後不起訴になったものの、銃の所持許可が取り消されるというトラブルがありました。
住民の命を守るためのハンターの行動がなぜ問題視されてしまったのでしょうか。

田中うた乃記者：「このあたりには果樹園も多くあり、たびたびクマが目撃されていました。男性は市の要請を受け警察立会いのもと10数メートル先にいた子グマを駆除しました」

北海道猟友会 池上治男砂川支部長：「ハンターに頼んでいると片方で言っておきながら撃ったらダメみたいなことを言ったら、何を信用してやればいいのか。おかしいんですよ」

こう話すのは、北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん。池上さんは2018年8月、
砂川市からの連絡を受け砂川市宮城の沢のクマの出没現場に出動し、1頭のクマを駆除しました。

池上さんによりますと、市の担当者や警察官が周辺住民に注意を促し、現場で安全を確認した後、市が依頼する形で駆除したということです。

しかし、池上さんはその後、公安委員会の許可なしに発砲したなどとして、鳥獣保護法違反の疑いで書類送検されました。
不起訴にはなりましたが建物の近くで発砲したことが問題視されライフル銃の所持許可が取り消されてしまいました。

北海道猟友会 池上治男支部長：「何がなんだかわからない、市の要請で駆け付け駆除するだけの話しですから、じゃあクマが出たら、人を襲うまで対応できないのか。私たちは、市民のためにクマを駆除して警察官もよかったよかったと言っていた」

今回の件について警察は、現場で発砲を同意した事実はないとコメントしています。

住民の命を守るためのハンターの行動が、問題視されてしまった今回のケース。
クマの出没が相次ぐなか、道内のハンター達に動揺が広がっています。

ttps://www.fnn.jp/posts/2019061300000007UHB

1 名前：匿名さん：2019/06/14 11:52

??
記事の内容は分かったけれど、
なぜ、主さんの子供に帰ってきてほしいのかがわからない。
銃の発砲があるから？

2 名前：匿名さん：2019/06/14 11:54

？？？
息子に帰ってきてほしい理由はなに？

3 名前：匿名さん：2019/06/14 11:57

>>2
？？？
なぜ息子と？？？

4 名前：匿名さん：2019/06/14 11:58

>>1
クマが出没しても駆除してくれないなんて危ないからじゃないの？

クマが、民家に行かなければいけない環境にしたのは人間だけどね。
上手く共存できないもんかね。

5 名前：匿名さん：2019/06/14 12:03

「現場で発砲に同意した事実はない」？
そりゃそうでしょう。現場じゃないところで「依頼」したんだろうし。
なんか、勝手に撃とうとてる人を、警察が同意したか制止したか、みたいな言いようだよね。

6 名前：匿名さん：2019/06/14 12:08

主さんが母熊。

7 名前：主：2019/06/14 12:25

え！伝わりませんでしたか？
猟友会の人は市の依頼を受けて警察立会いのもとで熊を退治したのに、後から犯罪者扱いされたと言うのですよ？
北海道のある市では、猟友会への謝礼金を大幅カットして、猟友会の方が熊が出ても現場に駆けつけない可能性のある市が出ているそうです。
我が子が熊に遭遇してしまった時猟友会の方がいるから助かるかもと思っていたのに、こんなトラブルが起きては見殺しにされるんじゃないかと心配になります。
昨夜も大学キャンパス内に熊が出没したそうですし、北海道は冬以外熊が心配です。
冬眠しない熊も稀にいるそうですし、北海道に就職したことがとても心配なんです。
子供に対して口には出せないのでここで言うだけです。

8 名前：匿名さん：2019/06/14 12:26

>>6

なんで？
なんで安全な北海道から出て欲しいと願うわけ？
冗談でも辻褄は合わせてね。