NO.7567521

0 名前：匿名さん：2019/06/29 08:09

【パリ時事】フランス南部ガラルグルモンテュで28日、気温が国内観測史上最高の45．9度を記録した。

　報道によると、これまでの最高記録は、やはり南仏で記録された2003年8月の44．1度だった。欧州は最近、記録的な熱波に襲われている。

　28日は南部アビニョン近郊でも44．3度、南部ビルビエイユで45．1度を記録。「過去最高を更新」と報じられた直後に、さらに更新が続いた。暑さで約4000校が休校となり、熱で線路が膨張したため、国鉄は一部区域で電車の速度を落として運行している。　


40度を超えるあたりから脳のタンパク質が 茹で卵になるように変質して、戻ることはないそうだ。
野生動物がかわいそう。

1 名前：匿名さん：2019/06/29 08:23

恐ろしい、、、野生動物も設備の充実していない層の人間も命の危機だよね。
地球温暖化は本当に確実に起きてるね。

2 名前：匿名さん：2019/06/29 08:38

ヨーロッパってもともと寒いところだからエアコン完備のホテルがあまりないらしい。
だから扇風機とエアコンが飛ぶように売れてるんだって。

またワインがダメになるかもね。

3 名前：匿名さん：2019/06/29 13:46

じゃあ、赤道のあたりの国はどうなの？
40度なんて超えてそうだけど。
脳のタンパク質、おかしい人ばっかり？

4 名前：匿名さん：2019/06/29 14:21

ガラルグルモンテュはパリではないとツッコんでいいところかな？
パリからだいたい600キロは離れてるから、東京から島根くらいの開きがあるんだけど。