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0 名前：匿名さん：2019/07/14 19:42

紙おむつ、生理用ナプキンが対象外なんですよね？
新聞は対象。
女子供に関する、半世紀は女の必需品が対象外ってなんでだと思えば良いんでしょう。
漠然と必需品だから軽減税率の対象であると思い込んでいたため、理解できずに頭がずっと混乱中です。

1 名前：匿名さん：2019/07/14 19:55

ジジィ共が決めたんだろうな。
それが、日本の政治よね。

2 名前：匿名さん：2019/07/14 19:56

それはなんだか腹立たしいね

3 名前：主：2019/07/14 20:01

紙おむつを対象外に決めた理由を取材された答えは、
範囲をどこまでも広げては財源が尽きるので区切ったまでという説明だったそうです。
生理用ナプキンと紙おむつ
そんなに広がるでしょうか？これだけだと思うんですが。
尿もれパッドについてまで議論されると際限ないと言われてしまうけど、紙おむつと生理用ナプキンとしてくれれば範囲はしっかり決まるでしょうに。
釈然としません。

4 名前：匿名さん：2019/07/14 20:23

衛生用品は全部１０パーセントだったっけ？

新聞だけはほんと意味わからない。

5 名前：匿名さん：2019/07/14 20:24

新聞社を守る為に決まってる。

6 名前：匿名さん：2019/07/14 20:55

うちの市は紙オムツの助成があったりする。
節約しなければと思った時、
紙オムツと新聞どちらを削ると思うんだろう。
生理用品だってそう。

7 名前：主：2019/07/14 21:56

そうですよね。
紙おむつや生理用品と新聞なら女性は間違いなく紙おむつ、生理用品を優先して新聞を取るのをやめますよね。
ニュースはテレビ、ラジオ、スマホやパソコンからいくらでも情報を得られます。
紙おむつや生理用品は代用が難しいです。
布おむつや布ナプキンと言っても、体調や体質病気によっては生理用オムツでも間に合わない人も多いでしょう。
女性にとって避けられない節約できない必需品です。
でも決まったものはどうにもならないですから、自分をどうにか納得させていくしかないですよね。
自分は我慢でも良いけど、今後を生きていく子供達の未来がより良いものになるよう祈るしかないのでしょうかね。

8 名前：匿名さん：2019/07/14 21:59

選挙次第かもですが