NO.7615147
しょうもない思い出し
-
0 名前:匿名さん:2019/07/16 21:16
-
まだ若い頃。
友人Aが二人目の子供を産んだのでBと一緒に、それぞれ祝いの品を持ってA宅に行った。
偶然、私とBのお祝いの品は同じ系列のお店の物だった。私は五千円の品を用意していた。そこでは箱を開かなかった。
翌年に私も二人目を出産した。
AとBが祝いの品を持ってきてくれた。
私は自分の基準でそれなりの内祝いを二人に返した。(勝手に五千円相当のお返し)
ある日たまたま買い物に行ったら、Aからもらった子供服が売ってて、二千円だった。Bからもらった物もそのくらいの値段で売られていた。
もしかしたら、A宅で渡したときにBの品が二千円相当で、Aはそれが私からと勘違いしたのかな、とも思った。(お祝いが二千円だった事にがっかりした)
昔の出来事です。その後も普通に交流してます。