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0 名前：匿名さん：2019/08/21 08:39

独身時代にもらったもの、どんなものがありますか？

バブル終わっていても、男性が多い職場だったので
結構プレゼントもらってました。

ほとんどがピアスで、あの頃は18金かシルバーが当たり前でした。
数で言えば、20個くらい。
ものに罪はないので、ありがたく使っています！

結婚するときに捨てちゃう人、多いんでしょうか。
換金するのもありかと思いますが。
リアルでは聞けないのでお聞かせください！

1 名前：匿名さん：2019/08/21 08:46

別れるたびに捨てました。
今思えば、もったいなかった。
換金すれば良かったわ。

2 名前：匿名さん：2019/08/21 08:51

二十数年前って金の価格が1g1000円切ってましたので
当時売っても今ほどの換金にはならなかったはず。

それを取っておいて今売ればお得でしょうね。

3 名前：匿名さん：2019/08/21 08:58

そんなに貰ってないなあ。
貰ったら怖いじゃない？

でも元カレとかの全部ははすててないよ。

4 名前：3：2019/08/21 09:00

そういえば
元カレのか、旦那のものか
もう分からない（笑）
思い出も（笑）

でもそれがお互いさまなことも判明してる。

どこそこ行ったよね？みたいな話で。

5 名前：匿名さん：2019/08/21 09:01

やだ絶対捨てるでしょー。
元カレのくれたものをずっと持ってるなんて、今の相手に申し訳ないじゃん。
主人だって元カノのくれたもの捨てたみたいだし。

6 名前：匿名さん：2019/08/21 09:05

元カレ、元ダンナにもらった貴金属やブランドバッグは、しばらくは普通に使ってましたよ。
物に罪はないもんね(笑)
飽きたり流行遅れになってからは売り払いました。
それでもいまだに使っているのは、元ダンナに買ってもらったロレックスの時計だけ。
もう二度と買えないし、25年以上使ってても全然壊れないから。

7 名前：匿名さん：2019/08/21 09:48

そんな良いものもらってなーい。
イメージで曲を選んで編集したテープ(カセットテープ)とかオススメの文庫本とかもらった。
清貧…。

まだ持ってるけどテープはもう再生できない。
本はたまに読み返す。選択がめちゃくちゃ青くて震える。
その人のお勧めが自分の好みの根っこになったので本だけ捨ててもしょうがない。

8 名前：匿名さん：2019/08/21 10:47

チャップリンの胸像の貯金箱・・・。
中には　I　LOVE　YOU　のメモ・・・。

9 名前：匿名さん：2019/08/21 12:20

娘にアクセサリーはどんどんあげてる（苦笑）

10 名前：匿名さん：2019/08/21 12:21

>>9
出処は秘密で？

11 名前：匿名さん：2019/08/21 12:30

>>9
明かしてますよ

12 名前：匿名さん：2019/08/21 12:38

>>11
へぇー
オープンですね。

13 名前：匿名さん：2019/08/21 13:23

横なんですが、主さんは職場の男性と次から次へとお付き合いするもて女だったということですか？
すごいな。

14 名前：匿名さん：2019/08/21 13:25

指輪が多いなあ。
長年付き合ってた彼が毎年クリスマスに指輪をくれていたから。
全部18金でパールや宝石があしらわれてるもの。
処分できずにいたら、結婚してすぐ旦那にみつかり怒り気味に売ってくるから渡して！と言われて渡した。

でも、お気に入りのものだけは実はとってある。
デザインがいいものや石が綺麗なもの。

あとは、別の人からプレゼントされた腕時計もある。
クリオブルーっていうところのシルバー製の時計で、魚のデザインでちょっと変わっているの。
遠距離だってので送られてきたんだけど、当時クリオブルーを知らない私は、箱がぺらぺらの紙製のものだったので安物と勘違いして、一万円くらいの名刺入れをお返しにプレゼントしちゃった。
ある日伊勢丹で同じものを見て、驚いた。
デザイン的にもうできないけど、それもまだとってあるわ。

15 名前：匿名さん：2019/08/21 14:46

ディオールの腕時計。
20年以上経っても動いています。
アクセサリーは18金が当たり前でしたね。
私も会社の男性にもらっていました。
当時バブルが弾けていても景気はよくて、男性が女性にプレゼントというときは安物は恥ずかしいという意識。
彼女でもなんでもない会社の女性にプレゼントするときも最低でも1万円以上でした。

彼氏となるともっとすごくて、ヴィトンのバッグとかでした。
誕生日・クリスマスプレゼントの予算は彼氏側も10万〜を想定していた。
私は大したものあげてないけど・・。
数千円のものだった気がする。
でも彼女からもらったというだけでめっちゃ大事にしていた。
結婚後も使えるものは使ってるし、デザイン古いものは売りました。

16 名前：匿名さん：2019/08/21 17:02

金だとかぶれるからプラチナしかつけられないので、プラチナの指輪、ネックレス、ピアスなど。
ダイヤの大き目のリングは二つ合わせてリフォームしたら、ゴージャスな指輪になりました。
バッグは興味なかったから貰ってないな。

17 名前：ぬしです：2019/08/21 17:04

>>13
職場の男性とおつきあいしたことはないです。
ちゃんと彼氏いるって言ってました。
それでも、15番さんのように、勝手にプレゼント
買ってくる人や、くれる男性の友人がいたんですよ。
18金のアクアマリンのピアスとか、サファイヤとか
きっとその当時は1万ちょっとで買えたと思います。
お付き合いしたら2年は付き合って、公言してたから
くれた人で、知らない人はいなかったと思います。
めっちゃ下心見え見えのオジさんほど、結構高いプレゼントくれましたね。
彼氏いるのでって断っていて仕方なく食事に付き合ったくらい。
食事の時にコレって渡されたので、ありがたく頂いて、さっさと帰りました。
仲のいい男友達も、バイトいっぱいしてたから、おごってもらったり
お土産もらったりしてて、本当に、景気のいい時代だったんだなと思います。

18 名前：匿名さん：2019/08/21 21:14

ブランドの財布、プラチナのイヤリング、ルビーのファッションリング、
セイコークレドールの腕時計、18金のチョーカー。
結婚前に売りました。
思い出したくなかったから。

19 名前：匿名さん：2019/08/21 21:28

シャガールみたいな青い夜

20 名前：匿名さん：2019/08/21 21:55

腹一杯日本酒を飲ませて貰って、美味しいつまみをアテにひたすら日本酒飲んでただけ。
あらゆる美味しい地酒屋さんに連れて行ってもらってたらふくご馳走になった。
形に残る物は何も貰ってない。
どんな下心のある男の人もすっからかんになるまで飲み尽くしてたから。
会う約束の日は必ず余裕をもってお金をおろしてきてるんだけど、何万円おろしてきても私と飲むと足りないよ(泣)っていわれたくらい。

21 名前：ぬしです：2019/08/21 22:46

指輪もらってる人、素敵ですね。それは流石に彼氏からでしょうか。
彼氏にもらった指輪は一度だけ。温泉で無くしてしまいました。
彼氏いるような子にはピアスがちょうどよかったんでしょうね。
ネックレスだとちょっと意味ありそうな感じ。
ブランド物の小物ももらったことないので、羨ましい。
あの頃はヴィトンが全盛期でしたね。
もうあんな時代は来ないですよね。

22 名前：匿名さん：2019/08/21 23:01

>>19
素敵だねー！

好きだったなぁ、ジッタリンジン。

23 名前：匿名さん：2019/08/21 23:23

>>22
ふふ。
反応してくれてありがとう。

24 名前：匿名さん：2019/08/21 23:26

１万分の花束もらって心の中で「うわ、いらねー、なら現金１万くれー！！」
私には花を愛でる心が生まれた時から持ち合わせていないのだ。

25 名前：匿名さん：2019/08/21 23:30

>>24
花・・・嬉しくないよね。
いや、綺麗だとは思うのよ、見るだけなら。
世話する気がないのよ。

誕生日にいきなり職場の男性からでっかい花束をもらった時は
色々と困った。

26 名前：２４：2019/08/21 23:36

私も誕生日だった。
女子が全員花喜ぶと思うなよ！！男子！！

27 名前：匿名さん：2019/08/22 00:22

ここって、結婚する相手でもなかったのに、
なぜそんなに貴金属ばんばんもらって平気なのか、
今頃自慢してるのか、
わけわからん。
そんなにバブル期って派手だったのか？
てか、そういう感覚ばっかの人の集まりなのか？
まともな神経じゃないわ。

28 名前：匿名さん：2019/08/22 07:59

>>27
そういう時代だったんですよ。
男女で喫茶店入ったら、男が払うものだったし
ましてや割り勘なんてあり得なかった時代。
付き合ってなくても、当然という時代だったの。
あなたよっぽどモテなかったのか、女として見られてなかったのね。

29 名前：匿名さん：2019/08/22 12:42

>>27
28番さんおっしゃる通りそういう時代でした。
私は昭和45年生まれで、バブルは弾けていたけど、それでも割り勘なんてありえなかったです。
彼氏がいると知っていても、勝手にプレゼント買ってくる。
それも安物ではない。
ありがとうって受け取ってそれきりです。
別に自慢ではなく、事実なんです。

30 名前：匿名さん：2019/08/22 12:51

>>27
そういう人が多かったのは事実だけど、私は無闇に贈り物なんて貰わないし、そもそも好きでもないのに2人きりで食事や遊びに出掛けることはありませんでした。
誤解されるのも嫌だし心苦しいですから。
私みたいな人は少数かもしれないけどほかにもいたと思いますよ。

31 名前：匿名さん：2019/08/22 13:19

>>30
私も同じです。
上司や同僚で結構年上の方がご馳走してくれるのは
有り難くいただいてましたけど、同年代くらいの
男性に奢ってもらうのって、借りを作るみたいで
嫌だったから、割り勘にしてもらってました。
夫とも付き合ってる時は割り勘にしてもらうのが
多かったですね。
付き合ってもいない男性からイヤリングをプレゼント
された時は、貰う理由がないからと断りました。

スレ主さんのように、食事やプレゼントを貰う女性は結構
いましたが、一部の人はハンカチなどお礼の品を渡してました。
彼女曰く、借りを作りたくない、ということでした。

32 名前：匿名さん：2019/08/22 17:46

借りってなに？
勝手に買ってきてプレゼントくれたからもらうだけ。
お食事に付き合ってあげたお礼とか、そんなものですよ。

私の夫は割り勘なんて考えられない人だったし
いまだに海外出張に行くとバッグやら小物やら化粧品やら
何かしら買ってきますよ。

33 名前：匿名さん：2019/08/22 18:13

ちゃんとした彼氏って、旦那しかいないので、
モノはもらったことないかも。

不景気だったので、お金のある20歳くらい年上のおじさまとご飯して、お小遣いもらってた。
ものよりお金派でした。

34 名前：匿名さん：2019/08/22 19:22

>>17
景気に関係なくそういう社風なのでは？
なおかつ、主さんがよほど色っぽいいい女だったんじゃないですか？

うちの会社だったら絶対あり得ないわ。
かなりお堅い会社だったの。

今でも男性の毛染めは駄目だよ。女性も、ほどほどに。

35 名前：匿名さん：2019/08/22 21:05

バブルの人とは本当に価値観あわないわー

ただの知り合いからプレゼントもらうなんて気持ち悪い…
特に>>27さんに対しての>>28さんの
>あなたよっぽどモテなかったのか、女として見られてなかったのね
てひどくない？
じゃあきっと28さんは「もので釣ればすぐやれる」くらいに思われてる軽〜いオンナだったのかもね〜
今でも自分のこと美魔女とでも思ってる痛いアラカンだったりするんだろうか…

36 名前：匿名さん：2019/08/22 21:07

過去のプレゼントの話題って、定期的に立つね。

37 名前：匿名さん：2019/08/22 22:48

>>35
あなたが27なのはわかった。
最初に相当失礼なのは27だよね。
まともな神経じゃないって、人様に向かってよく言えるよ。
経験ないなら、お呼びじゃないんだから、書き込まなくて良いのに。
自分で悪口言いに来て、もらったこともないなら引っ込んでて。

どんな時代でも美人とブスでは扱いが違うということが
はっきりわかったスレでした。

38 名前：匿名さん：2019/08/22 23:56

ちょっとだけバブル期のことを懐かしんでも良いじゃないさー
それで良い女だったかどうかなんて関係ないじゃん
バブル期の社会現象だよー
ド派手な時代だったよねー

39 名前：匿名さん：2019/08/23 00:30

どんだけぇーｗ

モテてる自慢？藁

40 名前：匿名さん：2019/08/23 01:29

私もバブル世代だけど、感覚違うのかな。
男の人から貴金属やブランド品貰うの当時もすごく怖かった。男って使ったお金分取り返そうとしなかった？
4℃のシルバーのマネークリップ何故かくれた人いたけど、付き合うの断ったら時間と金と心を返せとか喚きだして会社まで押し掛けて来て怖かった。

41 名前：匿名さん：2019/08/23 08:17

>>40
それこそへんな男に思わせぶりな態度とったからじゃないの？

全くその気のない女に少しでもアピールしたいから
プレゼントで気をひいて、自分を認識してもらう。
食事やデートにこぎつける前の、軽いプレゼントだもの。

マネークリップなんて女性に渡すものじゃないし。
自分がもらったものを使わないから横流ししたかのようなチョイス。
現金挟んできたら、愛人候補のお誘いだろうね。