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アメリカ人は血液型マイナスが多い?なんで?

0 名前:匿名さん:2019/08/21 21:55
アメリカ人ってRH−が多いんですか?

医療ドラマ見てると大けがして運ばれた人の血液型がわからないと、とりあえず「Oマイナス準備!」というセリフが出るのよ。別の医療ドラマ見てもそうだった。

アメリカ人の場合、自分の血液型知らない人も多いというしね。

アメリカの場合、血液銀行にそれだけマイナスのストックがあるということよね?貯められるだけの人がいる。
日本で同じことやろうとしてもマイナスが少ないから無理じゃないの?と思うんだけど、どうなんだろう?

ほかで血液ネタのスレがあってそれ見てふと思い出したのよ。
アメリカ人に多いということはその先祖が住むイギリスとかイタリア当たりの人もそういう傾向があるんですか?つまり白人?

でもなんでなんだろう?
出産時の血液型不適合とかあの問題は大丈夫なの?
夫の会社の同僚の奥さんがマイナスで、いろいろ大変だったみたいなの。
1 名前:匿名さん:2019/08/21 22:01
確か、白人にマイナスが多いと聞いたことがある。
2 名前:匿名さん:2019/08/22 09:10
白人は、RH-は15%ぐらいいるらしい。

RH+−を決める染色体は二つあって、白人の場合、RH+でも、
染色体の一つは+で、もう一つはーのパターンが多い。

出産のときに、大変なのは、母親がRH-で子どもがRH+の時。
だから、RH-同士の子どもはRH-なので、問題にならない。

母親がRH−で、父親がRH+の時、父親の染色体の一つが+で、もう一つがーだと、
子供がーになる確率が50%で、これも、問題にならない。
子供が+の時は、やはり、大変で、事前にいろいろするらしい。
でも、日本よりも、その対応は慣れているのだと思う。

医療が発達する前は、子どもがRH+の時は無事に生まれにくく、RH−の子だけ生まれて、
ますます、RH−が増えていたのだと思うが、違うかな。
3 名前:匿名さん:2019/08/22 12:27
なんでって、色素が薄いとかと同様の、人種の特性じゃないの?
4 名前:匿名さん:2019/08/22 13:07
アメリカのことはわからないけど。

息子がRHマイナスです。
高校生の時の献血でわかり、血液センターから封書でお知らせがきました。

アメリカの医療ドラマではマイナスもすぐに用意しているが日本では無理じゃないかと疑問のようですが、
血液センターによると「全国の血液センターと連携しているので安心して下さい」とのことでした。

息子は数年前に二度大きな手術をしましたが、あらかじめわかっていて医師が計画をたててしたものなので、輸血用の血液も確保されていたと思います。
その手術は輸血あり前提でしたが、マイナスということでできるだけ出血を抑えるようにするといわれ、結果輸血なしで終えましたが。

マイナスだとわかると、血液センターから緊急時の連絡先の登録を求められます(任意)。
万が一ストックで足らない時には呼び出しがかかるようです。
息子は定期的に献血していましたが、使われなくて破棄される可能性があるから、普段はしなくて呼び出し時にはすぐ応じられるようにしようと、今は献血に行っていません。
登録して8年くらいになりますが、今のところ呼び出しはないです。
5 名前:匿名さん:2019/08/22 13:19
百恵ちゃんの赤いシリーズでRHーの話があったよね?
それで多くの国民がその事を知り、ネガティブイメージ植え付けちゃったと思う。
日本人は基本ネガティブだから、結婚しないとか子供産まないって考えになった人も多そう。
だから、何も考えず自然に生まれる人数より減ったような気がする。

マイナスの人ってマイナス同士で結婚したら子供はプラスじゃぁなかった???
それで、マイナスの会みたいなのがあって、そこでお見合いするとか聞いた事あったけど
その話は都市伝説だったのかな?
6 名前:匿名さん:2019/08/22 16:14
>>5
百恵ちゃんのドラマは今一覚えてないが、そんなドラマで、結婚しないとかそういう所まで影響する??
そのドラマが出産して子ども亡くなって、それが血液型不適合が影響してるという説明まであったりしたって事?

ただ単に「マイナスが少ないから、輸血したいけど、足りません!」とか騒ぎになるとかじゃなくて?
それで僕マイナスです!っていいだしたのが三浦友和で「珍しい血液型なのに、そんな偶然!」と思ったら、兄と妹だったとかそういうやつ?

赤いシリーズってそういう内容だよね。
7 名前:匿名さん:2019/08/22 16:30
>>5
私がマイナスです。
今50歳なんだけど、高校の時に献血でRH-Aだと知りました。

当時はマイナスとプラスで結婚しないと子供は一人しか産めないと言われてました。
なのでマイナス同士が知り合える会がありましたよ。
名前が確かうずしお会だった。
日赤から案内が来てました。
私は参加したことはなかったけど、数年後にはマイナス同士で結婚しなくても子供は注射を打てば何人でも産めるように医学の進歩でなったので、その会は解散になりました。

ちなみに私は子供二人産んでます。
どちらの子も黄疸が酷かったです。
8 名前:匿名さん:2019/08/22 16:33
>>7

プラスの人と結婚しないと1人しか産めないのに、
なんでマイナスの人と出会いを作る必要が???
9 名前:7:2019/08/22 16:33
>>7
>当時はマイナスとプラスで結婚しないと

結婚するとの間違いです。
10 名前:匿名さん:2019/08/22 16:45
何でなのかは遺伝子レベルの話でしょ。
ある島では鎌形(字があってるか??)赤血球の人ばかりだとか、血液じゃないけど6本指が珍しくないとか。
11 名前:匿名さん:2019/08/22 17:38
じゃあ、アメリカ人はマイナス同士で結婚した時はいいけど
プラスとマイナスで結婚した時は注射うって子供産んでるんだね。
そんなの気にしてなさそうだけど。

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