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人間は10代の頃に手に入らなかったモノに執着する
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0 名前:匿名さん:2019/08/27 10:19
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「人間は10代の頃に手に入らなかったモノに執着する」だそうです。
あなたの執着(10代で手に入れられなかったモノ)は何ですか?
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1 名前:匿名さん:2019/08/27 10:25
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なんだろう。
恋愛かな。
女子校だったんで。
でも大学には男の子いたけど。
奥手だったのでなかなか付き合えなかった。
執着してるわけではないが、あの時代の男の子を身近に見たかったなとちょっと思う。
でも娘も女子校に入れちゃったけど。娘は大学入ったら男子だらけの生活だ。女として見られてるかどうかは知らんが。
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2 名前:匿名さん:2019/08/27 10:26
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沢山の友達かしら…
無口でつまらないやつなのよね私
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3 名前:匿名さん:2019/08/27 10:34
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大勢の友達や、友達家族ぐるみでワイワイ遊ぶことかな。
うちは両親共働きで母はママ友なんて1人もいなくて、私は友達家族と遊んだ経験が無い。中学受験して進学校に進んだので、勉強中心の生活でそもそも友達と思いっきり遊んだという記憶があまりない。
その反動で、子供達はスポ少に入れ、家族ぐるみで仲良し作って散々遊んだなー。子供は成人してからも地域の友達とめっちゃ仲良くて、羨ましいくらい。ある意味私の理想通り育ってくれたかな。
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4 名前:匿名さん:2019/08/27 10:34
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自由かな。親が異常だったから。夫は母親の愛情かな。現在母親に愛を求めてる。キモい
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5 名前:匿名さん:2019/08/27 10:37
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なんだろう。
改めて言われると。。。何も持っているわけでもなかったが、
逆に、何も求めていなかったかも。
それこそ、大好きだった人に振られて死にたいくらいだったし、
しばらく引きずったけど、
それも結局は自分で手放したしなあ。
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6 名前:匿名さん:2019/08/27 10:40
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自分の部屋。
あとそこにあるべき自分の好きな本、まんが、ぬいぐるみ。何もかも自分の好きなものしかない個室。
はい、家を建てる時夫婦の部屋じゃなく個室もらいました。
中は旦那も入るのを躊躇するオタク部屋です。
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7 名前:匿名さん:2019/08/27 11:03
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家の中での自由かな。
親がうるさかったから。
当たってるわ。
今は家では天下を取ってる。
結婚するにあたって、同居だけは絶対にない!と決めていた。
結婚したら、自宅で自由になれないなんて、絶対嫌だから。
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8 名前:匿名さん:2019/08/27 11:52
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妹と10畳の部屋を分けていましたが、じぶんだけの部屋という気持ちがなかったのかな。
いま、うちをリフォームして私だけの部屋を作ろうとしています。
屋上にいく小部屋で寝てるので、まあ、いわば、かいだんの踊り場なので劣悪ですが、個室感はあります。
ハイジの屋根裏部屋気分でしたが、夏は暑くて耐えられず、家族の部屋に間借りする毎日に耐えられなくなりました。
病気とかになったときも不便なので。
狭いのですが、私のお城ー!
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9 名前:匿名さん:2019/08/27 12:08
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当たってる!
私は親にテレビを見る時間を決められてて、さらに見ていい番組、悪い番組みたいの決められてた。
だから友達との会話でもテレビの話とか芸能人の話についていけなくて。
その反動だよね、今はケーブルテレビとか音楽の有線放送とか入れまくってる。
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10 名前:匿名さん:2019/08/27 12:13
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そうかもね。
で10代に持てなかったものっていっつまでも引きずる気がする。
それだけ10代って人生のうちで大きな重みがある時期なんだと思う。
今この年になっての10年って、何があった?と思ったりする。
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11 名前:匿名さん:2019/08/27 12:30
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そっかー、そうなのかも。
貧乏だったから、食事と、親が友達絶対家にあげちゃダメだったから、それだけは子供産んでから結構執着したかも。
食事はいつも出来立て、インスタントは使わない、家はいつも保育園状態にしてた。
子供はとりあえずスクス育って普通の大人になれた。
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12 名前:匿名さん:2019/08/27 13:07
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学生時代に彼氏彼女ができず、制服での甘い体験が
ないと特に男子はセーラー服十代女子に執着があって
ちょいキモいかも。
なんでもほとほどに経験は積んでおかないとなー。
思い残し症候群に取り憑かれそう。
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13 名前:匿名さん:2019/08/27 13:13
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モノじゃないんだけど、
十代は大人しい子で、あまり喋らなかった。
その反動か、今はよく喋る。
大人しかった頃は、話すことを頭の中で考え、
そのまま話して大丈夫か、相手を不快にさせないか、
心配して考えて考えて、
結局口にしないまま終わったりしてた。
今は成長したのか開き直ったのか、色々考え過ぎず、
なめらかに、楽しく話せるようになって嬉しいです。
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14 名前:匿名さん:2019/08/27 13:19
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頭の良さ。
350人中340番くらいだった。
よく卒業できたとおもう。
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15 名前:匿名さん:2019/08/27 13:25
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服かな。流行のとか可愛いのとか。服装に合わせた靴とかバッグとか。
頼めば服は買ってもらえたけど流行りのじゃなくて高品質でおばさんくさいのだったりで
どうしたらそういう服が着られるのかわからなかった。
ユニクロが初めて開店したぐらいの時代でプチプラ服ってそんなに無かったし、当時のユニクロってダブダブで安いだけの服だったし。
高1でスイス製の綿ローンとか違うんだよね。
親の考えだと、制服で過ごすし家では適当にしてるし、だったら枚数少なくても
良い物を長くってことだったみたい。
あと、同級生の男の子と普通に普通の会話しておきたかったな。
これも親が厳しすぎたせい。
電話もつないでくれなかったし立ち聞きされるし、男性観も相当ゆがんだわ。
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16 名前:匿名さん:2019/08/27 13:35
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あー。
私は家が裕福でなかったので大学進学を
諦めた。
今でも大学行きたかったなーとずっと思ってる
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17 名前:匿名さん:2019/08/27 13:42
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確かに幼い頃に父を亡くしてるので、好きな男性は年上が多い。甘えたかったんでしょうね。
あと一時期リカちゃん人形の服を作るのにはまってました。
大抵のおもちゃは不足なく買ってもらってたんだけど、リカちゃん服だけは二着だけだったから。可愛いドレスとか欲しかったんだよね。
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18 名前:匿名さん:2019/08/27 13:56
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今思えばごく普通の大学生だったんだけど、たまたま私立のお嬢様女子大に行ってしまったので、周りが華やかで、長期休みにはママとヨーロッパ旅行とか、ブランド物普通に持ってるとか、華やかな人が多くて。私って貧乏だなーっていつも思ってた。
で、今は夫のお陰で大抵の物はためらいなく買える環境なんだけど、すごい罪悪感があるの。私ごときがって思ってしまう。執着のない人はもっと大らかにお金使うと思うんだよね。
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19 名前:匿名さん:2019/08/27 14:05
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>>17
わあ素敵!
そういうのできる人、ネット通販で売ったら買う人いるかも。
世界で1つしかないリカちゃんの服いいな。
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20 名前:匿名さん:2019/08/27 14:06
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ちょっと前までならファッションかな。
お下がりの貧乏くさい格好だったからオシャレさんになりたかった。
今は物欲メーター下がってきたんだけど欲しているのは理想的な家庭かな。
今も実母に振り回されている人生後半戦。
どうして母親は今も昔も我が子をコントロールしたがるのだろう。
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21 名前:匿名さん:2019/08/27 14:24
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そうかもねー。
私は学歴なんだろうなー。
家がビンボーだったんだ。
学歴はもう自分では無理だから、子供に夢を託してる。
運良く頭がよく勉強大好きな子に恵まれたから、子供が楽しそうに大学で学んでるのが私の働く生き甲斐になってる。
このままずっと大学に残らせて、一生仕送りを続けてもいいくらいの気持ちだよ。
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22 名前:主:2019/08/30 09:39
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みんな色々だけど言い得て妙なんですね。
私は、理系脳ではなかったので文系4大に進んだことです。
理工学部に行きたかったな。
仕事は理系職に関われましたが。
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23 名前:匿名さん:2019/08/30 09:51
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>>16さんと同じ。
自営業で、今はお金がないと言われて進学をあきらめた。
就職してうちにお金入れてた。
すぐバブルが来て証券会社に転職して収入が増えたら、親のほうも仕事が回りだして
お金入れなくていいようになったから自分で貯金してたわ。
他の金融に行った大卒の子より100万くらい年収多かったけど学歴の差は否めない。
もう少し後に生まれてたら大学行けたなあと思う。
お金にはそれほど執着しないけど、学歴には敏感な私よ。
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24 名前:匿名さん:2019/08/30 10:01
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使える資格を取らずにきたとこと。
当時、何にも考えてなかった。今、勉強しようにも興味のある分野が自分でもわからない。
自己肯定感も低いから、失敗が怖くて挑戦できない。情けないけど。
10代のときは、母親に節目節目で毎度「アンタにできる訳がない」って言われてて、それを今でもひきずってるよ。
だから、私もタイトルは当たってると思う。
子どもには、これだけは絶対言わない。子どもを潰してしまうのがわかってるから。
○ならできる、大丈夫!って言ってます。
のんびりだから心配だけどね。
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25 名前:匿名さん:2019/08/30 10:13
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ゲームに依存しているお父さんがいる。
やはり子供の頃出来なかったことを今やっている。
私なんだろー
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26 名前:腑に落ちる:2019/08/30 10:31
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私は学歴。
商業高校からの経理の専門学校卒なんだけど、もっと頑張って大学に行けばよかった。
子どもの習い事の事務局に入ってるんだけど、
他の保護者さんは学校の先生や弁護士、医者など華やかな立場の人ばかり。
私は小さな建築会社のただの事務員だから肩身が狭くて気後れしちゃうんだよね。
今、宅建の資格を取りたくて勉強してるんだけど、誰に頼まれた訳でもないのに、
自分でも何でこんなに必死に頑張って今更勉強してるのか不思議だったの。
そっかぁ、自分に足りないものを補いたい心理なのか。
とっても納得しました。
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27 名前:匿名さん:2019/08/30 10:37
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猫
猫飼いたかったけど親が許してくれなかった。
今は自由に代えますが、夫から現在の3匹増やしちゃダメって言われて
それが新たなストレス(笑)
あんなに猫はダメって言っていた親。今は猫飼ってる・・・
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28 名前:匿名さん:2019/08/30 10:57
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学歴
地方の公立女子高で450人中7番から9番だったが、
受験に失敗。滑り止めに進んだから後悔ばっかり。
まず、受験の日程が目白押しの週に生理になってしまい、
生理痛が酷いので、まったく集中できなかった。
周りの友達に、後で聞いたら、生理になりそうな子は
医者に相談してずらしていたって…。
そういう知恵さえもなかった・・・。
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29 名前:匿名さん:2019/08/30 11:00
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そうでもないなー。
私は食べる事に異常な執着があるんだけど
うちの両親も食い道楽だったから外食よくしてたし、
でも今も変わらず執着してるわ。
10代の頃に手に入らなかったのは
青春、恋愛、友達、リア充
今もないし、そういうものは私とは縁のない世界なんだなって
結論づけたので、執着は全くしてない。
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30 名前:匿名さん:2019/08/30 12:40
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読んでると処女妻のHへの執着は半端ないね。やる時やって成長しないと悲しいオバサンになるんだな。
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31 名前:匿名さん:2019/08/30 12:54
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私は身長。小さい頃からずっとチビで148しかない。
結婚相手は絶対高身長と決めていた。
旦那は184センチです。
おかげで、息子180センチ娘163センチと
大きく育ってくれて良かったです。
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32 名前:匿名さん:2019/08/30 14:03
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何人か部屋のこと言ってるけど、私もそうかも知れない。
子供のころ普通の新築戸建てだったけど、母が片付けられない人グレーっぽい。
物に溢れて、散らかってたから友達呼べないし、部屋数は家族分あるのに、私の部屋に母が買い足したバラバラの家具置かれてて私の部屋と言っても物置みたいだった。
その反動で、自分だけの部屋への執着とスッキリ物が少ない生活への執着がすごい。
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33 名前:匿名さん:2019/08/30 15:56
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そしてね、手に入らなかった事への執着は、呆けると更に酷くなるんだって。
自由に出歩けなかった人は徘徊する。
自由に食べれなかった人は、食べても食べても、食べてない!と言うらしい。
学歴にコンプレックスがある人は、
「私は国立大学を出た」とか言うんだろうかね。
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34 名前:匿名さん:2019/08/30 16:22
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>>33
ヘルパーしてる時、老人ホームで色ボケのおばあちゃんがいたけど、そう聞いたよ。
お嬢様育ち、ご主人の束縛が酷かった人らしいけど呆けたら一気に弾けてしまって、ずっと欲情してんの。
色々な痴呆症見て来たけど、色呆けが一番悲しいと思った。
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35 名前:匿名さん:2019/08/30 16:38
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>>34
やだあ。
私昨日、小栗旬に一緒に風呂入ろうって言われて断った夢見たわ。
ここで、小栗旬の話題を見てたからか。
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36 名前:匿名さん:2019/08/30 16:38
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>>34
モテモテで、結婚して落ち着けてよかったと思ってる私は
色ボケしないはず。と思いたいけど、そればっかりは分からないね。
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37 名前:匿名さん:2019/08/30 16:42
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>>35
私も前松潤とやっちゃったんだよね。
せまられて、ちょっと嫌がってんの。
その夢を見たあと数日間女性ホルモンが活性化したわ。
色ボケになったらこんな夢ばかり見るのかしら、それも良いな。
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38 名前:匿名さん:2019/08/30 22:48
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私が小学生の時だったと思うけど、可愛がってたピーちゃん(鳥)を母が勝手にママ友にあげてしまいました。
子どもの気持ちなんてお構い無しの人だった。
私の暗い表情に気付いたママ友さんが
申し訳なさそうにしていた。
「よかったのかしら?ごめんなさいね」とかなんとか言ってたと思う。
でもその人はその人で、恐らく話をきいた子どもさんが楽しみに待ってるんだろうな。
そそくさと鳥を持って帰ってった。
母はママ友が帰ってから、終始ママ友に無愛想だった私を責めた。
だからかな。
今、許される環境で鳥ばっかり飼ってるわ。
文鳥にセキセイにオカメ。
散々いるのにまだ欲しい。
みんな懐いててとても可愛い。
今は
亡き母には可哀想なことをしたと思う。
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39 名前:匿名さん:2019/08/30 23:18
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10代かぁ・・・
前半と後半では違ってきてるな。
前半は運動神経が欲しかった。
勉強できなくてもいいから、運動会や部活の花形になりたかった。
後半は自由が欲しかった。
母親がうるさい人だったから、いちいち監視されてるようで嫌だった。
だけどある日、母親の言うこと聞くのも馬鹿らしくなって好き勝手に行動したら、母親の小言もヒステリーもどうでもよくなった。
それからは勝手気儘に過ごした。
どちらも強烈に欲してた記憶はあるけど、大人になったらどうでも良くなったなぁ。
若かったんだろうなぁ。
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