NO.7740322
北九州の救助にかかわってる方へ
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0 名前:主:2019/08/29 14:16
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北九州が大変なことになってます。
市民の皆さんの安全は真っ先に願いますが、
そこへ救助へ行っている、自衛隊、消防、警察 他ボランティアの方々ありがとうございます。
きっと、ここにきている人の家族にも現場へ行ってる人いると思います。
無事に引き上げることが出来ますように。
こんなツイートを見つけた
↓↓↓
以前被災地で自衛隊員が赤飯を食べているのを見て、「けしからん!」と苦情を言った者がいる。赤飯はもち米・豆・塩が入っていて腹持ちが良く栄養補給に最適なのに被災地で赤飯を食べるのは禁止となった
これがほんとかどうかわからないけど。
隊員さんたちが体調万全じゃないと救助もできない。
でも、救助者を最優先で動いてくれているのに、些細な事で文句を言う人がいる現実。
悲しいですね。
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51 名前:匿名さん:2019/08/30 05:55
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本当か分からない赤飯の話、言った人は自衛隊のそばに居たんだよね?
被災者だよね?
被災者批判って事になるよ?
憶測だけど。
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52 名前:匿名さん:2019/08/30 06:34
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11番さんの話が本当のところなんじゃない?
東日本なら、そこここに身近な人を失って喪中の方ばかりで
配られて複雑な気持ちになったのは理解できる。
赤飯は赤い色を付けなくてもできるんだから、体力維持のためなら
災害用は、「小豆おこわ」という種類で災害用として作るようにしたらいい。
ハラールにこだわらねばならない被災者はやっぱりこだわるだろうし、
できることはしていったらいいのではないかと思う。
違う話だけれど、イタリアなんかは被災者の生活に落ち度があったら
管理者が罰せられるくらい、被災後の生活レベル維持に努めているらしいよ。
(今回の話は意味あいが違うが)
日本くらい規模が大きかったら無理なことも多いけれど、
こんな時だから何でも我慢しろという考えが日本人はありすぎるみたいだよ。
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53 名前:匿名さん:2019/08/30 06:57
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落ち度を見つけて不謹慎だとか叩くのは実際の被災者じゃないんだろうね。
自分が被災者なら自衛隊の人たちが自分のために働いてくれるのに些細なことで攻める気にはなれないもの。
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54 名前:匿名さん:2019/08/30 07:11
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>>53
そんな事ないんじゃない?
言う人はどんな状況でも言う通り思うけど。
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55 名前:匿名さん:2019/08/30 07:17
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赤飯の件は調べてみたら、隊員自体が赤飯を被災者の前で食べるわけにはいかないと返品が相次いだからだと。
以下一部コピペ
自衛隊:陸・空「赤飯」やめます 災害時に敬遠され
毎日 2011年8月11日 15時00分
東日本大震災を受け、陸上自衛隊が54年前から隊員の食料としてきた赤飯の調達をやめた。
「祝いごとで食べる赤飯を被災者の前で食べるわけにはいかない」
という隊員の声がきっかけになった。「腹持ちがいい」と人気もあっただけにメニューから消えるのを惜しむ声もある。
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56 名前:匿名さん:2019/08/30 07:43
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>>55
なるほど。
隊員の配慮から赤飯は廃止になったのに、ひねくれ者が変な解釈してツイッターで広めたのね。
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57 名前:匿名さん:2019/08/30 07:57
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>>52
同意。
真相はわかりませんけど、状況下での心理状態は複雑だろうとは思うね。
色無し小豆おこわでよかったね。
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58 名前:匿名さん:2019/08/30 08:04
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>>55
災害用に白インゲン豆のおこわとか黒飯とかならいいかな。
災害用にはそっちを用意してあげるといいよね。
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59 名前:匿名さん:2019/08/30 08:14
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>>58
体力勝負なのに、食べたいもの食べたらいいんじゃなかろうか…たかが米に色がついてるくらいでこそまで気を使わないといけないのかな。
しかも被災者の目の前で食べるわけじゃないのに。
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60 名前:匿名さん:2019/08/30 08:37
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赤飯の話は、伝言ゲームのように話が変わってきたのね。