NO.7841994
告別式も作業服ってなんなんだ?
-
0 名前:匿名さん:2019/10/02 21:30
-
義父の葬儀の時のことなんだけど・・。
お通夜は、急なことだから、ラフな格好でも無礼にはならないとかいうけど(家族以外はNGという人もいるよね)、お葬式にもラフな格好してる隣組の人がいた。
通夜も告別式も同じ格好。
農作業するみたいな緑の作業服のままなの。
最初、葬儀場のスタッフかと思った。
主人に聞いたら、隣組だっていうのよ。要するに近所ね。
義実家は田舎だから、そういう家業の人は周辺にいる。
その人隣組だから、火葬場までその格好できた。
周りの人は普通に黒いスーツだよ。
なんであの人だけそれ?
だれも何の注意もしないもんなのかな。
失礼な人だな・・・としか思わなかったんだけど、どういうことだと、そういうことになると思う?
歩いてすぐのところに家があるはずなのに。
義父の葬儀でそれが気になる私もどうかと思うんだけどね。
-
1 名前:匿名さん:2019/10/02 21:43
-
もう別によくない?
作業着ならいいかなー
へんにドレスアップしてエロ全開な女とか
そういうんじゃなければ
なかったのかなー、でいいや。
気持ちじゃん。
そこを出会いの場所と勘違いして
私の喪服エロいでしょー
な女を見ちゃった後なので
作業服なら許すわ、私。
-
2 名前:匿名さん:2019/10/02 21:44
-
祖父の告別式にも、うちを建ててくれた同じ町内の大工の頭領は作業服でした。
-
3 名前:匿名さん:2019/10/02 21:46
-
義父の時もグレーのセーターの普段着の人とかいたよ。
私は形式よりもお葬式に行きたいと言うその気持ちが大事だと思う。
-
4 名前:主:2019/10/02 21:46
-
>>2
それがその人の制服にあたるものだとかそういうことなのかな?だったら、ありですよね。
なるほど。
-
5 名前:匿名さん:2019/10/02 21:50
-
参列してくれただけでもありがたい。
そう思えないかなぁ。
余談だけど、お葬式の正式な服装のルールをちゃんと守れてる人なんてごく少数だよ。
-
6 名前:匿名さん:2019/10/02 21:51
-
礼服クリーニング出しちゃった(だからって作業着は無しだけど)とか?
誰も注意しないのかって言っても家族以外の人が注意できる訳ないし。
私は失礼とかは思わないな。恥ずかしいのは自分なんだから。
-
7 名前:匿名さん:2019/10/02 22:14
-
作業服は珍しいですね・・・ただ、参列して下さっただけでもありがたいかな。
私は実母の葬儀でも喪服(洋服)に、ぺたんこ靴でした。おばあちゃんが履くような牛革の靴あるでしょう。ヒールがなくて、甲まですっぽり収まるやつ。専業主婦になって長くてヒールは足が痛くなってどうにも履けない。パンプス自体ダメになっていました。痩せっぽちだからぺたんこ靴もサイズなくて(ほんとは21㎝だけど22㎝しかなかった)急なことで足先にティッシュ詰めてサイズ調整。それで通夜も葬儀も乗り切りました。親戚に、親の葬儀は喪服(着物)なのよって言われても持ってないし着付けもできないし。
まだ若いから(わたし39歳でした)仕方ないわねって言われて、でもその靴は変よって言われて。
ただでさえ悲しいのに、服装についてくどくど言われて涙があふれた。
ヒール履いて靴擦れ起こす(すぐ血が出る)よりいいじゃないかと思ったけど。
80代の親戚が私と同じような靴履いてた。おばあちゃんはよくて私はダメ?
-
8 名前:匿名さん:2019/10/02 23:11
-
おや?とは思うけど
義家のことだし
義家側の親族とかが気にしてないなら自分も気にしないことにする。
隣組って私の義家には有るけど実家には無いよ。
20年くらい前の夫の祖父のお葬式の時に隣組のおばちゃん達がお手伝いしてくれたけど
ちゃんとした喪服じゃなくて地味な普段着に白い割烹着だった気がする。
もし気になるようなら夫だけに「うちの方だとそういう服装の人は来ないから、戸惑った」みたいに話すかな。
夫は地元と一般的なお葬式の両方を知ってるから
私の気持ちを理解した上で、自分の地元では珍しくないなど
納得できる説明をしてくれそう。
-
9 名前:匿名さん:2019/10/02 23:26
-
>>3
うん。
事情があるかもだし、
目くじらを立てるような事かな。
-
10 名前:匿名さん:2019/10/03 00:05
-
葬儀に参列してくれるだけで嬉しい。
と私は思ってしまうな。
-
11 名前:匿名さん:2019/10/03 00:14
-
私も最後に見送ってもらえるだけでも嬉しいと思う。
-
12 名前:匿名さん:2019/10/03 00:18
-
日本はそういうしきたりにうるさいよね。
それが良いところでもあるし、悪いところでもある。
-
13 名前:匿名さん:2019/10/03 05:47
-
仕方無かったのでは?
-
14 名前:匿名さん:2019/10/03 05:48
-
亡くなった方が、来てくれてありがとうと喜んでくれるなら服装云々じゃないと思う。
友達のおじさんが亡くなった時、そのおじさん職人だったので法被着た職人仲間みたいな人達がたくさん来ていた。
-
15 名前:匿名さん:2019/10/03 06:36
-
皆来てくれてありがとう的にとるんだね。
私は、どうでもいいと思って、本当は来たくなかったとか生前の関係が悪かったから、格好も適当なのかな?って悪いほうに思っちゃうかも。
-
16 名前:匿名さん:2019/10/03 07:02
-
>>12日本はそういうしきたりにうるさいよね。
田舎の年寄りは、うるさいよね。
-
17 名前:匿名さん:2019/10/03 07:21
-
>>16
義実家付近のお年寄りはそうでもなかったな。
一応黒は着てるけど、礼服なのか?って感じ多かったし寒いからブーツが多い。黒のコートじゃなくて、普段のラフなコート。まぁ会場内は脱げば良いんだけど。
ちゃんとしたバッグも少なくて黒のトートバッグだけど柄が派手だったり。
なにやら柄のブランドバッグの人も。
私の最寄り駅に葬儀場があるけど、脚曲がったお婆さんでもパンプスにストッキングにバッグを手首にかけて参列しにくる。冬は黒のコート。都会の人の方が見栄っ張りなのかもしれないけど。
-
18 名前:匿名さん:2019/10/03 07:25
-
>>16
田舎がうるさいんじゃなくて、作業着が珍しい人たちでは。
-
19 名前:匿名さん:2019/10/03 07:29
-
仕事の合間を縫って駆けつけたんだなと思うだけ。
-
20 名前:匿名さん:2019/10/03 08:41
-
近所でもそういう人いたよ。
喪主支えて、裏方に徹する感じだった。
実家の母の葬儀でも、町内会の人が
平服で受け付けの辺りに来てくれていた。
いかにも義理で来ただけですって途中退席したり居眠りしたりしてる仕事関係の人よりかは
ずっとありがたかったです。
-
21 名前:匿名さん:2019/10/03 09:08
-
>>16
田舎具合じゃまけないよ。
ただ西と東だと違うのかもしれないなとは思う。
私の田舎だったら、
もうお年寄りは「無理はしない」がテーマ。
田舎にそんなお金持ちもいないので
礼儀だとかにうるさすぎない。
礼儀というのはお付き合いで迷惑をかけないってことが大事(つまり、金銭的に、とか)
靴が楽なものになるとか、和装が洋装になる、とかは
年を取るほど、緩くなる。
-
22 名前:匿名さん:2019/10/03 21:57
-
お年寄りで、告別式に黒のセーター、黒ズボン、黒のスニーカー靴の人いました。
80歳超えているような人に誰も何も言いませんよね。
ただ50代の人で、ノーメイク、黒セーター、黒スカートに黒パンツ、黒ブーツの人がいて違和感ありました。告別式と分かっていて来ているのに、髪も適当にとかしただけなのかあちこちハネているし。
若い子のノーメイクと違って中年女性の素顔は悪い意味で目立ちます。
亡くなった方の親戚ということでそのままバスで火葬場まで行きましたが、そんな服装でバスに乗る人は他にいませんでした。やはり50代、60代くらいまではちゃんとした格好がいいのかも。特に女性は。
まあこれも「誰も見てないでしょ」「参列しただけでありがたいと思え」という考えなら仕方ないですけど。たしかに面と向かって「なに、その服」とか「化粧くらいしなさいよ」という人はいないわけですし。
-
23 名前:匿名さん:2019/10/03 22:05
-
作業の手伝いする人だから?
ってこと?
香典も持って来ない?
-
24 名前:匿名さん:2019/10/03 22:20
-
母方の祖父が亡くなった時、そこは結構な田舎で遠方の親族より濃いめの付き合いの隣組が存在する。
葬儀屋なんて頼まないの、みんなその集落で完結しちゃう、無駄がない。
だから原価だしお礼はひとり5000円と最後に仕出しのお寿司を用意するだけ。
隣組のじいさん達やその息子達が祭壇を組み立てて飾る、祭壇はその地域でひとつ用意してあって集落の倉庫にしまってある。
婆さん達やその嫁さんは料理作り。
かっぽう着だけど中は普段着。
出棺の時、お見送りもそんなような恰好していました。
-
25 名前:匿名さん:2019/10/04 06:10
-
>>24
まさかの土葬?
-
26 名前:24:2019/10/04 06:35
-
>>25
いや土葬じゃない、火葬場でお骨にしてもらってから戻ってきて、またお坊さんにお経あげてもらってからお墓に入れてる。
それがどうかしたかね。
<< 前のページへ
1
次のページ >>