NO.7862545
介護する者とされる者の安全確保が急務かな、、、
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0 名前:匿名さん:2019/10/10 20:57
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なんか悲しい。
介護する人達は本当に低賃金で一生懸命やってくれてるのに、なんでこんな目に遭わなきゃいけないのか。死んでたかも知れないんだよ。
介護される人達も、不自由さの中でいっぱい諦めたことがあるとは思う。それでも同類に思われるかも知れないこんな事件が起きて傷ついている人もいるだろうと思うと、なんかもう分からなくなる。
今回の犯人は常習犯だけど、30代で首から下がほぼ動かないと言うのは、性欲等健全な青年としての欲求も確かに苦しかろうと思う。
そう言うことを専門にしたボランティアとかきっとあると思うんだけど、なかなか伝え辛いよね。
犯罪は絶対ダメだけど、そう言うところにも配慮あるサービスが行き渡るように願います。
以下コピペです。
首から下がほとんど動かない男、介護の女性に睡眠導入剤入りの飲み物を飲ませる→女性が車で帰宅中住宅の壁にぶつかる事故を起こす 貝塚市
2019年10月10日
tp://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20191010/2000021107.html
ことし7月28日、貝塚市で、20代の介護アルバイトの女性が身体に障害がある30代の男の自宅で訪問介護を行った直後、車を運転中に住宅の壁にぶつかる交通事故を起こしました。
女性は胸などに軽いけがをしました。
女性は意識がもうろうとしていて、尿から睡眠導入剤が検出されたことから、警察が訪問先の男から話を聞いたところ、「わいせつ目的で睡眠導入剤を入れた飲み物を飲ませた」と話したということです。
男は5年前、転落事故にあった影響で、首から下がほとんど動かない状態で、毎日訪問介護を受けていたということです。
警察によりますと、去年の10月からこれまでに、ほかにも介護職の女性や、知人の女性少なくとも3人が訪問した際に眠気を訴えたり、意識がもうろうとなったりしたということで、中には入院した人もいるということです。
警察は準強制わいせつ傷害の疑いで詳しいいきさつを調べています。