NO.7887988

0 名前：匿名さん：2019/10/20 02:02

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191019-00000055-jij-soci
東京・池袋で高齢者が運転する乗用車が暴走し、
松永真菜さん（31）と娘の莉子ちゃん（3）が死亡した事故から19日で半年。

真菜さんの夫（33）が取材に応じ、
「悲しみを乗り越えることはできない。2人の思い出を大事にして生きていくしかない」と心境を明かした。
2人の命を無駄にしないため、再発防止も改めて訴えた。

　「ありがとう、かわいい子。おかあさんに、いろいろなものをおしえてくれました」。
散歩中の母娘が描かれた絵本。見るもの全てに興味を持ち、あれは何と尋ねる娘に母親が語り掛けている。
「真菜と莉子に重なり、泣いてしまう」と話した。

　毎晩、真菜さんと交代で莉子ちゃんに絵本を読んで聞かせた。
「お父さんのときは4冊、お母さんのときは1冊」。莉子ちゃんが決めたルールだ。
娘の成長が何よりの楽しみで、定時で仕事を切り上げ帰宅する日々。
当たり前だった家族3人の幸せな生活は事故で一変した。

「同じ思いをしてほしくない」。2人の遺体を見た瞬間そう思い、記者会見で再発防止を訴えた。
「人々の意識が変われば事故は防げると信じていた」。だが、その後も事故は相次いだ。
「意識だけでは防げない」と痛感した。

　他の交通事故遺族らと意見を交わし、9月に再発防止の具体策を盛り込んだ要望書を国土交通省に提出した。
「制度面、環境面、技術面の三本の矢が同時に進まなければ事故は減らない」と語る。

　同月、警察から遺品が返ってきた。着ていた服は血の痕が残り、破れていた。
2人の痛みや無念を思い涙が出た。「加害者を軽い罪で終わらせたくはない」との気持ちは強い。
「でも、憎しみにとらわれるより、2人への愛と感謝で心を満たしていたい」。少しずつ、前を向き始めた。　


亡くなった真菜さん
事故で５０m以上宙にまって叩きつけられて
それでも最後に子供の方に這って行こうとしたけど亡くなったんだそうだ。

1 名前：匿名さん：2019/10/20 10:49

> 亡くなった真菜さん
> 事故で５０m以上宙にまって叩きつけられて
> それでも最後に子供の方に這って行こうとしたけど亡くなったんだそうだ。

これ、飯塚幸三は知ってるのかな。
警察も飯塚の耳の入れないようにしてるだろうね。

2 名前：匿名さん：2019/10/20 12:11

もう半年たった事に驚き!

この半年さぞおうちでのんびりお過越しだったんでしょうねー

この世で罪に問われないなら
あの世に地獄が本当にあればいいのに

3 名前：匿名さん：2019/10/20 13:05

これだけの被害者が出ているのに、
起訴もされず、
半年も自宅でのうのうと過ごしている加害者って
この日本で、これまで他にいたのだろうか。
いたら教えて欲しい。
そうしたら授章は無関係なのだろうから。

4 名前：匿名さん：2019/10/20 16:20

半年かー！半年も過ぎてまだ容疑も固まらず、捜査に進展もなしできたこと
憎悪で我を失いそうだな、、、
ご主人、どんなに自分を律して生きておられるんだろう。
光市の母子殺害事件のご主人も長い年月闘ってこられた。
あんな風に戦い続けなければ正しい司法の判決を得られないのか、、、
なんで突然被害者になった人達が司法と世間と戦わないといけないんだろう。
なんで加害者には国や司法の保護が最初から付けられるんだろう。
まず保護されるべきは突然被害者になった人達だろうに。
死刑を望む遺族を責める団体とかなんで沸いてくるんだろう。
被害者はある日突然、何の非もなく私刑で殺されたというのに。

5 名前：匿名さん：2019/10/20 23:22

亡くなった真菜さん
事故で５０m以上宙にまって叩きつけられて
それでも最後に子供の方に這って行こうとしたけど亡くなったんだそうだ。


せめてここだけ飯塚幸三一家に誰か聞かせて欲しい。
ちゃんとこの母子の最期の姿を話して聞かせて欲しい。
親の愛ってこういうことでしょうって言って欲しい。
自分の身分や名誉を守るために12人の命を踏み躙って良いはずないって言って欲しい。
私が行けるなら話に行きたいわ。