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0 名前：匿名さん：2019/10/30 10:58

ニュージーランドのハカに、イングランドが中央線を越えて見たから罰金らしいけど、
よく知らないのだけど、これってニュージーランドの相手チームにも、
相手を威嚇？するような、ハカみたいな事をする時間って、与えられているの？
一方的に威嚇されるだけ？だったらなんか不公平で、
毎回毎回やられるならラインでも越えてやりたくなるよね。

1 名前：匿名さん：2019/10/30 11:09

サモアやフィジー、トンガでもウォークライは行います。
ちなみにハカはニュージーランドのウォークライで、サモアはシヴァタウ、フィジーはシビ、トンガはシピタウと言います。

伝統だから、不公平とかってどうなんだろうね。
そう考えてるプレイヤーはいるのか？
イングランドのあれは威嚇でしょ。
魚鱗の陣に対抗した鶴翼の陣、てわけじゃないが、反則行為とはいえ私は面白かったけどね。
だけどウォークライは自分たちを鼓舞するのとともに相手を威嚇し、同時に敬意を表すって意味もあるらしいから、相手方もその敬意に経緯で返すのがジェントルな気もするが。

日本も八木節とかやりゃ面白いんだけど違うか。

2 名前：匿名さん：2019/10/30 11:15

見た目汚いし気持ち悪いから避けてた。好きな人いるんだ。

3 名前：匿名さん：2019/10/30 11:21

お互い、威嚇するのはいいと思う。
ラインを越えた事に対してイングランドは罰金になったけど、イングランドだってあれは威嚇してたんだと思うし。

4 名前：匿名さん：2019/10/30 11:26

日本は八木節！あははは！

5 名前：匿名さん：2019/10/30 11:26

私は、あれは伝統だしラグビーって闘いのようなものだからアリだと思います。闘志の表れみたいなもので。
イングランドのようにその闘志に向き合って、かかってこいやー！っていうのもアリだと思う。
にわかなんで、よく知らないですけど。

6 名前：匿名さん：2019/10/30 11:27

>>2
感じ方は人それぞれとはいえ、よその国の伝統行事によくもまあ気持ち悪いだの汚いだの言えるね･･･

7 名前：匿名さん：2019/10/30 11:39

ハカを威嚇と言うーーー。ビックリだ。

8 名前：匿名さん：2019/10/30 11:58

>>7
え、違うの？
伝統舞踊だからいくつか意味はあるみたいだけど、今見てみたらウィキにもほかのサイトにも威嚇ってあったよ？

9 名前：匿名さん：2019/10/30 12:05

サモアもハカみたいのやってたよね。
あとバスケの試合でもニュージーランドはハカやってた。

10 名前：匿名さん：2019/10/30 12:24

元植民地の人達の誇りって思って見てるから
私はハカは好きだよ。
それを受け入れてあげるのが現代風だと思う。

オリンピックのゴタゴタ見てても思うけど
スポーツってさ、白人至上主義の名残が色濃く残ってるからね。
ハカタイムはある意味、受け入れてあげるという
上から目線タイムだとも思う。
表向きだけで無く、本当に人種差別が無くなったら
逆にハカなんてしなくなるような気がするわ。

11 名前：匿名さん：2019/10/30 12:59

日本は坐禅で目を閉じて精神統一すればいい
逆に不気味で怖がられるかも　笑

12 名前：匿名さん：2019/10/30 13:16

日本も対抗して盆踊りや阿波踊りを踊れってコメントもたくさんついてたね。
だけど日本の踊りじゃ、怖くないよな〜

ハカは、いくら相手への敬意がどうの言われても、舌をベロベロだしてるのは馬鹿にしてるみたいだし、威嚇にしか見えんわ。
でも、面白いから私は大好きだ！イングランドはそれを見事に威嚇し返していて、面白かった。あのニヤリとした笑い。

13 名前：匿名さん：2019/10/30 13:43

エンターテイメント性があった方が面白いから私は好き。
伝統だろうと威嚇だろうと構わない。
それを見事に堂々と受けて立つイングランドも良かった。
センターラインを越えるのは反則だから、罰金処分は仕方ないと思う。

14 名前：匿名さん：2019/10/30 13:52

>>7

そんなあなたにビックリだ。

15 名前：匿名さん：2019/10/30 16:37

>>11
観客も一緒になって読経したら圧巻だけど
どこの宗派にするか？って事でモメモメでまとまらないよね。

16 名前：匿名さん：2019/10/30 17:29

能でも舞ってみる？

17 名前：匿名さん：2019/10/30 17:38

歌舞いて見栄を切るのはどう？

18 名前：匿名さん：2019/10/30 18:03

一世風靡セピアかな〜。
そいやそいや！！！で、相手チームキャプテンにフッと鼻で笑われるところまでセットで。