NO.7931619
ペット保険
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0 名前:匿名さん:2019/11/06 21:47
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我が家はトイプードルを飼っています。
この犬種は足が弱く、手術をする事も多いので、我が家に迎えて直ぐにペット保険に入りました。
ここからはちょっとペット飼いに特化した内容となるので興味のない方はスルーして下さいね。
保険も手術に特化した物に入りました。
仮に契約日を9月の15日とします。
我が家に迎え入れてからの、最初の健康診断を9月の1日に行いました。その時にパテラグレード1と診断されました。脚の弱い子だったかもしれませんが、そのほかは至って健康です。で、結局、足が悪化してパテラの手術をする事になりました。
手術費用を保険会社に請求しましたが、保険は下りないとのこと。なぜなら、保険に加入する前に、パテラグレード1と診断されているからとの事!
こんな事があるのですかね。騙された気分です
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1 名前:匿名さん:2019/11/06 21:50
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猫飼いの弟夫婦が似たような事言ってたな。
動物の病気は全部保険でカバーされるとは限らないからとか何とか。
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2 名前:匿名さん:2019/11/06 21:53
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診断後に保険加入すれば、該当部分の保険は下りないと思うけど?
特に不思議はないかと。
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3 名前:匿名さん:2019/11/06 21:56
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>>2
そもそもパテラって知ってます?
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4 名前:匿名さん:2019/11/06 22:01
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その手のケース、結構たくさんあるんですよ…。
だから保険入るときは本当にしっかり調べてから入った方がいいよ。
もう今回に関してはどうしようもないからね…。
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5 名前:主:2019/11/06 22:05
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>>4
ですね。いい勉強になりました。
皆様も気を付けて下さい。
パテラグレード1クラスだと、購入した時点で既に1という個体もいます。
1だと、普段の生活には全く支障はなく、手術をする事もない事の方が多いです。
だけど、保険に入る前に、診断されればアウトです。
手術になった時保険はおりません。
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6 名前:匿名さん:2019/11/06 22:08
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>>3
上の人じゃないけど、関係あるの?
私も上の人が書いてるように、保険入る前に診断された病気に関しては
適応されないのは当たり前だと思ったけど。
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7 名前:匿名さん:2019/11/06 22:13
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冷静に考えればそりゃそうだって思うけどね。
もっと周知するべきよね。
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8 名前:匿名さん:2019/11/06 22:20
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ペットに限らず人間だってそうだよね。
契約前に診断の出た症状には適用されない。なんなら詐欺になる。
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9 名前:6:2019/11/06 22:22
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>>6
適応されない→適用されない
です。
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10 名前:匿名さん:2019/11/07 07:07
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人間だってそう。
契約した後も、責任期間が始まる前に診断された病気や事故は保障されないよ。
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11 名前:匿名さん:2019/11/07 08:41
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契約書記入する時にそういうのを書く項目があったと思うけど。
何ヶ月以内に病院へ行ったかとか、診断された病名は何かとか。
以下の病気は補償されませんって一覧もあるし、
それ以外でも保険入る前に診断されてるものは補償されない、
保険内容によっては請求できる回数や金額の上限があるものもあるし、
免責ついてるとその額に達さないと請求できない。
そもそも、入る前にわかってた病気も補償されるなら、
その時が来てから入れば良い、ってなっちゃうよね。
それまでの保険料無駄だし、って。
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12 名前:匿名さん:2019/11/07 10:15
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約款に、
<先天性または後天性にかかわらず次に記載する障害>
鼠径ヘルニア、膝蓋骨脱臼、股関節形成不全症、レッグペルテス、てんかん、停留睾丸、チェリーアイ、気管虚脱、猫免疫不全ウィルス感染症
などと書かれていませんでしたか?
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13 名前:匿名さん:2019/11/07 10:25
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>>8
だね。
うちもこれは詐欺になるかもと保険に入るのやめた。
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14 名前:匿名さん:2019/11/07 11:32
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だから、ペット保険に入るのは生まれてすぐにして、毎年継続を続けていくのが一番いい。
診断ついてから慌てて保険に入って請求なんてすると詐欺になるよ。人間も。
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