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青葉真司(京アニ放火殺人犯) 医療に貢献する
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0 名前:匿名さん:2019/11/27 19:52
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京アニ容疑者、全身90%やけど 回復待って逮捕、捜査本格化へ
アニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。
初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。
専門家は、全身の90%以上にやけどを負った重篤な患者への治療としては過去に例がないとしている。
tps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191127-00000009-kyodonews-soci
もしも、亡くなった被害者の方々にも施していたら助かった人もいたのでしょうか?つい考えてしまいました。
今後の医療に反映するのならば 良し としなければいけないんでしょうが、犯人で成功していることが悔しくもある報告です。
青葉真司には、全てを告白して死刑執行のその時まで被害者の方々への謝罪と反省、鎮魂を祈って欲しいものです。
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1 名前:匿名さん:2019/11/27 20:49
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いいじゃん、
他人の皮膚を移植して生き延びた方が批判は大きいよ。
知らずに自分の皮膚を使われた人がいたら 怒り狂うかもだよ。
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2 名前:匿名さん:2019/11/27 21:00
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いい人体実験ができたわ。
許可取るべき親族も無し。
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3 名前:匿名さん:2019/11/27 22:48
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いろんな動物の皮を実験的に植皮したらもっと貢献できるだろうに。
消毒なし麻酔なしで布団針でブランケットステッチで縫い合わせたれ。
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4 名前:匿名さん:2019/11/28 08:20
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こんなこと言ったら怒られるかもしれないが、
どうせ死刑になるんだから、手足は必要ないよね?
頭と胴体だけ残して治療すればよかった。
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5 名前:匿名さん:2019/11/28 08:27
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手足がないと体重が足りなくていつまでも死刑が終わらない、なんてことはないのかな。
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6 名前:匿名さん:2019/11/28 08:34
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>>5
死刑囚には女性もいて、既に執行されているわけで。
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7 名前:匿名さん:2019/11/28 09:27
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いっその事、人体実験すればよかったのに。
死刑囚に新薬試すとか、人類の為に貢献してから死刑でいいんじゃいかと思う。
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8 名前:匿名さん:2019/11/28 09:37
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ここの人って相手が確定悪だとそいつを貶める私は大正義ってものすごくうれしそうにくだらないこと書くよね。
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9 名前:匿名さん:2019/11/28 09:56
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>>8
そうだね。
そんなあなたもここの人♪
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10 名前:匿名さん:2019/11/28 10:07
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他の病院で亡くなった方は犯人の治療を受けられなかったから亡くなったわけじゃなく
全身火傷による感染症で亡くなってると思う。
青葉だっていつそうなるかわからない状況だったけど運良く感染症にならずに済んだというだけです。
同じ治療をしていたらという問題ではないですよ。
私は常々死刑囚には人体実験していいと思ってた。
世の中きれいごとだけでは回らないよ。
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11 名前:匿名さん:2019/11/28 15:35
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最先端の治療で1000万円くらいかかるらしいよ。
これを誰が支払うのかって話よね。
犯罪者にも優しいニッポン!
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12 名前:匿名さん:2019/11/28 19:40
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>>11
これで自己皮膚組織の培養での皮膚移植がメジャーになれば、やけどの治療方法が変わるかもしれない。
他人の皮膚移植というのは昔にできた治療方法で、あまりおすすめできる治療法ではないし、技術的にも進歩してない。
これはやけど治療、強いては医学の大きな前進だと思うので、今回の『臨床実験』『治験』の費用は国が払えばいいと思うわ。
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13 名前:匿名さん:2019/12/01 00:44
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【人体実験】京アニ放火の青葉容疑者、世界初だった“他人に貰わない”皮膚移植で治療
「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41)=殺人などの容疑で逮捕状=が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。
初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。専門家は、全身の90%以上にやけどを負った重篤な患者への治療としては過去に例がないとしている。
医療関係者によると、治療したのは大阪府内の病院。青葉容疑者の搬送は事件発生から2日後で、全身の約90%が「3度熱傷」の重いやけどを負っており、救命は困難な状況だった。
他人の遺体から提供された移植用皮膚を保管する「スキンバンク」はドナー不足とされ、多数の被害者に多くの皮膚が必要となる可能性があったことなどから、提供皮膚は被害者へ優先する方針を決めた。
初期の治療には「人工真皮」と呼ばれる人工皮膚を使用。
その後、自分の皮膚組織の一部から培養して皮膚を作り出す「培養表皮」を使って移植する手術を繰り返した。
培養に時間がかかるため、その間に人工真皮だけで治療するのは難しく、感染症などへの高度な対策が必要になる。
提供皮膚を使わない条件下で広範囲のやけどを治療するケースはほとんどなく、結果的に初の事例となった。
ttps://www.sanspo.com/geino/amp/20191127/tro19112705020002-a.html
被害者へのスキンバンク優先をした結果、犯人は医療の進歩に貢献したわけね。
この犯人はツイているんだかないんだか
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14 名前:匿名さん:2019/12/01 03:41
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>>13
ついてるというより体力あるんだろうね。
見るからに丈夫そうだもん。
せっかく丈夫に生まれたのにね
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