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NO.8013233

新幹線車内での殺傷事件

0 名前:匿名さん:2019/12/09 20:58
犯人の思う通りに進んでる。
計画的、反省ゼロ、1人殺して2人怪我を追わせたんだし死刑でいいじゃない!
以下コピペ

新幹線殺傷、23歳被告に無期懲役を求刑 地裁小田原支部公判

走行中の東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪などに問われた無職、小島一朗被告(23)に対し、検察側は9日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)の裁判員裁判で「犯行は強固な殺意に基づいたもので、反省の態度はなく再犯は必至と考えられる」として、無期懲役を求刑した。

検察側は論告で、動機に酌量の余地はなく、遺族や被害者に与えた精神的影響は大きいと述べた。被告は公判で「一生刑務所に入りたい」と考えて事件を起こしたと主張。無期懲役を望む発言をしていた。検察側は無期懲役を選択した理由として、成育歴や家庭環境、事件時に若年であったこと、事件のきっかけに人格障害の影響が否定できないことを考慮すべきだと指摘し「極刑(死刑)がやむを得ないと言い切ることはできない」と述べた。

起訴状によると小島被告は昨年6月9日夜、新横浜—小田原間を走っていた新大阪行き「のぞみ」車内で隣席の20代女性2人をなたで切って負傷させ、止めに入った乗客の梅田耕太郎さん(当時38歳)を切りつけ殺害したとされる。

小島被告は公判で、起訴内容を認め、2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われると「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と答え、死刑を避けることを目的に「殺害するのは2人までにしておこうと決めた」と話した。

公判には精神鑑定を担当した医師も出廷しており、「人格障害が動機の形成に影響した可能性があるが、事件当時は正常な精神状態だった」と述べた。判決は今月18日に言い渡される予定。

ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191209-00000019-mai-soci
1 名前:匿名さん:2019/12/09 21:00
死刑を求刑してないと判決で死刑にはならないのかな?

なんで求刑しないかなーー
2 名前::2019/12/09 21:05
>>1
そうだよね!なんで死刑を求刑しないんだろう。

この犯人、もともと死刑を避けるために計画的に2人殺そうとして、二人掛けの席を予約してるんだから、もう救いようがないんだよ。
死刑しかこの男を断罪する手段はないと思う。
人数ではなくその悪意と計画性と反省のなさで死刑になるって良い前例を作るべき時がきたんだよ。
3 名前:1/2:2019/12/09 21:19
こんなこと言ってる奴に死刑以外ありえんよ!

「ちわっす」 短い坊主頭に整えられ、グレーのスエットを着た小島被告が法廷に入ってきた・・
キョロキョロと、傍聴席を見回す。11月5日、第四回公判で行われた被告人質問でも、「刑務所に行きたい、それも“無期懲役囚”になりたい」という自身の希望を縷々述べた。また時折、弁護人の質問を遮り「保護室のことを聞いてください」など、自分が語りたいことを聞くように指示し、弁護人から「質問するのは私なので!」と返される一幕も見られた。

罪状認否で小島被告は「確かに私は通路に倒れた人を殺そうとして、見事に殺しきりました」と起訴事実を認めた。

事件を起こす前の小島被告は「前途は3つしかない」と考えていた。1つ目は刑務所。2つ目は精神病院。3つ目はホームレスとなって餓死することだ。ところが精神病院には数回入院したものの退院となり、餓死しようと試みたがあえなく断念。祖母からの帰宅を促す電話で、1つ目を選択するに至った。その後、反省の弁を一切口にしていないが、それは“無期懲役囚”になりたいという思いからによるものだと匂わせる。

弁護人 「反省するってどういう意味ですか?」

被告 「私にとっては、反省しないことによって……ん〜まあ、ん〜、まあ……やっぱり、勾留中にも、逮捕されてからも、反省していない、殺人も反省していないことを示そうと思いました」

昨年には留置場で警察官を鼻血が出るまで殴ったことも明らかにされたが、これも反省していないことを示すためのものだったという。

弁護人 「事件と警察官を殴打することは別物ですよね。どっちも反省しないことと関連があるんですか?」

被告 「普通逮捕されると反省したりおとなしくしているのに、起訴されても暴れていると、反省していないというアピールをできるのかと思いました」
4 名前:2/2:2019/12/09 21:21
>>3
さらに、初公判当日、許可を願い出ることなく勝手に髪を剃り、懲罰を受けたという。初公判では、頭頂部のみ短く刈られていたが、それは剃髪の途中で制止されたためだそうだ。

弁護人 「なぜ剃ったんですか?」

被告 「刑務所に入りたいという主張に説得力が出ると思いました」

弁護人 「なぜ?」

被告 「えー、まあ、剃髪、極めて、その、まあ、宗教的な髪型で、一生入りたいと思っているのは宗教的な、勝手な宗教ですが、その、まぁ、表現でツルツルにしました」

小島被告は3日に行われた被告人質問で「3人殺せば死刑になるので、2人までにしておこうと思った」と、無期懲役という判決が下るように襲う人数を決めたと語っている。彼の“無期懲役のための工作”は細部にわたっており、5日の被告人質問では左ひじを証言台につきながら話をしていたが、これも「無期懲役はやっぱりこういう格好がいいと」と語っている。だが彼がそう狙ったとしても、判決を下すのは裁判所だ。

検察官 「永遠に刑務所に入っていたいと言ってましたが、死刑になるとは思ってないんですか?」

被告 「先日それも弁護士に聞かされたんですが、すごい怯えております」

検察官 「無期懲役になりたいと?」

被告 「はい」・・

(source: FRIDAY - 新幹線殺人 死刑に怯え「無期懲役で」小島一朗被告の勝手な言い分)
5 名前:匿名さん:2019/12/09 22:16
どうせなら一生マグロ漁船乗せられてこき使われればいいのに。
6 名前:1:2019/12/10 07:30
計画的殺人は衝動的よりも罪は重いはず。
無期をねらって二人殺すって計画的だし、成育環境や精神的がどうだろうと判断力は十分ある。
そして更正の余地はない。

刑務所で健康的な食生活して軽作業して長生きさせてなんになる。昔みたいに灼熱や極寒の地で人力で重労働させるならまだしも。
眞子さまが誰と結婚しようがご結婚の際のお仕度金は私は何とも思わないけど、こいつを養うのは無駄の極みだと思う
7 名前:匿名さん:2019/12/10 07:41
>>5
これだけ身勝手な協調性のない人間をマグロ漁船に載せたら、その船で働く人は困るでしょ?
マグロ漁船で働く人に失礼だよ。
そんなこと言う人、昔はいたね。
8 名前:匿名さん:2019/12/10 08:58
市民感覚からしても死刑を求刑すべきだったのに、無期が求刑されたことで、死刑の可能性はほぼなくなったという記事があるね、
本人の反省もなく、
被害者もその家族もやりきれないね。
9 名前:匿名さん:2019/12/10 09:10
結果的に無期同等だとしても死刑にして毎日死の恐怖におびえて暮らさせるべきだわ。
刑務所で安穏と生きていきたいなんて許されない。
10 名前::2019/12/10 14:25
納得いかない人が多くて当然だよね。
犯人の思う通りになった事例といえば、池田小事件では犯人の希望通り死刑にして早々に死刑を執行してしまった。
そのために遺族の方々は心の整理もつかないまま置いてきぼりになって苦しんでる。
今回も犯人の希望通り無期懲役になったら、更にまた今回の遺族が苦しみから逃れられなくなる。
そしてこれまでの事件で納得のいかない、遺族や被害者を置いてきぼりにしてきた司法との狭間で苦しむ人達が
癒えてもいない傷をもう一度自覚させられ傷つけられる。
もう判例に習うことに意味はないと思う。
殺された人の人数に関わらず、その犯行動機とその後の反省の有無で一人を殺人未遂であっても
死刑の求刑が妥当という判例を作っていくくらいの司法の毅然とした姿を示すべきだと思う。
こんな人の命も何もかもを舐め腐った犯人には、社会の厳しさをその命で実感するべきだと思う。
それこそがこの犯人の境遇も何もかもからの救済だと思う。
11 名前:匿名さん:2019/12/10 15:05
弁護側は「過剰に重い刑罰にするのは適切ではない」と訴え、
小島被告は最終意見陳述で「有期刑になればまた必ず人を殺す。刑務所で更生することもない」と述べて結審した。
判決は18日。


出所したらまた人を殺すって予告殺人しようって輩を無期懲役にしてなんの意味があるんだよ〜!
人1人の命には、犯人1人の命で償っても足りないってのに!
12 名前:匿名さん:2019/12/10 15:08
>>7
真面目か。

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