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大阪のライブハウスでのライブって
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0 名前:匿名さん:2020/03/09 06:05
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中高年客が多かった様子だけど、フォークコンサートでもやってたのかなあ。
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51 名前:匿名さん:2020/03/11 13:54
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甲子園センバツはどうなるんだろう。
西宮市民は中止してほしいだろうね。
無観客試合でも、追っかけとかマスコミとか集まってくるからね。
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52 名前:匿名さん:2020/03/11 14:12
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>>51
本来なら中止にするべきだよね。
頑張ってきた子達には可哀想だけど、これもその子の運命だからね。
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53 名前:匿名さん:2020/03/11 14:41
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>>34だいたい3500円くらいです。
プラスドリンク代(600円くらい)
ご主人の持ってるチケット、見たことがありませんか?
ないなら、価格を把握するためにご覧になることをお勧めします。
3500円+1ドリンク等と表記されています。
ライブハウスに入るときチケットを受付でモギってもらい、そのときドリンク代を払います。
そのため皆さん小銭を用意して並んでいます。
ドリンクチケットを渡され、入場して席を確保し、ドリンクコーナーへ。
ちそこへ行くだけでも満員電車状態です。
人にもまれながらドリンクカウンターへ辿り着き、バーテンさんに好きなドリンクを注文し、席へ戻る。
ビール・ジンジャーエールがほとんどですが、中にはミネラルウオーターを頼む人もいます。
ペットボトルだと持って帰れるし、公演中飲み切らなくてもいいので。
それでも600円です。
飲食店として届け出ているため、これで利益を出しています。
中には2オーダーと書いてあるライブハウスもあり、何かふたつ頼まなければいけません。
食べ物を扱っているライブハウスには2オーダー制が多く、パスタ1200円などです。
チケット代が3000円だとしても、結局ライブハウスで数千円使うことになる。
しかも食べるのは膝の上です。
人を詰め込むだけ入れるので、テーブルなどありません。
お金があるお客さんは、頼まれてもいないのにドリンクのおかわりをします。
最初に引き換えるドリンクチケットは一杯だけ有効で、2杯目からは有料です。
ただし、泥酔するとライブハウスを締め出されます。
一度、平日昼間の箱ライブ(ライブハウス公演のこと)に行きました。
ゆったりとテーブルと椅子が配置されており、人も少なく、歌手もいつもは話さないトークなどを披露。
私にとって花丸の会場でした。
次にその会場でライブがあると知ったとき嬉しかったです。
夫に「あそこは良いところだよ」と力説して、夫は初めて行く場所なので楽しみにしていた。
ところが、扉を開けたらテーブルは取り払われ、椅子がビッシリ並び、人がいっぱい!
目を疑う光景に呆然としているとオーナーが「ああ、ここ、土日はいつもこうだよ。この前は平日だから、特別レイアウト」。
隣の人と肩が触れ合う距離で、これじゃいつもと同じじゃんとガッカリ。
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54 名前:匿名さん:2020/03/11 14:47
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>>53
火事が起きれば大変な惨事になりそうね。
消防法クリアしてても出入口1箇所とかしかなさそう。
定員無視してギュウギュウ詰めなんだろうし。
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55 名前:匿名さん:2020/03/11 14:50
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花丸の会場
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56 名前:匿名さん:2020/03/11 16:13
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>>54おっしゃる通りです。
消防法はクリアしていますが、火事になったら逃げ場がないと思います。
地下にあるライブハウスも多く、火事が起これば大惨事間違いありません。
定員は完全無視です。
チケットを一枚でも多く売りたい歌手・ひとりでも多くの客からドリンク代をとりたいライブハウス。
50人定員に100人近く詰め込むなんて日常茶飯事。
あれならコロナはあっという間に感染拡大するだろうと思います。
今回の件で、イベントは全て自粛ですが、営業再開後もライブハウスに厳しい目が向けられそうです。
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57 名前:匿名さん:2020/03/11 17:12
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>>56
どんなに良いライブハウスでもバンドでも人命より優先されることごあってはならないと思う。
でも現実、そういうところは多いよね。
自分の命は自分で守る、君子危うきに近寄らずだわ。
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58 名前:匿名さん:2020/03/11 17:19
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子どもが学生の頃、音楽やってたからライブハウスによく出入りしてたわ。
客の時もあれば、出演者の時もあった。
就職してからは忙しくて行ってないらしい。
数年前だったら感染してたかも。
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59 名前:匿名さん:2020/03/11 17:37
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娘のお友達が出演するというので行ったことがあります。
いわゆるアニソンです。
新宿のライブハウス。
2年くらい前かなあ。
お友達は可愛らしい恰好で歌っていて、ステージ最前列の男性陣が声を張り上げて踊りながら応援していました。お若い方もいましたが、歌手のお父さん?と思うような年齢の方もちらほら。
あとから知ったのですが、中高年の男性(ほぼ全員独身)ファンがとても多いそうです。
息苦しいくらい人が入っていて、帰りも仕方なく物販コーナーに寄ったのですが長蛇の列。ニヤニヤしながら歌手と長話をしているお客様もいてやっとお話が終わったと思ったら写真撮影。順番回ってきたときはグッタリでした。
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60 名前:34:2020/03/22 14:31
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>>53
ありがとうございます。一回につき、チケットだけではなくドリンクや食事含めたら
いいお値段になるのですね。小遣いの半分以上を趣味に充てているのではと思いました。
(ちなみに、小遣いは4万で手取りは40万です)
その場の光景が手に取るようによくわかりました。
人人人、爆音、唾、熱気、そんなイメージでした。
旦那は10代のころからあるロック歌手の熱狂的ファンで、自分の部屋には一目でその歌手だと
わかる独特のマークの箱がびっしり(グッズが入っていた箱を大事に取ってある)天井に届くまで
何列にも重ねてあります。
私はある楽器を長年習っていたこともあり、クラッシックが好きです。付き合っていたころ
旦那に誘われてその歌手のコンサートに行ったとき、自分にはこれは無理だと感じました。
薄暗い会場の中、ガンガン爆音が鳴り響き、鮮烈に照らし続けるライトの中、
熱狂ファンたちによる手と体の動き、そしてお囃子?のよう掛け声。
周りについていけず、アウェイ。それに私自身もどうでもいい歌手。
どこがいいのか、私にはわかりませんが旦那は今もロックが好きで、ライブにいっている
様子。自分のなけなしの小遣いの中からなので、私は何も言いません。
性格的に大人しそうですが、本当はそういう願望があるから熱狂的なんだと思っています。